昨日の記事
にも、ほんとに沢山のコメント
ありがとうございました。
最近、みんな熱いわ。
僕は途中でコメント返し
くじけましたが・・・
ものすごい学びがあります。
こんにちは
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋です。
例えばですね。
下のコメントを読んでみてください。
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67 ■わかった?仁さん約束 信じる
受け容れるのＹ子ちゃんです。
昨日寝る前に、
愛されてるし～
どうせ認められてるし～
どうせいっぱいもってる、
だから損してもいいし、
だって損しないもん
とつぶやいて寝ました。
なんか不安だったから。
朝起きたら不安が無くなってました。
そして今日のブログ。
心が落ち着いてる。愛されてる。
ありがとう、仁さん。
約束する。愛されてるって信じるからね?
寝る前につぶやくのって効き目あるんかなぁ？
---
効果、あります!!!ありありです!
ナイスな方法ですよね。
みんなも試してみてね。
そして、今日の記事のタイトル
■自分が｢無条件で愛されているか」を確認してみよう
ですが、
こちらも
このコメントが面白いです。
75 ■前進 (ひろさん
うちの豊かな夫氏に、
「愛されているという実感を持てないのが悩みなんだが」
と言ったら、
「そうだねえ、ええっと、じゃあ、
俺が何をしなくなったら、俺のこと嫌いになる？」
と言われました。
しなくなったら嫌いになること、
一生懸命探したけど無かったです。
「無いでしょ。その気持ちが、多分愛だと思うんだよね。
同じように、俺にもないよ、ひろちゃんがしなくなったら嫌いになることなんて」
と言われて大泣きしました。
ちょっと信じられそう、自分の価値。
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わぁお!!!
素敵な記事ですね～（＾ｖ＾）
こちらもいいですよ。
83 ■無題
どっちかっていうと愛されてる方だよなぁ。
なんて頭で思って余裕ぶってたんだけど、
「○○するから」愛される
っていうのくっつけてたみたい。
逆に条件はずしたら愛されない。
自分を犠牲にしないと愛されない
本当の自分では愛されない
て思ってた。
ってようやくわかった。
あー 2013-01-21 13:40:14
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あー さん、
これも、素敵です。
ここまでの色んな記事を書いてきて
「自分は、子どもの頃から愛されてきたと思うのに」
というコメントが複数あったんですね。
で、なるほど、と
でも、不思議だなー・・・と
答えは出なかったんですが、
この二つのコメントが
引っかかりをくれたような気がします。
だから、ちょっと質問
■質問
あなたの、一番得意なもの、
いちばん、人の役に立ってそうなもの、
もしもあなたが、
それが出来なくなったとしても、
それでも、あなたは
みんなから愛されてると思いますか。
うあ゛～～(*_*;
なんか僕はざわざわしました(笑)
この質問に、自信を持って
「はい、もちろん!」って言えたら
怖いもんなしですよね。
あなたは、どうですか。
僕の場合、
言葉が話せなくなって
文字が書けなくなって
文章が書けなくなっても
・・・どうなんだろう。
すべてを、失って
自分の
「人の期待に応えられる武器」を
「人の期待に応えてきた実績」を
すべて無くして
健康もなくして
何もできなくて
役立たずになって
人の世話になるしかなくなって
そんなときに
ひとは本当の自分の価値を
痛いほど感じるのでしょう。
そして、そんなときにも
寄り添ってくれた人
助けてくれた人
応援してくれた人がいる
それだけで
自分が愛されている、と
実感するのかもしれません。
素敵ですね。
ただ、ひとつ
覚えておかないといけないのは
その時に
寄り添ってくれなかった人
助けてくれなかった人
応援してくれなかった人
そのひとは、自分を愛してない
そのひとは、自分には必要がない
と、切り捨てることもあるでしょう。
当然ですよね。
そう思うのも当然です。
でも、
それさえも
実は勘違いであり
自分の
「愛しているならこうしてくれるはず」
という価値観で裁いてしまうことであり
敵味方の「戦い」の考え方でもあります。
「形だけの愛」
「目に見えるモノ」
しか信じないこと。
愛「情」だけを、
愛だと思うこと。
もっともっと深い
もっともっと見えない
根底に流れるモノがあることを
感じとることができたら、
愛「情」だけではない
「存在が許されている」という
「そのもの＝存在」という「愛」
を
信じることが出来るのだと思います。
敵だと｢見えて」いるものにも
実は愛・愛情・慈悲・慈愛が
かくれていることを
以下のコメントから
感じてみてくださいね。
■人生に幸せを感じるかどうかは、
たった一つの選択で決まる
６５・６８・７８・９５ を
続けて読んでみてくださいね。
とっても素敵な気づきでしたよ～
あおぞらも、がんばろ～ね。
他、質問に応えられてないけど
また次回ね～
・・・・
こんなこと書いてても
僕もまだまだ、
実感できてる部分と
頭でしかわかっていない部分があります。
こうやってみなさんと
触れ合うなかで
僕も
一歩ずつ階段を上っていくのです。
みんな
一緒に行こうね（＾ｖ＾）
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