■ツイてる というといいことがある | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

今朝、引越しの為の荷造りをしていたら

斎藤一人さんの古い本が出てきました。


   「ツイてる」



今更ながらに、

シンプルでいい言葉だなぁと感じます。


ツイてるっていうことは、

自分以外の何かの力に動かされているこということ。


そしてそこには、「感謝」の思いがあります。


自分の力ではない何かに、生かされている。

自分以外の何かに助けられている。


自分以外の誰かに助けられ、支えられている。



ツイてる



そう言うといいことがある。



この「おまじない」によって、

自然と「感謝の習慣」が身に着くのかもしれません。


ツイてると言うといいことがある、というよりも、

ツイてるという心掛けで生きると、いい人生、

感謝できる人生が送れるよ、ということかもしれません。




あまりにもシンプルで

あまりにも、いちばん深い真理をツイてる言葉かもしれませんね。



あらためてやってみよう。

ツイてるツイてるツイてる。


何があっても

いやなことがあっても


ツイてる。


それは、自分が成長しているときだから。



ありがたいなぁ。



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