勝ちたい
抜きんでたい
ハナの差で、収入は何倍も違う
ナンバーワン
オンリーワン
チャンピオン
敗者復活
エキサイティングな人生を歩みたい人は
いつも勝負することで自分を高めていく
あいつよりも
あの人のように
日本一に
世界一に
アマゾンで一位をとった本よりも
一位をとっていない本のほうが売れてることもある
一位は楽しいしうれしい、という喜びがある。
一位取れなくても、売れてると嬉しいし楽しい。
どっちもいい。
M-1チャンピオンになったノンスタイルより
そうじゃなかったオードリーの方が明らかに売れている
でも、一位もうれしいし
そうでなくてもいい
大企業もいいし
個人事業もいい
それぞれの良さ
それぞれの楽しさ
それぞれの与えられた役割がある。
それを楽しむこと。
いつもエキサイティングな人は、
そうじゃないものを味わってみるのもいいかもしれない。
いつもまったりしてる人は、
たまにはエキサイティングなものに挑戦してみてもいいかもしれない。
どっちもいい。
自分のパターンを自分で決めないで
自分の能力を自分で決めて制限しないで
自分の可能性を、もっと信じてみよう。
過去の経験だけで
サーカスの像になっていないか
自分は無理だと思い込んでしまっていないか。
----------
そうして、
自分に与えられた能力
自分に与えられた才能
自分に与えられた条件
自分に与えられた環境
自分に与えられたハンデ
その中から
飛び出してみよう。
そして、その枠を飛び出したとき、
自分の力で飛び出したということを
自分の自信にすればいい。
過小評価しないで
自分を褒めてあげればいい。
自分が頑張ってきたこと
自分が我慢してきたこと
自分が乗り越えてきたこと
ここまで生き続けてきたこと
その自分を褒めて、認めてあげればいい。
そして同時に
そこから、自信過剰になって、傲慢になるのではなく
もう一度、謙虚に、感謝の念を以て
あらためてがんばればいい。
がんばることはいけないことじゃない
がんばるのではなく、楽しめばいい
ただ
がんばることを否定する必要もないし
楽しむことを否定する必要もない
ましてや、
誰かの言動を取り上げて言う必要もない。
といいつつ、昨日僕は香山リカさんの考え方がおかしい、と
書いていました(笑) あーあ
僕は
がんばることを楽しんでいきます。
がんばれる自分が好きです(^v^)
昨年のアマゾン一位は
無茶苦茶がんばりました。
そして、とっても楽しかった。
がんばらなかったら、あの結果は出ませんでした。
途中、とってもがんばることがかっこ悪く感じ始めたけど
サポートしてもらって 、かっこ悪くても頑張った。
そしたら、最高の結果がでました。
「なりふり構わないかっこよさ」
「スマートにかっこよく」
どっちもいいな(笑)
さあ
今年は何を頑張ろうかな。
あー
またなんかかっこ悪いことがいっぱい待ってる気がするぞ(笑)