心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。


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○2009.12.26 ━━━━━━━━━━━━━━━━読者数20,085 ●

「たった一言! あなたの性格は変えられる!」


 第 217 号  カウンセリングの無料化/なんでも醤油をかける女の物語。
 
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★○☆


こんにちは、
性格を変える心理カウンセラー 心屋(こころや)です。
http://www.kokoro-ya.jp/article/13197007.html

 
今回は、少々長め&後半に大切なお知らせがありますので、
ゆっくり時間をとって読んでいただけると嬉しいです。


-------------


心屋の新刊「人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本」
     
http://www.kokoro-ya.jp/article/13556061.html


おかげさまで、売れてます!


人間関係に困ったときにひく、人間関係の辞書として、
「裏」コミュニケーションバイブルとしてお使い下さい。


----------


前回の「無意識のブレーキを見つけて外す方法」について

驚くほど沢山の体験談をいただきました。


「魂が自由になった気分」
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-10409765014.html


・え~嫌なことをしてもいいの!?とおもってつぶやいてみたら・・・
 許せないって思ってたことが軽くなりました。
 少し心を落ち着かせたい時に使ってます。


・スーパー簡単ブレーキ取り!!
 (年末の大掃除はこれ一本で!!・笑)
 めちゃいい感じでした~


しかし、逆のパターンの方もおられました。
苦しくなってしまった方もおられるということです。


(ここから)


「無意識のブレーキを見つけて外す方法 やってみました。

(私は順番抜かしをして、電車に乗ってもいいんだ)
(人を傷つけてでも、ズバズバ言いたいことを言ってもいいんだ)
(動作が鈍い人をバカにしてもいいんだ)

 飲み込む動作をすると、すごく嫌な気持ちになりました。
(あーいやだいやだ・・・)
 重くて苦しい嫌悪感という感じでした。
 腹が立つ感じもしました。

 うまくいったみなさんがうらやましいです。
 私はなんで、気持ちが悪くなってしまうのか。
 続けていると、楽になってくるのかな。」


(ここまで)



前回ご紹介した方法の解説を少しだけしますね。
それが今回お話しする


  「何にでも醤油をかける女の物語」です。


ある街に、いつも食卓に醤油を置いている家がありました。


その家では、いつの頃からか(先祖代々?)出てきた食べ物には
何にでも醤油をかけるという習慣がありました。


その家で育った裕子さんも、当然のごとく何にでも醤油をかけます。
卵でも、カレーでも、プリンやケーキにも醤油をかけます。


子供のころから、家族のみんながそうしてきたし、
それが当たり前だと思っていたから。


小学校の給食にも、いつも魚の形の容器に入れて、
醤油を持っていっていました。


先生やみんなから、不思議がられたり、変な扱いを受けましたが、
裕子さんは、逆にみんながどうして掛けないのか不思議でした。


だから、裕子さんにとっては、すべての食べ物が塩辛いものでした。
だから、「甘いもの」や「まろやかな」ものがあることさえ気付きませんでした。


年頃になった裕子さんは、彼氏から言われました。


「今まで我慢してたけど、何にでも醤油をかけるのはやめてくれないか。
 こうやって美味しいケーキを買ってきたんだから、甘さを楽しまないか」


裕子さんは、何を言われているのかわかりませんでした。


「甘さって何? 見たことも食べたこともないわ!
 どうして醤油をかけたら駄目なの??!!


 前から思ってたけど、私も言わせてもらうわ。
 どうしてあなたは、醤油をいつも持ってないのよ!!」


裕子さんは、自分を否定された気がして、とても悲しく感じました。
そして、そこから裕子さんの行動が変わったのです。


(いいわよ、じゃあ何にでも醤油をかけないでいるわ)


裕子さんは、天の邪鬼になって、極端な行動に出ました。




お刺身も、醤油をつけない、卵かけご飯にも醤油をかけない、
焼き魚や焼き海苔、煮物を作る時にも醤油を使わなくなりました。


そして、どうしてここの料理はこんなに美味しくないのよ!!
と、毎日のように怒っていました。


「ちょうどいい」というものが、わからなくなってしまったのです。


-------------

話しを最初に戻しましょう。


裕子さんの育った家庭では、何にでも醤油をかける文化でした。

だから、「すべての食べ物には醤油をかけるものだ」と信じて疑っていませんでした。


だから、見た食べ物すべてに、醤油をかけます。
それが「常識」「当たり前」「信じて疑わないもの」だったのです。


そして、これが「ゆるぎない大前提」であり、
そして、これが「裕子さんだけの現実」であるわけです。


目の前の「出来事」すべてに「醤油という自分の価値観を混ぜる」

その結果、「自分だけの醤油味の現実」が繰り広げられます。


すべてがそう「見える」。それが、現実なのです。



彼が浮気しているはずだ、という目で見れば(疑いの醤油をかければ)
彼の言動のすべてが、疑わしく見える。


自分はつまらない人間何だ、という目で見れば(つまらない醤油)
他人の何気ない行動が、すべて自分がつまらないんだと思わせられる。


あの人は私を避けてるんだ、という目で見れば(避けてる醤油)
mixiのコメントが減っただけで(やっぱり避けられてるんだ)と感じ始める。



目の前の現実を、醤油をかけた目で見れば、すべてが茶色に見えるし、
目の前の現実に、何にでも醤油をかければ、すべてが塩辛くなります。


それに、醤油をかけたほうがおいしくなるものもたくさんあるのです。


-----------


  これは、こういうものだ
  これは、こうであるはずだ
  これは、こうするべきだ


これを、「思い込み」とか「先入観」といいます。

それは、誰かから教え、刷り込まれてきました。


目の前の現実を見るときに「醤油をまず掛けるんだよ」と教えられてきました。


  「醤油をかけたほうがおいしいんだよ」
  「醤油をかけるのが普通なんだよ」
  「醤油をかけないと、失礼なんだよ」
  「醤油をかけない人は、悪い人なんだよ」


さらには、誰かから

「あなたは、醤油みたいな女だよ」と言われて、
そう思い込んでしまった人もいるかもしれません。


そう「大前提」が間違っているのです


間違った大前提の上に、
いくら努力しても、もっと大きな間違いが拡大するだけです。


勘違いが加速するのです。


-----------

自分の「べき」に反する人が「苦手な人」です。


「なんであなたは、醤油をかけないの!!!」と嫌な気分になります。
これが「自分だけの制限・自分だけのブレーキ」です。


逆に

「そう、あなたは、私と同じ醤油をかけるよね、素晴らしいわ」

というのが「好きな人」「憧れる人」です。


「そう、あなたは私と同じ味覚を持ってるから素晴らしい」なのです。



その自分と違う価値観を持った人、

自分と同じ醤油をかけない人を許すワークが、
前回ご紹介した、「無意識のブレーキを見つけて外す方法」 なのです。


それが「まだ許せない」「それはおかしい」という気持ちが強いと、
すごく嫌な気持ちになるのかもしれません。


「醤油をかけてもいいし、かけなくてもいい」


今までは、「醤油をかけないとだめ」「かけるべき」
もっと極端にいえば「醤油をかけないと怒られる・嫌われる」でした。


それを

「醤油をかけるのも、いい」「かけないのも、いい」と、
どちらにも○(マル)をつける。


そして、自分で「選ぶ」ことができるのです。


繰り返しやってみてくださいね。



あなたは、目の前の出来事に、どんな醤油をかけていますか。


目の前で嫌な出来事、なにかを疑いたくなる「はずだ」な出来事を見たとき、

 「これは私が勝手に醤油をかけているだけかもしれない」


そう思って見ててください。  


「あれ、勘違いだったんだわ」という出来事が、次々に起こりますよ。


-----------


【カウンセリングの無料化について】


2010年より、心屋では新しい取り組みとして、
カウンセリングの無料化を開始していきます。


心屋も、おかげさまで、来年の2月で三年目を迎えます。


その間、
たくさんの方にカウンセリングにお越しいただき、
たくさんの方にセミナーや講演会にお越しいただきました。


また、本も3冊も発行させていただき、
おかげさまでそのすべてが増刷になるという状況です。


しかし、その一方、僕の中では「奉仕」とか「ボランティア」
というものについての戸惑いがありました。


正直、「どうすればいいのかわからない」



そんな中、人との出会いを通じて「無料奉仕活動」というものを
そろそろ始めてもいいんじゃないかという気持ちがわきあがってきました。


恥ずかしながら、やっと、です。


そこには、この方たちとの出会いの影響が多いです。



 マツダミヒロさん「魔法の質問 学校プロジェクト!」
 
http://www.mahoq.jp/school/
  の考え方と、活動。


 龍&アニキさん「僕のアニキは神様とお話が出来ます」
 
http://ameblo.jp/dragonest/
  の、活動や価格設定など




今の僕にできることは何だろう。


そう考えたとき、
たとえば、どこかに寄付をすること、というのも正直どうすればいいのか分からず、

じゃあ、今自分の身近にいる方たちに何かできることを、
そう考えたのが、今回の【カウンセリングの無料化】でした。



ただ、この「カウンセリング」を生業とされている方も沢山おられるので、
僕がこのようなことを行うことで

何らかの形でマイナスの影響が出るんじゃないかと考えました。

それも、本意ではない。


そこで、以下のような形で進めていくことにしました。


   ------------

コンセプトは「悩んでいる人を一人にしない」


カウンセリングに来られる方は、


「自分だけが大変な目に遭っている」
「自分だけがこんなことで悩んでいる」


という「自分だけの醤油」をかけている場合が多いのです。


でも、そこから抜け出して、人生を好転させている人も多いし、


心屋が行うさまざまなセミナーへの参加を通じて、
「自分だけじゃないんだ」ということに気付いて、

勇気を受け取っていく人も多いのです。


僕が、以前に離婚したときのことを思い返しても、


「だれにも相談しなかった」
「ひとりで悩んで、ひとりで決めた」

ということがあります。


今でもまだそんな傾向があります。


だから、すべての個人面談を無料にするのではなく、

「悩んでいる人を一人にしない」をコンセプトに、


「無料相談会」
「無料グループカウンセリング」


という形で始めます。


悩みを分け合い、助け合う、誰かを見て感じ取る、


誰かの話から気づきを得る、人前で話すことで勇気を分かち合う、

そんな「空間」「居場所」を作っていきたいと思っています。


みんなでお菓子やお茶を持ち寄って、
出入り自由に、悩み事を相談してみる、そんな居場所づくりをやってみます。


そして、自分が勝手にかけている「醤油」に気付いてもらう。


「えーーーー!!他の人は、ケーキには醤油をかけないんだ!!」
と気づいてもらう(笑)



京都の個人セッションはまだ続けます。


でも、正直、個人セッションは高額です。
それなりの決意をしてお越しになるので、効果は高いです。


でも、すべての悩んでいる方が、
そんな金額を出せるとも正直思っていません。


セミナーにしても、個人セッションにしても、
「無料にしたり、安価にすると、来る人のレベルが下がるよ」

なんて話が、まことしやかに言われることがあります。


でも、そんなことない、と今までの自分の活動を通じて思いました。
それは、高額を受け取るための詭弁じゃないか、とも感じます。



詳しくは、またブログやホームページ、このメルマガで
ご紹介していきます。

今の僕にできる範囲の、社会貢献です。


また、一緒に参加されるカウンセラーさんも募集します。


------------


 今回の記事はいかがでしたでしょうか?


 「よかったよ!」というときに是非クリックしてください。

 メッセージも書けるようになってます。
 
http://clap.mag2.com/miowriodru?20091226  ★

 ※メッセージは300文字までしか入らないらしいです。


 



・ご記入いただいたコメントには返信できません。すみません。
・ご記入いただいたコメント、頂いた感想メールはメルマガやブログで
 紹介させていただくことがございます。

 ご了承くださいませ。


-------------------------

★12月の個人セッションスケジュールを公開しています。
 
http://www.kokoro-ya.jp/category/1155791.html


★講演会DVD「自分のターニングポイントの見つけ方」
  自分でシンクロニシティをコントロールする
 
http://www.kokoro-ya.jp/article/13356451.html


★心屋のデビュー作「性格は捨てられる」
http://www.kokoro-ya.jp/article/13292747.html


○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★○☆

【おすすめの本】


最近読んだ本で、とてつもなく面白かったのが、これ
いろんな方に紹介させていただいても、おお受けでした(笑)


「大人げない大人になれ!」成毛 眞  ダイヤモンド社
https://www.amazon.co.jp/dp/4478012245?tag=smileplan-22&camp  


周りを気にして、周りに気を遣って、
自分の思いを殺して生きていくのではなく、

少々顰蹙(ひんしゅく)をかいながらでも、自分の生き方を貫いていく。


それが「自分らしく生きる」ではないか。
それが、ひいては、たくさんの人の役に立つことになる。


そんな生き方、とっても感動しました。


そんな「自分らしく」生きている人って、
きっと、とても「大人げない」んだなぁと思いました。


自分の生き方を探している人、
周りの空気を読みすぎる人はおススメですよ。


むちゃくちゃおもろいです。
ビルゲイツが、口から血を流して廊下に倒れている話とか(笑)



--------

マイクロソフトがガンガン伸びてた時の、
日本法人の初代社長さんをされてた方ですね。


実は、前職の佐川急便時代に、
縁があって、この方と食事をさせていただく機会がありました。

(先方はきっと覚えておられないでしょうが(笑)


なんと、あの船場の○兆での会席でした(笑)



 心屋のお勧め図書館。
 
http://www.kokoro-ya.jp/category/1155788.html



○編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★○☆


先日、別府でセミナーをさせていただきました。


おかげさまで、満席のお客様の前、
とても楽しく話をさせていただきました。


そのあとは、念願の高千穂・天岩戸神社へ。


そして、硫黄の香りたっぷりの温泉三昧を楽しんで、

今年は仕事納めとさせていただきました。



今年一年、本当にありがとうございました。

また来年、色々とお騒がせするかもしれませんが
注目しててくださいね!



今回も、ここまでお読みいただいて
本当にありがとうございます!


そんな あなたが大好きです!!


これからもお付き合いくださいませ。



あなたに、ますますの笑顔が集まってきています。

感想をいただけたら、さらにいいもの書きます(笑)
このメルマガに返信「Re:」で心屋仁之助に届きます(^u^)


☆☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

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