先月、バシャールと全く関係ないところで
お！これってバシャールの言ってたパラレルワールド と繋がる話なんじゃない？
って思う話を聞いた
それが 形態形成場 という《シェルドレイクの仮説≫
ってこちらの記事で書いたのですけど、
実は形態形成場の話を聞いた時点では、難しくてよくわかってませんでした 笑
でも、なんだか面白い仮説やな～ と興味があったので
家に帰ってネット検索したら
こんな投稿が出てきたのですよ
フェイスブックノートです
この中の
さあ,それではその摩訶不思議な「形態形成場」について勉強して行こう。まず固有の形 態形成場があるということは、その物質の形をきめるある特定の固有振動数を持った波動
が、その形態形成場で大きく振動していて,他の波動の振動は小さい・・・ということ だ。こういっても分かりにくいだろうから、このような喩えがどうだろうか。
形態形成場に100人の岩井國臣の分身がいる。脳の中と宇宙の中にいるということだ が・・・。岩井1、岩井2,岩井3・・・・岩井99という訳だ。実際の岩井國臣に一番 似ているのはそれらの重み付き平均値岩井100とする。他は岩井國臣に似るというよ り,岩井國臣の父親に似たり,母親に似たり,兄弟や親戚の者に似ている。岩井國臣が生 まれる以前に、すでに宇宙というか人間の外に存在している波動は、もちろん膨大な数の 波動からなっているのだが,岩井國臣の親兄弟,親戚,或は先祖たちと共振をしていて, 岩井1、岩井2,岩井3・・・・岩井99に特徴的な固有振動数を持っている。宇宙にも 岩井1、岩井2,岩井3・・・・岩井99が波動的に存在しているということだ。一方, 遺伝子を通じて,岩井國臣には岩井國臣の分身である岩井1、岩井2,岩井3・・・・岩 井99が存在している。
したがって、岩井國臣が母親の腹の中で命を授かった時,成長が始まるのだが,脳にいる 岩井1、岩井2,岩井3・・・・岩井99と宇宙にいる岩井1、岩井2,岩井3・・・・ 岩井99とが、それぞれ共振あって,それらの合成の結果,岩井100の固有振動が卓越 してくるのである。最終的は,岩井100の波動が形態形成場で支配的となり,岩井國臣 が誕生する。
この1から１００までの岩井さんの分身の説明が、まさにバシャールの話とそっくりなのですよ！
共振の結果、固有振動が卓越することで、ある個体（上のたとえでは《岩井１００》になる。
ほかの波動数も脳の中や宇宙の中には存在しているけど、
共振しなかったから ほかの固有振動数（岩井９９とか岩井２８）にならなかった。
ほかの波動数も同時に存在している。
ということは、そこと共振してたら 岩井９９ とか 岩井２８ になった可能性もあるということ。
これは人の個体の話だけじゃなく、私が見てる世界全体に言えることだとしたら、
前回の記事に書いたバシャールのパラレルワールドの話（下記参照）と同じだと思いませんか？
今と少しだけ違う世界がたくさん同時に存在してる
別の世界には意識するだけで移動できる
地球人は、急に変化しない っていう観念があるから、全く別人になったりはしないけど、
そういう観念がなければ、全く違う見た目の自分がいる世界も同時に存在してる
過去だとか未来と思ってることも、そういう世界として同時に存在してる
これって、ずっと疑問に思ってたことの答にもなるかも？って思ってるのですよ～
つづく
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