「ん、何だ、あれは」。
離れたところから部屋の隅を見ると、1本のつる草のようなものが黒い柱を背に見えます。「なんかの飾りか」。最近フリーマーケットに寄付するために、色んなものを動かしたので、そういうものが出てきたのかと一瞬思ったのです。
しかし、よく見ると本物としか思えません。変に思って近づくと、なんと畳の縁からつる草が伸びているではありませんか。
壁から1m以上離れたところです。つまり、その距離を地面を這って伸びてきた もう驚異的です。
いかにわが家が植物に侵略されているか、あるいは、私が植物の手入れをサボっているかの表れですな😅。
悪いけど、切りました。