からだやこころの不調を
食事から変えていく！
まるっと健康に
管理栄養士の平子ゆうです。
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最近、ことあるごとに子どもに
ちゃんと〜して！と言われて
反省してます
ちゃんと、食べてね
ちゃんと、座ってね
ちゃんと、持ってね
、、、
ちゃ〜んと、〜して！
子どもはただ、わたしの真似をしているだけです。
それだけわたしが子どもに
"ちゃんと" という言葉を
使っていたということです。
でも、そんなに子どもが頻繁に言うくらい
自分が言っている自覚は
まったくありませんでした、、、
潜在意識と顕在意識
なんて、話もありますが
自分のことは自分では
よく見えていないんだなと
改めて感じました。
過去のわたしなら
わたしはなんてダメなんだー！
だめな母親なんだー！と
自分を責めていたことでしょう。
でも、いまは、
気付いているから大丈夫！
そう思えます。
誰だって、間違えることはあるし
完璧になんてなれない。
子どもがわたしに教えてくれた。
気付けたら変わっていける！
そう、思います。
わたし自身、
"ちゃんと"することをすごく意識して
生きてきた気がします。
失礼のないように
迷惑をかけないように
常識のない人と思われないように
もちろん、気遣うことは大切ですが
そこにばかり意識を向けていると
ほんと、、、
生きづらい！んですよね。
わたしの親はきっと、
よかれと思って
"ちゃんと"を教えてくれたはずです。
でも、それが強すぎると
しんどいんですよね。
だから、そういうときは
ゆるめたらいい
みなさんは
"ちゃんと"の呪縛、ありますか？
一緒に少しずつ、
ゆるめていきましょうね〜🌸