オッスという名のオッス。
どんどん閉塞的な感じになっていくね、世の中。
僕は基本的に闇超人ヒキコモラーVなので外に出る事は殆どなく、
出来る限り家にいることが多いのですけども、
それはあくまで自分の意思であって強制されたくはない。
RPGの負けイベントみたいな選択肢があるようで全くないやつは好きではない。
まあ別に変わらず家にいるけども。
外で出来ることって意外と少ないからな。
ほとんどは屋内で行われているだろう。重要なことって。

そんな土竜超人ヒキコモラーZ〜自称という便利な言葉〜な僕ですが、
紹介のやつやります。
映画ディスコーズハイのやつです。

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◎瓶子撫子(幼少期)



瓶子撫子(登場人物紹介①)

の子供時代。

彼女の辞書にデリカシーという文字は無く、
思ったことをズケズケと言ってしまうだけではなく興味あるもの以外への扱いがとんでもなく雑。
とはいえ基本的には優しいし、
よく笑い愛敬もあるので基本的には友達も多く好かれている。
あとかなりお節介な一面があるが不器用かつ極度の機械音痴なため役に立つことはあまり無いが、
その一所懸命さに胸を打たれ相談者本人のやる気を引き出すということも多い。

なお母親の瓶子結衣子(登場人物紹介11)

が昔やっていたバンドのCDをブックオフのワゴンセールでたまたま見つけて購入。
その歌声に衝撃を受けすっかりファンになる。
それ以来母親を呼ぶ時は普段「ママ」だがファン目線で「結衣子さん」と呼ぶこともある。








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ということでした。はい。
瓶子撫子(幼少期)を演じてくれたのはひがし沙優ちゃん。

子供時代については諸事情もあってね、
フワッとこう、サラッとした感じになってしまうのだけど、
まあそれはさておき。
沙優ちゃんはすごくいい演技というか好きな演技だった。
ちゃんと子供のままというのがよい。
やっぱり演じるってより窮屈な社会で自然と身につけていくものじゃないですか、ねぇ。
それって大人の階段でしょ。
まあ子供もそれぞれの社会があって演じているものだとはいえね。
演技って子供っぽさがなくなったりするしな、
いやあんまり詳しいことはわからんけども。
とにかくすごくよかった。

あ。

子供時代といえば脚本が1から書き直すということがあったんだけどもそれはまた別で書くな。
求められてるかとは関係なしに。
でも求められてないなら書かなくても怒られないのか。
いや、
そういうとこだけ怒りたいみたいな層がいるからな。
だから書くわ。
そのうちな。