の自己紹介

✴︎認知症グループホーム/常勤

✴︎介護福祉士 ユニットリーダー
✴︎介護支援専門員

✴︎ひと味違う 鳥海流四柱推命鑑定師
✴︎    新米      ➡️
鳥海流四柱推命講師
➡️一般社団法人日本占道協会 鳥海流四柱推命



占いでみる個性を表す星たち→⭐️

個性って人それぞれ。うちの家族で表すと→⭐️

➡️四柱推命的自己紹介






認知症グループホームで働く

介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師

純です












普段は介護職として
入居者さんたちと
わちゃわちゃしておりますが




時々
介護支援専門員として
ケアプラン(施設サービス計画書)
作ったりもしています





(介護支援専門員は更新制です
介護支援専門員の資格を持っていても
その仕事をしているのか、していないのかで
更新研修の内容が変わってくるのです)





認知症のグループホームは
市区町村の管轄となるのですが




年々
どんどん
作成しなければならない書類が増え
作成間隔も短くなり
行政のチェックも厳しくなってる!




もうね
何のためにそんなに厳しくするのか
なんでそんなにがんじがらめにするのか
ほんとよくわからんです
(特に書類関係)




人間の生活です




そんなきっちり生活できるわけじゃない
枠にはまって生きてるわけじゃない



サービス計画書の日付通りに
生きてるわけじゃないんだぞー



【介護は書面で起こっているんじゃない!
現場で起こっているんだ!!】
(聞いたことのあるセリフww)




まあ
責任の所在をはっきりするために
こんなに厳しくなってきたのかも
しれないけれど




どこまで監視、管理するのか




これじゃ生きてる気がしないわ
生かされてる気がしてしまうわ




もっと自由に過ごしてもらいたい




の、だけど
私を含めて
行政も施設もリスクとならないように
安心安全安楽の
キッチリかっちりしたプラン作成に
落ち着くのだろうな




入居者が生きることに対して


支援者がするべきことを
義務付けられているプラン



朝は起きなければならない
食べなければならない
薬は飲まなければならない
転ばせてはいけない
トイレには行かなければいけない
病気のサインを見逃してはいけない
リスクを見過ごしてはいけない

これ全部虐待として
受け取られる可能性ありますから泣

そのリスクを減らすために
どのようにケアをするのか
ケアプランに
盛り込んだりするのです




入居者も
職員も
義務に縛られ身動きままならず。


世知辛い世の中じゃ












《6月末までプレゼント🎁》

ご自分が攻めタイプか守りタイプかを
知りたい方に
この円グラフ(2名様まで)と

一言メッセージを



こちらから【円推力】(えんすいりき)と
お送りください♡