御朱印の種類がバージョンアップ! 新京極の商店街に鎮座する錦天満宮 | 虎と鳥と歴史と菓子と

虎と鳥と歴史と菓子と

虎(阪神タイガース)
鳥(インコなど(小鳥寄り))
歴史(御朱印巡り寄り)
菓子(カフェ巡りやお取り寄せなど)
基本的に日記帳代わりのようなもの。
特に御朱印巡りは、どこの御朱印かの覚え書き用だったり・・・。
思いついた事、思い出した事、その時の気分次第。

今回の記事のメインの神社です。

錦天満宮の中、左端の方にひっそりと鎮座しています。

 

錦天満宮は「新京極商店街」「錦市場」の交わる所に鎮座している為、周囲は非常ににぎやかで人通りが多い。

錦天満宮の詳細は下記記事↓をご確認ください。

書置きや切絵の御朱印もある場合がございますので、小さめのクリアファイルや書置き用の御朱印帳を持っていくことをお勧めします。

 

 

 

 

思わぬ所で汚れる場合がありますので、御朱印帳カバーもあると便利です。
サイズに合わせてご購入下さい。

透明と半透明のカバーがありますが、私は御朱印帳の模様がはっきりと見えるので透明な方を使用しています。

 

 

 

※御朱印巡りに便利なグッズは、こちらの記事でも紹介しています↓

 

 

御朱印の話に戻してと。

久々に訪れると、御朱印は4種類にバージョンアップ!

ただし、鹽竈神社の御朱印には「限定配布」と記載があったので、もしかしたら既に配布終了で終わりかも?

 

●錦天満宮の御神牛入り(書置き) 500円

●錦天満宮の御神牛(金)御朱印(書置き) 500円

一・十五日・二十五日限定の配布

●鹽竈神社の御朱印(書置き) 500円

 

 

せっかくなので、境内のその他の摂社・末社の画像もどうぞ。

他に七社之宮もありましたが人がいて断念。

 

日之出稲荷神社

白太夫神社