「児童資質論」&
「ナンバーコミュニケーション」は
子どもを理解するのに、
いちばん手っ取り早い方法です
よく間違えられるのですが、
占いではありません
前回の記事では、
「児童資質論」についてお話しました。
↓前回の記事はこちら☆
ユングの心理学をベースにした資質分類は、
それこそ世界中にあふれていて、
これ自体はそこまでスペシャルなものではないと思っています。
ただ、
私は、実際に子どもを分類していく方法として、
「数秘」を採用したんですね。
それを
「ナンバーコミュニケーション」と呼んでいます。
↓詳しくはこちら☆
まず、
お子さまの
「生年月日」と「下のお名前」で、
私が資質を診断していくんです。
(その後でママさんとセッションします。
当たってる場合が多いですが、
ママさんとセッションしてみて、最終的に修正していく場合もあります)
(私自身は中1女子、小5男子、小4男子の三児ママです☆)
先に「ママへの質問」から入らず、
客観的見解から入るので、
多くのママさんが、
「そういえば・・・!」
みたいな新たな気づきを得られて、
子どもへの声かけがガラリと変わる方が多いのも特徴です。
そんな、
「ナンバーコミュニケーション」
のセッション、
お試しセッションを受け付けています
↓詳細はこちら☆
(応募条件に「何か資格をお持ちの方」とありますが、そうでないママさんも興味あればご相談ください)
20~30分のショートバージョンで2000円です
(Zoomのみ。お申し込みはInstagramのDMがおススメです。)
また、更新します♪
koko.
🌷 2位 【セッションでした❤︎】与えるつもりが与えられてた!
🌷 3位 【100人のママさんが感動した!】古典心理学に基づいた未来型子育てカウンセリング☆
🌷 4位 【子どもの資質は6つに分けられます☆】実際のサービスの流れ
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