陰陽統合師・ヒトミです
前回のブログにも綴りましたが
ますます凄い流れになってきています
この流れは九頭龍大社ご奉納へと
通じています
今、ますます龍神が動き出していて
何かが大きく動いていることを感じています。
「魂の目覚め」
「解放」
というワードにピンとくる人は
是非最後まで読んでみて下さい
何かしら受け取るものがあると思います
さて。
この大きな流れの中で
いくつかテーマがあると感じています
それが
「大地母神の癒し」
「女神の復活」
「水への祈り」
「男女和合」
封印された力の解放
その流れを作ってくれているのが
龍神なのだと感じています
奇しくも七夕にご奉納が決まったことも
面白いなと感じていて
この九頭龍大社ご奉納のメンバーは
もうすでに上の方では決まっていると思っていて
それを証明するかのように
シンクロとミラクルが起こりまくりで
もはや、これはご神事です
今回のご奉納メンバーは
最初からメンバーが決まっていた訳でなく
ピンと来た人にお声がけするところから
始まりました
そのメンバーとして思い浮かんだ一人として
ブログでもよく出てくる梅音ちゃんがいて
「今日、お声がけしよう」
と思っていた朝に、梅音ちゃんから
「沖縄でダーキニーブレス（卵巣呼吸）を
されているラタちゃんから
奉納舞やLIVE出来たらと
声をかけてもらったのですが
神社で奉納とかをする時
コンタクトとか企画って
どうすれば良いか教えてもらえますか
」
とメールが・・・
「え・・今日まさに『奉納しない？』って
メッセージしようとしてたとこだよ
」
と連絡・・・
凄いタイミング・・・・
しかも、実はラタちゃんは梅音ちゃんに
「鞍馬寺で奉納できないか」ということを
言っていたようなんだけど
梅音ちゃんは「九頭龍大社が良い気がする」
と言っていたよう。
そもそも奉納舞にお声がけしようと思った時に
「奉納舞出来ないか」と連絡あることが凄いのに
ご奉納の場所までピンポイントなんて・・・
このやりとりがあった前日に
私は豊氏が本棚から
「九頭龍大社の本、読んだら良いと思う」
と持ってきた本を読んでて
そこに
「九頭龍さんが思わぬ縁を
繋いで下さるから
そこに使われるのみ」
という言葉が載っていて
自分も使われ人だなって
感じていた矢先のこと
九頭龍様、凄すぎない
そんな訳で、とんとん拍子で
色々と決まっていって
怖いくらいだったのだけど
ここから、ますます凄い流れに
なっていったのです
今回のご奉納の音楽を
担当してくれることになった
チャクラん堂のしゅうちゃんに
「沖縄からダーキニーブレスという
ワークをされてる人も
奉納舞に参加されることになった」
と言うと
「ラタちゃん、インドで
初めて出会ったんだよ❗️
旦那さんとシュウちゃんは
同じ誕生日なんだ」
との返事・・
え・・・
もう繋がってたの・・・
何かが動いている・・・
ちょうど一年前、チャクラん堂のくみちゃんは
「サナート・ディワリの意識で繋がった人と
関西で繋がりなさい」
というメッセージを夢で受け取っていて
サナート・ディワリ
というワードは造語だけど
和訳すると
「永遠の光の祭り」
という意味で
鞍馬に降りてきたという
魔王・サナート・クマラは
この世界の次元上昇をしにきた
アセンションマスターだと感じていて
世界の転換期がきた時に
動き出す存在だと思っていて
サナート・クマラと意識の繋がっている人は
光をもたらすライトワーカーだと
感じているんです。
そもそも、鞍馬寺での奉納を
意識していたラタちゃんと
私たちはサナート・クマラと
意識は合っていたと思うし
きっとそういう意味では
サポートが入っていると感じていました
だから、何が起きてもおかしくないけど
それでもおかしいくらいに
シンクロとミラクルが
起きまくっています
その中のエピソードの一つ
ラタちゃんから
「この曲聴いていたらイメージが降りてきた」
と送られてきた曲が・・・
ラタちゃんの音楽仲間のオリジナルソングなのに
冒頭がなんと。。。。
私がいつも水への祈りをする時に歌っている
ネイティブ・カナディアンの歌詞・・・
以前、龍神の舞ワークをした時も
みんなで歌った曲・・・
今回も九頭龍さんは『水』がテーマだから
歌おうかと思っていた曲です
しかも、ラタちゃんは
音楽仲間が作った曲でこの歌詞は
造語だと聞かされていたらしく・・
だから、意味も知っていた訳じゃないはずで。。。
とにかく、こんなマイナーすぎる曲が被るなんて
何万分の１の確率でしかないミラクルに
恐ろしさすら感じたエピソードです
そして、この流れは多分
ニュージーランドへ繋がっているというのは
前回のブログにも綴った通り。
あとね。
この前のブログにも登場している
えるぅかさんと、先日、東京でも会って
その時に聞いた話をシェアしますね
「スサノオはイザナギが
出来なかったことをする役割。
例えば「男は泣いてはいけない」とか
「お母ちゃん‼️」って素直に言えないとか
イザナギがバツをしていたことを
全部やった存在だよね」
「だから、本来の自分を大切にすることを
スサノオが後押ししてくれてる」
とのこと。
なるほど。
このご奉納の出発点が八坂神社だった理由も
ご祭神がスサノオだったからか
と納得。
えるぅかさんも7月7日
関東の神社で奉納舞をされるそう。
「イザナミ・大地母神の復活がテーマだね」
と。
九頭龍神社でのご奉納を報告した時にも
「この前、一緒に行った
大原の大蛇伝説がある神社からの流れと
九頭龍大社がリンクしている気がする
」
とのことで。
それ、私もそう感じていて。
それは、以前、九頭龍大社さんで
ご奉納した時からそう感じていたけど
その時ではなく今回、それがテーマに
なる時だったのだと感じていて。
今回の舞メンバーが
巫女・生贄出身（言い方w）という話を
えるぅかさんにもしたのです
それからのやりとり
どんどん明らかになる
この壮大なストーリーが
どこまで続くのかが楽しみです
そんな壮大なストーリーの中の四神巡り
このリトリートの最終地点は
7月7日七夕の九頭龍大社での奉納舞
本番までの立志と、京都の鎮魂&ラインを
繋げることが目的
午前中はお参りをして
その地と繋がり、光を立て
午後からは舞のワーク
今回こそは、やり遂げに来たんだって
感じています。
皆で松尾大社にお参り
現役バスガイドのゆりちゃんが
引率してくれました
ゆりちゃんも巫女体質で
その時その時に降りてくるメッセージが
本当に面白くて
本当、天職
松尾大社には滝があるのだけど
その手前に水が流れていて
それを見て、無性に入りたくなって
足をつけたら
皆も一斉に入水
途中、参加してくれていた梅音ちゃんが
「天地をつなげる役割」としての抵抗を感じて
頭痛がし始めたことがあったのだけど
これも、まさに、今世、巫女として生きることへの怖さが
顕在化したんじゃないかなって感じました。
詳しくは梅音ちゃんのブログにて
お昼は近くのカフェでランチ
午後からは舞ワーク
まずは、皆で声を出すワークから
そして、少しずつ身体を緩めていき
あなたも天命を味方につけ未来を創造しませんか
ただいま無料、メール講座で
5日間の天命覚醒プログラムをお届けしています
