節分には、こんな巻きずしはいかが? | 食卓を楽しく!「那須の巻きずしや」

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土日祝日に、事前予約制で巻きずしの販売をしています。
お誕生日やお祝い、季節の行事にどうぞ。

また、オリジナルデザイン140柄以上を考案、
東京の本部研修会でも講師を務めた高橋が巻きずしの楽しさをお伝えします。
「できた!」の感動を、あなたの食卓に!

こんにちは!「那須の巻きずしや」デコ巻きずし講師の高橋史代です。

 
今日は晴れていたと思ったら、夕方4時前くらいから突然のぼた雪。
 
木とか屋根とか真っ白になりました。
 
えっ?積もる??
 
そんなことを思いながら次女を幼稚園に迎えにいきましたが、5時頃にはほぼやんだので、一時的だったようです。
 
でも、明日の朝は場所によっては凍結するかも…。
 
先日、巻いた節分向けのお品物。
 
定番中の定番。
 
「おに」「おたふく」「福」
 
鬼は、可愛らしい鬼とちょっとつり目の怖い鬼(写真)など、いろいろあるのですが、次女に「どの鬼がいい?」と聞いたら、今回巻いた鬼を指名。
 
「保育園で豆まきしたときに、この鬼が来たからこれ」
 
とのこと。
 
昨年のことをよく覚えているなぁ、、、と驚きました。
 
他には、やはり最近の節分の定番「恵方巻き」。
 
 
でも、これ、よくある恵方巻とはちょっと違うんです。
 
違いは何でしょう?
 
答えは、明日のブログに書くので、考えてみて下さいね!
 
さて、今回の巻きずしで多く使うのが、「かんぴょう」。
 
言わずと知れた、栃木県の特産品です。
 
「福」文字は、かんぴょうで表しているので、けっこう使います。
 
 
使うかんぴょうは、栃木県産。
 
 
一般的な業務用で使われている中国産のかんぴょうと比べると、価格は3倍くらい。
 
でも、私が自分で食べるにしても、子どもに食べさせるにしてもやっぱり国産がいいなと思うので、栃木県産のかんぴょうを選んでいます。
 
私が巻いている巻きずしの食材選びは、価格ではなく、自分の子どもに食べさせたいと思えるかどうか?が基準です。
 
 
それでは、明日のブログで恵方巻きについて書きますので、何が違うか考えてみて下さいね!
 
私が普段よく巻いているものがヒントです♪
 
 
 

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※日本デコずし協会マイスター資格保有者向け本部研修会講師(2018年2月)

※出張教室では、個人の方以外にも長寿会、公民館主催の講座、企業の顧客サービス講座、ママサークル、小学校親子レク、小学校PTA研修会、幼稚園教職員研修、塾イベントなどにも伺っております。

※那須塩原市、大田原市、矢板市からの依頼で公民館講座、研修会、道の駅「しもつけ」からの依頼で料理教室講師も務めました。
 
※三島公民館「ひよこの会」で、講師を務めました。

※当教室は栃木県那須塩原市の西那須野地区にあります。
市内の他、栃木県栃木市、鹿沼市、益子町、壬生町、宇都宮市、高根沢町、真岡市、さくら市、矢板市、塩谷町、那須烏山市、大田原市、那須町、福島県須賀川市、白河市、西郷村、茨城県古河市、埼玉県からもお越しいただいております。

※保有資格
・日本デコずし協会認定デコ巻きずしマイスター
・衛生責任者