「小川雅弘×村中愛」第2回講演会切抜き
「みんな、なかなか本気になってくれない」
気がついたら今の仕事で約15年が経ち...
多くの方から「霊能プロダクション」ができる!
と太鼓判を押されているmajolicaです。
いま実感していることは
地球には特別な能力を持って生まれた人が
なんと多いことか、ということです。
霊能者とは、その特別な能力で、一つは
3次元で解決できない困難な問題や霊的な障害を解決する人のこと。
しかし私は超人的な力を持つサイキックの人よりも
あの世とこの世の架け橋を担って多くの悩み苦しむ人たちを助ける
ミディアムの能力を持った人を特にリスペクトしています。
四国高知県は昔から霊能者が多く生まれ育つ土地だと聞いたことがあり
その中でも村中愛さんは役割を担うための大きな試練を経験され
お人柄も相まって相談者が絶えない貴重な霊能者のお一人です。
村中愛さん曰く(第2回講演会より)
1999年メシアメジャー(宇宙存在)から
「ちょっとペルーまで行ってきて」と言われました。
「ちょっとペルーってどこのペルー?」と聞きました。
その時「ちょっと」と言われたのですごく軽く考えていました。
そして「理由はなんですか?」と聞いたら
2005年までにスマトラ島で大きな地震が起きて
スマトラ島でたくさんの人が死ぬけれど日本にも津波がくる。
それを回避するために水晶を埋めにチチカカ湖に行ってくれと。
水晶は500mlのペットボトルくらいの大きさで
水晶の中には水が入っていてゆすると水が動くという
とても特殊な水晶を持って埋めに行ってくれと言う。
しかし南米ですよ…
そして結果3人で行くことになりました…。
ペルーに行ったのが1999年。
メシアメジャー曰く
地球は1998年から2028年で大きく変化します。
地球の変動・移動期と言えます。
地球の30年が3億年の働き方をします。
これまでの人間が犯してきた数々の結果が表面化してきます。
100年間の過去の結果を誰もが見なくてはいけません。
地球の変動・移動期と言えます。
地球の30年が3億年の働き方をします。
これまでの人間が犯してきた数々の結果が表面化してきます。
100年間の過去の結果を誰もが見なくてはいけません。
しかしなかなかみんなが本気で備えをしてくれないことに
愛さんはものすごい危機感を覚えています。
実は本を編集させていただいる私自身が典型的平和ボケ現代人。
今少しずつ危機感が芽生えてきたところに
知り合いから偶然に下記の映画のリンクが送られてきました。
ご覧になったことがある方も多いかもしれません。
サバイバルファミリー(2017年)
いま見るととてもリアル…。
そして先日小川雅弘さんと村中愛さんの講演会があったので
備えをしていない私への警告だと震えました。
自分の身は自分で最低限守る。
11月23日の最終回でたくさんのヒントを持ち帰ってくださいね。