村中愛さん、小川雅弘社長の本のお手伝いをさせていただきました。
経営者であり経済界でもご活躍されている小川社長にはたくさんお世話になり
初めて四国にお伺いした時にはこんなことがありました。
私がヒカルランドの社長と一緒に高知は龍馬空港に降り立った時のこと。
小川社長から電話が入り
「〇〇先生はいないと村中さんから社長さんへ伝えて欲しいと言われたんだけど...」
「〇〇先生はきょうはいないそうです」
「えーいないの?!いると思って来たんだけどな」
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2回目に高知を訪れた時はカフェで突然ナプキンに絵を描き始め
切り立った崖が2つ、その間にたくさんの人が落ちている。
「あんたはね、一度落ちたけど必ずまた這い上がる」
と、言われました。
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四国には不思議な能力を持った方が多いとは聞いていたけれど村中愛さんは特別です。
そしてその不思議な能力は、地球のため、人類のため、に使われています。
それはゆるふわ系のスピリチュアルメッセージではなく
私たちの日常に落とし込めるものすごく役に立つものばかりです。
地震回避のため、災害回避のために、自力で日本のみならず
コロナになる前は海外へも飛んでいました。
「本気」です。
しかもその活動は35年以上に及びます。
そして高知では経営者として名が知られている小川社長は、
スピリチュアルとはまったく無縁の人生を送っていたところ、
村中愛さんとの不思議すぎる出逢いがありました。
この経緯は人間界の常識を遥かに超え過ぎているのでここでは割愛。
私たち地球人の目には見えない、異なる周波数を持った次元の生命体が存在することを信じることができますか?世界を見れば、各国の政府が「UFO情報、宇宙人情報」を隠蔽していることは、周知の事実です。そして、その生命体を宇宙的な存在と呼ぶとすると、多くの宇宙存在には、善きものもいれば悪しきものもいる。地球人を巧妙にコントロールする存在もいれば、見守り、警告し、危機一髪の時に助けてくれる存在もいる。しかし、たとえ善き宇宙存在の知恵のあるアドバイスを受けたとしても、私たち地球人の一人一人の意識と行動が変わらなければ、これからの地球の大峠を生き抜くことはできないでしょう。
さて、著者である村中愛さんは、約35年に渡りメッセージを受け取っている宇宙存在「メシアメジャー」から、地球で起きる災害や病気、ウイルス問題、世界間の問題に対して、私たちがよりよく生き抜くための知恵、食の問題、心の問題、あらゆる問題の解決方法について、具体的かつ詳細なアドバイスを受け取り、その記録を取り続けています。なぜ宇宙存在が地球のあらゆることを知り得るのか?は不思議としか言いようがありません。しかし大事なことは、メシアメジャーからのアドバイス、警告に対して素直に聞く耳を持ち、その実践がどれだけ困難なものあっても、実行し続けているのが著者の二人なのです。宇宙存在を信じなくても構いません。
なぜならこの本に書かれていることは、世界の平和、人類の意識の進化、地球で生きる私たちの日常に役立つ、あらゆる知恵の宝庫、教科書と言っても過言ではないからです。
興味のある方はこの本をぜひ手にとってご覧ください。
majolicaがお手伝いさせていただいた本
「祈る」ことは、誰にでもできる
「祈る」ことは、いつでもできる
「祈る」ことは、お金がかからない
日本人は「祈る」民族でした。その「祈る」民族が「祈り」を忘れてしまいました。
大選別の時代は、「祈りを忘れた人」と「祈りを取り戻した人」の選別なのかもしれません。
大選別に時代のあとには「弥勒の世」が待っています。
一人一人が真我に目覚め、一人一人が地球を救う救世主であることを自覚し、
一人一人が佳き祈りと行動をすることです。
2022年 小川雅弘