緑に輝く翡翠は永遠の生命力をもつ霊石∞いよいよ糸魚川へ | MAJOLICA

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緑に輝く翡翠は永遠の生命力をもつ霊石

2018年9月22日〜24日  

アマノコトネさんと翡翠の女神を訪ね巫女修行の旅

 

9月21日 

22日からはじまるツアー1日前に糸魚川へ入り

今回のツアーガイドをお願いした山田修さんのぬなかわヒスイ工房を訪ねました。

 

2018年7月9日に

現世で初めて山田さんへご連絡してからというもの

すっかりアトランティス時代(レムリアかも)からの

旧知の友だということが判明した

ヌナカワ族にルーツをもつ縄文人見習いの山田修さん

 

ウインドサーフィン湘南ボーイから

自然農そして野口整体(指導者でいらっしゃいます)と歩んでこられ

糸魚川(翡翠の世界)では大変珍しい1点1点が全て手作りの翡翠作品のみならず

道具も絵の具も工房もシーカヤックも何もかもが手作りと

見習いどころか山田さんの持つ民族学的知識と見解と

見事なまでのサバイバル精神と技術が現代の日本人にとって

とてつもない価値あるもので宝ものであるということを

お会いした方は皆さん驚かれることでしょう。

ホンモノは自らオモテに出てくることはないというのは真実です。

 

 

今回、山田さんのぬなかわヒスイ工房では

約1年かけて製作された幕末の蝦夷地探検家の松浦武四郎の「大首飾り」

の渾身の作品(復元)をみせていただけた奇跡のタイミングでした。

これから伊勢市に納品されるということで今はまだ写真をアップできません。

 

山田さんのブログと翡翠工房(現在お休み中)はこちら

縄文時間 ◎ぬなかわヒスイ工房 

山田修さんが小学三年の時に、ご自宅の敷地内から歴史好きのお母様の願いが叶って、本格的な発掘調査が行われ、敷地地下には千七百年前の古墳時代前期のヒスイ工房跡が埋蔵されていることがわかり「笛吹田遺跡」と報告されました。糸魚川では縄文時代前期からヒスイの加工が始められ、古墳時代までその加工が続けられていました。そして糸魚川の古名は「奴奈川郷」であり、「奴奈川郷」でヒスイ加工をしていた人々を「奴奈川族」と通称します。 ですから山田さんの家の地下に眠っているのは、奴奈川族のヒスイ工房ということになります。そうして千七百年の時を経て、奴奈川族の勾玉工房を復活させました。
写真は山田家の敷地内からお母様が出土された奴奈川族の勾玉。それは山田修さんが生まれるジャスト1年前の4月1日のことでした。その1年後の4月1日に3番目の子どもで長男の山田さんが生まれたのです。

 

工房から車に乗り奴奈川姫にまつわる稚児が池を案内いただきました。

山に吸い込まれるようにして入っていく山田さん

 

 

アマノコトネさんの表情に注目(松果体でのヨミトリがはじまっています)

 

田伏地区の奴奈川神社へ

 

 

夜は山ちゃんおススメの居酒屋へ🍶

驚いたのは店先でサンマは焼いているわお通しがなななんと甘エビのテンコ盛りだわ

初日から飲むわ食べるわの巫女集団でした。

 

 

 

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アマノコトネ日記▶︎糸魚川1日目

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9月22日  初日 ツアー参加者全員と合流

 

糸魚川駅南口近くにあるCafe Resturant Buonoのシェフさんと 

美味しくてメインディッシュ赤魚料理の〈バジルソース〉まで飲み干した女子たち 

ケーキもとーっても美味で大満足でツアースタート💖ごちそうさまでした。

 

 

天津神社/奴奈川神社へ

 

 

 

 

山田のアニキから

糸魚川けんか祭りで有名な天津神社春大祭のことを熱く語っていただきましたが

なんでも途中で抜けたりすると一生男として認められないとか!

諏訪の御柱祭といい....ハチマキ、フンドシをしめ、かつぐはしるさけぶで

にっぽん男児としてなんぼなのかもしれません!

もちろんアニキも毎年貢献しているそうデス!

 

 

稚児が池へ

 

 

 

フォッサマグナミュージアム

 

 

長者ケ原考古館

山田ガイドの解説が素晴らしくて・上野の縄文展も解説してほしかった😆

 

 

長者ケ原遺跡公園 縄文時代へ

 

 

 

雨予報がすっかり青空に恵まれ夕日を観に親不知(おやしらず)海岸へ

 

 

 

 

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アマノコトネ日記▶︎秘密

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つづく