薬には必ず副作用があります | 大切なものは目には見えない

大切なものは目には見えない

日々の普通の生活が当たり前だと思っていたけど、それは当たり前では無かった。
今日と同じ明日が必ずあるとは限らない。
本当に大切なものは目には見えないから、私の心が感じたことを忘備録として残します。

どんな薬にも必ず副作用があることを忘れてはいけない

薬を飲む時は、それがどんな効果と副作用があるのかをよく見極めて飲まないといけないと思います。
特に精神薬は作用と同じくらい副作用が大きいと思います(個人差はあると思いますが)

自分の身体の中に入れるもの、それが人為的に作られた化学物質であるなら、たとえ医師から処方されたものであっても、むやみに信用してはいけないと思います。
ちゃんと自分で調べて納得してから飲んだ方がいいと思います。

医師がその処方薬のすべての情報を、患者に伝えているとは限らないからです。


「ベンゾジアゼピンに対する2度目の注意喚起がありました!」

ベンゾジアゼピン受容体作動薬、漫然とした継続投与を避け、他医療機関での類似薬処方を確認し、慎重な減薬・中止を!—PMDA
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飲み始めてから、危険な薬だったと気づいても、すぐに止めることが出来ない薬もあります。

止めたくても止めれない、依存性の強い薬がたくさんあります。

そして、減薬に長く苦しんでいる人や

断薬後もいろんな離脱症状に耐えている人がたくさんいます。