同ネタをやる気になるなんて、
自分で思ってる以上に熱がはいってるのかな。
と言う訳で、『草』行きます。
新入手のキリンドフォリアさん、約一か月で、
葉が青々とし、全体も大きくなりました。
比べてみると、
葉の色が歴然と違う。
キリンさん、画像でみると緑の葉のが多くて、
夏にかけて新しく生えた葉が緑なのかと思ってたら、
元々ある葉が色変わりするとは。
花も腋芽も順調。
峨眉山もひと月は順調だったけど・・・。
フォチエダチームも、
夏の葉が出てきて、本体部分もいい感じ。
このまま徒長させずに、本体を太らせていきたいもんです。
が、例のあいつ。
むー。枯れてはいないのですが。
と言う事で、えいっ。
見えていない部分が大きくなってきてました。
鉢はそのまま、土を入れ替えてみたいと思います。
今後、この子の画像が出てこなくなったら、
察してください。
で、熱が入って来てると言ったら私の場合、
やっぱり本でしょう。
うろうろネットを彷徨ってよさげな本を見つけました。
新しい、と言っても20年以上前の本ですが、
日本物なので中身は割愛。
t.f.h..の魚本の様なカタラグ本体裁ですが、
前から持ってたのと新しく手に入れたのより、
比較にならないくらい、掲載されてる種類数。
花が咲いてる画像も多く、
これはいいと甥っ子の分も含めて2冊げっと。
一番の感想は、とにかく、日本名がついてるのが多い。
峨眉山は比較的新しい種なのか載ってませんでしたが、
次から次へと和名のオンパレード。
園芸の底力を感じました。
決して踏み入れてはならないと。
更に彷徨い、どうやら第集と言う物もありそうだと。
入手にちょっと手こずった一冊。
まだ甥っ子の分が確保できていなくて、
なんで出て来てないのかと思ったら、
あ。
一冊目の裏にはあった例の奴が。
2冊目が、こちら。
本をちょっとやってる人ならお気付きですね。
第2集は正式な出版ルートに乗ってない本でした。
元々、発行部数が少ないのと、
限定された場所で好きな人が買っているものだから、
手離されにくいのでしょうね。
高いのだったらあったけど、気長に探します。
4/30,PM11:30.なんとか今月のノルマ達成。
しからば、ごめん。