どーも。
最近、親族が多肉に嵌まりつつあって、
当方所持のドルステニアの種をあげたりしてるうちに、
私も草熱が高まってきました。
と言う事で、まずは過去のおさらい。
草ネタはちょうど去年の4月なので一年振り。
ことしの状態がこれ。
去年とほとんど変わってません。
夏場は夏の葉が出ていて、
丸かった方は、多少本体も伸びたんですが、
素焼きの鉢の方はさっぱり。
冬葉も今年はいじけたのしか生えてません。
ほぼ、軽石の床土のせいですね。
去年、紹介した後に種蒔いた分。
まん丸本体。
やっぱりプラ鉢は、
葉っぱがのびのび。
で、草熱が高まって購入したのがあるのですが、
一か月ほどは順調に成長していたのですが、
画像を撮る間もなく・・・・。
夢の跡だけのご紹介。
一応、根が生きてるかもしれないので、
若干の水をやりながら放置。
人生何事も挑戦なのでめげずに購入したのが、こちら。
峨眉山と同じく、ユーフォルビアの仲間の、
キリンドフォリアさんです。
所謂「タコモノ」と呼ばれる、横に広がっていくタイプ。
花、付いてます。
でも、この種類、雄蕊と雌蕊の成熟時期が違うらしく、
実生(種を取る)、のはちょっと手間らしいっす。
とりあえず、本体を大きくしようかと。
見えにくいけど、腋芽も出て来てるし、このままでいけばな、と。
忘れてましたが、ドルステニアの初代。
大きさは変わらないのですが、
本体部分が変色。
日焼けしちゃったな。
二代目。
伸びに伸びて、徒長してます。
蒔いた覚えのないとこから三代目。
親族に種をあげたタイミングで私も種蒔き。
正に初心者向け。
前にも言ったけど、
フォチエダ屋さん、開こうかしら。
閑話休題