一喜一憂している自分
最近では観察できるようになって
それは相手や物や出来事に対する期待が大きかったりすると
一喜一憂も大っきい
相手の反応や周りの評価や結果に一喜一憂して翻弄される
ただ疲れて
本来の目的や 好き からも遠ざかる
一喜一憂しているようではまだまだじゃのう・・・・と
自分に言ってみたりして
種を撒いて 耕して 芽が出て 花が咲いたら 枯れて散ってゆくのに
それを惜しんでみたり
そこに執着したりしてしまう
ドライフラワーにしようか 押し花にしようか
花を残そうと必死になってしまったり
花は咲いて散ることを
受け止める
経験はすべて自分の血や肉となっているんだから
一喜一憂も翻弄されることなくじっくり観察していけば栄養となる
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