
新麗声楽器行
勝手に「台湾の渋谷」と呼んでいる西門にある楽器店。こちらで衝撃なのは入店時。入店した瞬間にアコギがコードで「ジャーン」と鳴るのだが、どう聞いても生音…。こちとら、当方の入店と同時にたまたま楽器店内で試奏している人がコードを奏でたものだと直観的に思ったが、どうやら違う…。と、ふと入店後にドアを見ると…なんとドアの上にモノホンのアコギが逆さまに置いてあり、ドアが開くとドアに取り付けられているピックがアコギの弦をじゃらんと弾く仕組み!こんなの初めて見た(下部写真参照)。面白いのでドアの開閉速度を変えたりして何度か遊んでやろうかと思ったが、あまりに子供じみており日本民族の名を汚すといけないと思い、思いとどまる。こちらは意外にベースの取扱が多いが、さらに意外なのはSireのマーカス・ミラー・ベースが非常に幅を利かせている。それだけで10本ほどあって他を圧倒しているが、タイガーメイプルトップ、ピックガードがないナチュラル色の5弦でTWD65,600=32.8万円(おそらく日本では21万円程)となかなかにお高い。エフェクトは一通り揃っており、日本製は圧倒的にBOSSだが、それ以上に外国製のペダルが多い。じっくり見ていると、珍しいのか店主と思しきおばちゃんがも無言で寄ってくるのだが、入店時のアコギといい、マーカス偏重の品揃えといい、なんだかクセがある感じで好感。
※初めて見たアコギを贅沢に使用したドア・アラーム。ピックを2枚使用しているのはショートディレイ効果的な?
【過去リンク】










