第十七章 “環境”

王宮に来てから、まだ食事をしていない。来た翌日は外食だったし。
私はメイドさんにご飯をたのんだ。
『おなかすいた☆ご飯お願い♪』
メイドさんはしばらくきょとんとしてから笑顔で答えた。
『かしこまりました!』

五分位たつと、良い香りといっしょにご飯も来た。
『おまたせしました。』
テーブルは、たちまちお皿でいっぱいになった。
『いただきます。』
お肉はすごくジューシーで、
調味料は凄く濃厚だった。
『おいしい!』
『ありがとうございます。』
その後三十分くらい経った時、お腹に激しい痛みが来た。
『いっ!』
声も出ないくらいの痛み。
私は床に倒れこんだ。
苦しい!
痛い!
『姫様!』
多分メイドさん達はこう思うだろう。
『またか』と。
私はそんなことを考えながら痛みを堪えた。

私はすぐにはこばれた。
この激しい痛みは何なんだろう?
医者は言った
『胃痙攣です。』
胃痙攣って、環境が変わった事で胃がびっくりする事?
やっぱり私は田舎向けなんだ。

こんな時、誰を頼ればいいの?
ママもパパもいない。
誰も頼れる人いないから、無性に不安。
私はこの環境でやっていける気がしない。
けど、もう少し頑張る。
第十六章 “翼”

『ひっく…ぐすん。』
部屋の中に泣く音が響いた。
『ママァっパパァ。』
私は裏切られた気がして、
悲しくて涙が溢れた。

力が抜けて、ベッドに崩れ落ちた。
私は外にでる気力すら出なかった。
『姫様、ご飯…』
『いらない。』

私は食べ物も喉をとおらなかった。

そんな事が続き三日目、私は決心した。
もう、泣かない。
とにかく、廊下にでた。
廊下の中心にあるホールで、王子とすれちがった。
『ご飯たべてないんだってね。体にきをつけて。』
返事をしようと思った。
『うっ…。』
視界が歪んで頭が真っ白になった。
『姫君!しっかりして!』

かなり時間が経ってから、目が覚めた。
『姫がお目覚めです。』
そう一人のメイドさんが言った。
みんなは私のもとに集まった。

王様は私をしばらく見て、
『美佳と悠の事がショックだったのだろう。』
『はい。』
王様の奥さんは安心した様に笑顔になった。
『ただの栄養不足と睡眠不足で良かった。』
『迷惑かけてすみませんでした。』

王様は立ち上がった。
『じゃあ皆の衆、立ち退け。』
『はい、王様。』
召使たちが自分の場所に戻って行った。
その後、王子だけは残っていた。
『君は人騒がせだね。』
『…ごめんなさい。』
『ったく、僕が守らなくちゃいけないだろ?』
『え?』

私が考える間も無く、王子は私を抱きしめた。
『自分を大切にして!』
『うっうん。』

その日から、私の心の中に『王子』と言う存在が出来た。

ホッ今日もまたケータイ携帯をカチカチとうっていたら・・・。

「ピー」いつもの聞きなれた音。

ケータイ携帯の充電充電が切れて充電しまったのです。

私はとにかく充電コンセントしたんですよ。

充電㊥もケータイゴロゴロして。

ほんで2時間後砂時計_青・・・。

終わったがんばろー!!!そう思ってまたカチカチ携帯

そして、3分砂時計_青たたないうちに電話もしもしをしてたら・・・・。

「ねーね!!バカ」

「ピーびっくり」

「ンス」

「バカ」わたしは「バカンスヨット」っていいたかったのに!!

それより、いまのピーなに??

ケータイ携帯をよく見ると・・・。


充電マーク。

「あっなんだ~充電ぎれかぁ~照れる」

そう感じた後の一瞬、悩む

「まだ充電終わって30分しかたってねーよ。!!!」

「ボコッモザイク音バキッ!ガッ!キズ」

「このモザイクケータイが!モザイク!」

(土下座ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません土下座)


で、その後私は正気を取り戻しホッケータイを充電しなおしました不機嫌