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第九章 “ママ”
麗奈達3人は旅館に住所を変えた。
創は新しい女が出来たって。
『結婚式もこっちでやりなさい。』
『うん…。』
『会場は豪華にするわ。』
結婚式かぁ…。
タダで出来るとは思わなかったなぁ。
『麗奈、どのドレスにしたい?』
『このドレス…。』
和風な着物っぽいドレス。
『じゃあお婆ちゃんはこの着物にしよう。』
赤い椿の着物。
『キレー。』
『そうでしょ?おろしたてなのよ。』
『なんか夢みたい。』
お婆ちゃんがこんな笑顔で笑ってるのも、今こんなに幸せなのも。
夢ならば覚めないで。
『まぁちゃんはお婆ちゃんがだいてるよ。』
『本当?まぁも喜ぶぅ!』
『まぁちゃんは可愛いなぁ…。』
『まぁ!そろそろパパ帰ってくるよ。』
『ほらっ笑顔。』
『麗奈ぁ!』
『あ、パパだ。』
『そしてまぁ!』
『零お帰り。』
『あ、そうそう。バイト帰り珍しい奴に会ってさぁ?』
『え?』
『入っていいぜ!』
『失礼しまーす。』
あれ?奈美恵?
『うわぁ!5ヶ月ぶりぃ。』
『もう麗奈ぁ!』
『どうしたの?』
『あたしんちここらへんじゃん?したっけ麗奈彼通るの見かけたから。』
『残念!零は彼氏じゃない!』
『は?』
『旦那でーす!』
『真面目?てかこの子って麗奈の?何ヶ月?』
『真面目!今3ヶ月だよ。』
『可愛い!』
『上がってよー。』
『さんきゅ!てかこんな高級旅館にいんの?』
『ん?ここ麗奈の家。』
『でもここの経営って?』
『麗奈のお婆ちゃん。』
『ひょえ!麗奈かっけー。』
『クッキーやいてたんだ!零のためだったけど、余分に作っちゃったからあげる!』
『麗奈のクッキーと紅茶美味しいんだよねー。』
やっぱ中学からの親友といるのは楽しい。
『結婚式、そろそろなんだ…。』
『ふぁひへー?(まじでー?)』
『招待状と招待券は学校に人数分送るよ。』
『ありがとっ!』
奈美恵は零とは違う楽しさ。
『あ!もう6時?かえんなくちゃ。バイバイ。』
『うん。バイバイ。』
『あ!写メして良い?』
『いいよー!』
奈美恵と麗奈とまぁの写真。
『じゃあねっ!』
その後、いろんな人からメールが来た。
『奈美恵から写メ来た♪
子供可愛いね(≧▽≦)』
『ね?ブログに貼り付けていい?』
『ノロケチェンメ状態(`∀´)爆』
みんなの言葉が心を癒やしてくれる。
『麗奈ぁ!』
『ん?なに?』
『まぁ…高いところ好きみたい。』
『あはっ!本当だ!』
携帯ビデオ…。
『まぁ、こっちおいで。』
『まぁは麗奈大好きだな。』
『ぁ…。』
まぁ今なんか言った?
『ぁ!』
『どうしたのまぁ?』
『んーまっ!』
『今麗奈の事呼んだんじゃね?』
『なーに?』
『まーぁまっ!』
え?3ヶ月だよね?
携帯ビデオには麗奈にとって一番の衝撃映像。
『お婆ちゃん!お婆ちゃん!』
お婆ちゃんのいる厨房まで走った。
『麗奈どうしたの?』
『こ…これ。』
『ん?』
お婆ちゃんが不思議そうに見てる。
『まぁ!』
『まぁが麗奈の事…ママって?』
『まぁちゃんは天才ね。』
『今日気分いいから手伝うよ!』
『まぁちゃんえらい子!』
『零ぉ!』
『麗奈…。』
『どうしたの?』
『まぁが…。』
『ん?』
『今パパって!』
『ぱぁぱっ!まぁまっ!』
『まなみー!』
『幸せだー!』
まぁの言葉で自分が‘ママ’だって事、改めて自覚した。
麗奈達3人は旅館に住所を変えた。
創は新しい女が出来たって。
『結婚式もこっちでやりなさい。』
『うん…。』
『会場は豪華にするわ。』
結婚式かぁ…。
タダで出来るとは思わなかったなぁ。
『麗奈、どのドレスにしたい?』
『このドレス…。』
和風な着物っぽいドレス。
『じゃあお婆ちゃんはこの着物にしよう。』
赤い椿の着物。
『キレー。』
『そうでしょ?おろしたてなのよ。』
『なんか夢みたい。』
お婆ちゃんがこんな笑顔で笑ってるのも、今こんなに幸せなのも。
夢ならば覚めないで。
『まぁちゃんはお婆ちゃんがだいてるよ。』
『本当?まぁも喜ぶぅ!』
『まぁちゃんは可愛いなぁ…。』
『まぁ!そろそろパパ帰ってくるよ。』
『ほらっ笑顔。』
『麗奈ぁ!』
『あ、パパだ。』
『そしてまぁ!』
『零お帰り。』
『あ、そうそう。バイト帰り珍しい奴に会ってさぁ?』
『え?』
『入っていいぜ!』
『失礼しまーす。』
あれ?奈美恵?
『うわぁ!5ヶ月ぶりぃ。』
『もう麗奈ぁ!』
『どうしたの?』
『あたしんちここらへんじゃん?したっけ麗奈彼通るの見かけたから。』
『残念!零は彼氏じゃない!』
『は?』
『旦那でーす!』
『真面目?てかこの子って麗奈の?何ヶ月?』
『真面目!今3ヶ月だよ。』
『可愛い!』
『上がってよー。』
『さんきゅ!てかこんな高級旅館にいんの?』
『ん?ここ麗奈の家。』
『でもここの経営って?』
『麗奈のお婆ちゃん。』
『ひょえ!麗奈かっけー。』
『クッキーやいてたんだ!零のためだったけど、余分に作っちゃったからあげる!』
『麗奈のクッキーと紅茶美味しいんだよねー。』
やっぱ中学からの親友といるのは楽しい。
『結婚式、そろそろなんだ…。』
『ふぁひへー?(まじでー?)』
『招待状と招待券は学校に人数分送るよ。』
『ありがとっ!』
奈美恵は零とは違う楽しさ。
『あ!もう6時?かえんなくちゃ。バイバイ。』
『うん。バイバイ。』
『あ!写メして良い?』
『いいよー!』
奈美恵と麗奈とまぁの写真。
『じゃあねっ!』
その後、いろんな人からメールが来た。
『奈美恵から写メ来た♪
子供可愛いね(≧▽≦)』
『ね?ブログに貼り付けていい?』
『ノロケチェンメ状態(`∀´)爆』
みんなの言葉が心を癒やしてくれる。
『麗奈ぁ!』
『ん?なに?』
『まぁ…高いところ好きみたい。』
『あはっ!本当だ!』
携帯ビデオ…。
『まぁ、こっちおいで。』
『まぁは麗奈大好きだな。』
『ぁ…。』
まぁ今なんか言った?
『ぁ!』
『どうしたのまぁ?』
『んーまっ!』
『今麗奈の事呼んだんじゃね?』
『なーに?』
『まーぁまっ!』
え?3ヶ月だよね?
携帯ビデオには麗奈にとって一番の衝撃映像。
『お婆ちゃん!お婆ちゃん!』
お婆ちゃんのいる厨房まで走った。
『麗奈どうしたの?』
『こ…これ。』
『ん?』
お婆ちゃんが不思議そうに見てる。
『まぁ!』
『まぁが麗奈の事…ママって?』
『まぁちゃんは天才ね。』
『今日気分いいから手伝うよ!』
『まぁちゃんえらい子!』
『零ぉ!』
『麗奈…。』
『どうしたの?』
『まぁが…。』
『ん?』
『今パパって!』
『ぱぁぱっ!まぁまっ!』
『まなみー!』
『幸せだー!』
まぁの言葉で自分が‘ママ’だって事、改めて自覚した。
