歯科医師のうつ病 要注意です。
医療コンサルタント 歯科医師の小出一久です。
最近、こちらのブログを読んでいただいて、歯科医師の先生から”うつ ”に関するご相談を受けることがあります。
私は、現在はコンサルタント業をしていますが、カウンセラー、パーソナルコーチとしての活動もしています。
私は、今からもう6年以上前になりますが、一時 うつ状態になった経験があります。
当時は、人間関係のストレス、医院運営や経営のストレス、身体的なトラブルなどが同時に起こって、それによってうつ状態になってしまいました。
3ヶ月の体調不良の末には、自殺願望、希死念慮を持つようになって、魔が差していたら電車に飛び込んでいたかもしれませんでした。
私がうつ病と言わないでうつ状態と言うのは、心療内科や精神科を受診して”うつ病”の診断を受けていないからです。
しかし、自分の体調はまさにうつであって、もちろんクリニックを受診していれば診断されたことは確信を持っています。
歯科の先生でも、私がご相談をいただく中でうつ病で苦しんでおいでの方がおいでになります。
うつに関する考え方は様々です。私は大学院は病理学専攻でした。
私の考えは、今の医科でされている治療などとはだいぶ違っていました。
私は、人に起きる病気というのは、自ら持った治癒力で克服できるのか?克服できないかということだと思っています。
感染症であれば、克服できれば新たな免疫を獲得することができるかもしれません。
しかし、克服できなければ死に至るかもしれませんし、後遺症が残るかもしれません。
治療は、原因を早期に取り除くことで治癒力の増強をして、早く治る可能性を大きくするかもしれません。
私が体調に変調をきたして、うつ状態になっていても医科を受診しなかったのは、
もし治療を受けてうつが治るのであれば、この世の中からうつ病はなくなっているだろうと考えたからです。
いま、うつ病はなくなるどころか、ますます増えている感があります。
それであれば、医科はまだうつ病の治療を確立できていないと考えたのです。
治せる見込みがないところで治療を受けても仕方がありません。
特に、嫌だと感じたのはうつ病に対する薬剤の処方です。
うつ病、うつには、薬剤による治療よりもカウンセリングの方が効果があるように思います。
しかし、今の日本の医療体制の中にはこの機能が十分に整備されていないように感じます。
病気の治療は医療機関、クリニックで行うと言うことが厳格になっています。
医療機関の他で治療を受けることは効果が低いと考えられてしまうように思います。
うつの危険性などについていろいろと情報が発信されていますが、「心の病気」という捉え方が良いように私は考えています。
うつは、体の病気でなく、心の病気ですから、いわゆる医療機関では治せないと考えるのです。
もちろん、症状をしっかりと診て、体に影響が出たら別の対処方法も取らなければならなくなることは考えます。
心の病気を癒すには、薬ではなく、人とのふれ合いや愛情や欲求で満たされることが必要なのではないかと思っています。
もし、私がお手伝いできることがありましたら、お声がけください。
メール webexpert@goo.jp 小出
歯科医師限定 平成26年3月9日開催「個別指導を見据えたカルテの書き方セミナー」
「個別指導を見据えたカルテの書き方セミナー」
東京開催
日 時:平成26年3月9日(日) 13:00~17:00
参加費:21,000円(歯科医師限定) 定員:20名
※参加者限定120ページのテキスト配布
会 場:表参道オーバルビル内セミナールーム
東京都渋谷区神宮前5丁目52-2
終了後、懇親(情報交換)会を行います。
参加費実費 午後7時終了予定
表参道駅から徒歩 4分
東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線 利用
渋 谷 駅 から徒歩15分
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・京王井の頭線
東急東横線・東京メトロ副都心線 利用
表参道駅へは・・・
東京駅より東京メトロ千代田線大手町または二重橋前駅経由
品川駅より新橋駅乗り換え東京メトロ銀座線利用
参加者特典として個別面談をご優待いたします。
お申し込み、お問い合わせは webexpert@goo.jp
までお願い致します。
どうぞよろしくお願いいたします。
歯科医師限定 「個別指導を見据えたカルテの書き方セミナー」開催決定
医療コンサルタントの歯科医師、小出一久です。
来月から「カルテの正しい書き方」セミナーを
企画します。
そのあとは「痛みの少ない総義歯のつくり方」
セミナーを企画します。
早速・・・
「個別指導を見据えたカルテの書き方セミナー」
を
3月9日(日)午後 に
東京・表参道のセミナールームで開催すること
にしました。
診療録(カルテ)は、医師、歯科医師であれば
日常の診療で必ず記載が義務付けられているこ
とです。
ところが不思議なことなのですが、診療現場に
いる歯科医師はカルテをどう書けばいいのか
教わること、学習することをしてないのが大半
です。
少なくとも平成元年に歯科医師になった私はあ
りませんでした。
私は以前、医療団体で役員をしていた時にカルテ
の書き方について講習会の講師をしていたことが
ありました。
その時も、明確にカルテはこう書けば良いと断言
できる基準は持っていなかったのですが、先輩歯
科医師としてこういうふうに書く事は必要ですよ
と言うことを伝えていました。
”正しい”ということの捉え方は、正解が一つだけ
あるという算数のような学問だと簡単なのですが、
数学になると解の導き方はいくつかあるとか、哲学
的には間違いでなければ正しいなんてことにもな
りまし、芸術であればそれぞれ触れる人の感性で
何が正しいか、そもそも正しいということがある
のかと言うことになります。
あるいは、自分の言っていることが正しいと思われ
る範囲の中にあれば、全体のごく一部を言っただけ
に過ぎないとしても、正しいんだということがまか
り通ります。
最近のビジネス情報は私にはそんな風に映ってい
ます。
当時は、私は伝える側だけで、本当には自分の心
からの誠実な発言ができていなかったと反省して
います。
いま、やっと自分が腑に落ちる基準を持てたこと
で、自信を持って情報発信ができるレベルに来た
と思っています。
今後、多くの先生方が暗中模索してるカルテの書き
方に、一定の方策が提案出来るような活動にしてい
きたいと思っています。
ぜひ
「個別指導を見据えたカルテの書き方セミナー」
ご参加いただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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「個別指導を見据えたカルテの書き方セミナー」
東京開催
日時:3月9日(日)午後1時~午後5時
会場:東京・表参道 オーバルビル
12Fセミナールーム
定員:20名 歯科医師限定
(事務担当者、士業、コンサルタントは別日設定)
会費:2万円(消費税別)
資料:参加者限定の120ページのテキスト配布
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終了後、懇親会を企画します。
2時間程度午後7時終了予定 参加費実費割り勘
参加者特典として個別面談をご優待いたします。
お申し込みは、webexpert@goo.jp まで
お願い致します。
どうぞよろしくお願いいたします。
歯科 義歯 咬合採得が難しいのはなぜか?
こんにちは 医療コンサルタント 歯科医師の小出一久です。
私は、歯科の診療では入れ歯治療を専門にしています。
平成26年1月26日に東京、新宿で「義歯の悩み解消セミナー」で講師を務めさせていただきました。
実は、このセミナーは平成17年6月に開催したセミナーの内容を、さらに吟味、補強して行いました。
平成17年当時と今と診療自体は大きく変わったことはなかったのですが、診療の中での治療の評価基準や考え方が明確になった分、セミナーの内容がクリアになったように感じました。
平成17年のセミナーでは、私の診療の中で感じたことをまとめてお伝えしたのですが、ご参加いただいた先生方には、その内容が上手く伝わらなかったと感じていました。
つまり、私の経験則での発表になっていて、それを先生方がセミナーで学んで診療に活かそうとすると根拠や基準が不明確だったのでした。
さて、入れ歯治療で最も難しい工程が咬合採得であると言われます。
これはご高名な先生でも口を揃えておっしゃいます。
それはなぜなのか?と言うことを感じるのです。
これは、先日のセミナーでもテーマにしましたし、今後、さらに探求して発表していくことにしています。
確かに、咬合採得では、術者が判断して決めることが重要性を持っています。
咬合採得は上下顎の位置関係の記録ですから、三次元的な空間の中で位置を決めなければなりません。
決めた位置が、正解であると判断できるかどうかの判断が難しく、不確定要素がとても多いのです。
つまり、正解であるかどうか判断することが誰もできないのです。
だから難しいのです。
もし、この時点で正解でない咬合採得をして、それ以後の義歯の作製過程を続けたとしたら、完成した義歯は誤ったものになってしまいます。
だから咬合採得は難しいのです。
では、どうするか?
正解というのは、上下顎の位置関係のとても狭い範囲での、ほぼ点に近いような位置というように理解できます。
それは確かに存在しているので、ここを目指すということは間違いではありません。
しかし、それはとても変わりやすい、変化しやすい、不安定な状態なのです。
つまり、正解をもとめようとすればするほど、難しさを増してしまいようなことになります。
そもそも正解を求めること自体が不可能であると考えれば、発想を転換させて明らかな間違いでないところを探すということにしてはどうでしょうか?
これまでの歯科の常識を打ち破る時期に来ていると感じます。
今後の活動として、歯科医院に出張して入れ歯治療や先生方のスキルアップのためのレクチャーをしたいと考えています
koideshika@goo.jp
受診をご希望の方は、090-4209-1014までお問い合わせください。
現在、入れ歯でお困りの方への治療を神奈川県藤沢市のこいで歯科医院と全国対応の訪問診療で行っております。
ご相談はメールでお問い合わせください。
入れ歯の作製で最も難しい咬合採得はいかに?
私は、歯科の診療では入れ歯治療を専門にしています。
入れ歯でお困りの患者さん、何よりも入れ歯を使っていて痛みがあるのが最も困ります。
その事実は、歯科医師として真摯に受け止めて対処しなければなりません。
では、痛みの原因はどんなことでしょうか?
平成26年1月26日に東京、新宿で「義歯の悩み解消セミナー」で講師を務めさせていただきました。
このセミナーは歯科医師を対象としたものでしたが、そこで入れ歯作りに関して私が経験したことをお伝えさせていただきました。
入れ歯作りは、たくさんの工程があります。
その一つひとつを正確に行って、積み重ねて行かなければならないのですが、どこかで
失敗や誤りがあると、その後の工程ではエラーを挽回、フォローはできないのです。
そのために歯科医師は、各工程で成否の評価基準を作っておかなければなりません。
入れ歯の作製で最も難しいとされていることは、咬合採得(こうごうさいとく)という工程です。
これは、上の顎と下の顎の位置的な関係を記録することになりますが、これは手技としては
とっても不確定要素があるとお伝えしました。
もし、この咬合採得で少しでも狂いがあったら、入れ歯は使うほどに痛みを生じさせることになります。
ただし、それを防ぐためのノウハウも見つけています。
これまでの歯科の常識を打ち破る時期に来ていると感じます。
今後の活動として、歯科医院に出張して入れ歯治療や先生方のスキルアップのためのレクチャーをしたいと考えています
koideshika@goo.jp
受診をご希望の方は、090-4209-1014までお問い合わせください。
現在、入れ歯でお困りの方への治療を神奈川県藤沢市のこいで歯科医院と全国対応の訪問診療で行っております。
ご相談はメールでお問い合わせください。