本当はあの輝く街の中を歩きたいんだ
喜久水庵の抹茶ソフトか サーティーワンのnuts to you でも食べながら
定禅寺通りを歩きたいんだ
誰と?と言われても 一人でさ
もちろん隣に誰かがいれば それにこしたことはないけど 贅沢は言いません
何も気にしないで 焼きトウモロコシをかじりながら横丁をブラブラしたい
細い路地の先を右に折れたら何があるんだろう
この路地がずーっと続けばいいのになあ
なんて考えながら歩くと なぜかボクはドキドキするんだ
ふと目に入ったショットバーでビールを一杯だけ飲みたいな
外国映画ではビールを頼むと小瓶がカウンターに無造作に出されるシーンがありますが
一気に小瓶を飲み干し店を後にするなんてカッコいいな なんて思う
誰もいない広瀬川の川辺で仙台の輝く市街地を見ていると
様々な希望的想像が湧いて来るのです
そんな自分にしばらく浸っていました
立ち尽くす夕暮れでした。
(仙台市 土樋 広瀬川河畔)


