コウの「やじうま絵日記」 -38ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

 

本当はあの輝く街の中を歩きたいんだ

喜久水庵の抹茶ソフトか サーティーワンのnuts to you でも食べながら

定禅寺通りを歩きたいんだ

誰と?と言われても 一人でさ

もちろん隣に誰かがいれば それにこしたことはないけど 贅沢は言いません

 

何も気にしないで 焼きトウモロコシをかじりながら横丁をブラブラしたい

細い路地の先を右に折れたら何があるんだろう 

この路地がずーっと続けばいいのになあ 

なんて考えながら歩くと なぜかボクはドキドキするんだ

 

ふと目に入ったショットバーでビールを一杯だけ飲みたいな

外国映画ではビールを頼むと小瓶がカウンターに無造作に出されるシーンがありますが

一気に小瓶を飲み干し店を後にするなんてカッコいいな なんて思う

 

誰もいない広瀬川の川辺で仙台の輝く市街地を見ていると

様々な希望的想像が湧いて来るのです

そんな自分にしばらく浸っていました 

立ち尽くす夕暮れでした。

 

   (仙台市 土樋 広瀬川河畔)

 

 

宮城県も「マンボウ」から「緊急事態」に昇格されるみたいです

東京などの大都会ではコロナなんて何のそのの勇気ある若者たちが

立ち呑み路上呑みと人生をエンジョイしているようですが

二番街のように老人御用達場末の呑み屋街は灯りが点かず

まるでゴーストタウンのようです

1000円もあれば歌って飲めると 弟がご愛用していたお店も閉めたようです

「ちょいと一杯のつもりで飲んで・・・」も懐が痛まないお店が消えるのは淋しいですし

そんな夜の光景を撮れなくなるのも悲しいことです

早く普通に戻りたいですね。

 

   (仙台市 長町)

 

 

ボクの自慢の自転車で仙台郊外を走っていたら「スーパーひたち」が追い越して行きました

慌ててシャッターを切りました 真ん中に白い物体が「スーパーひたち」です

在来線のカッコいい特急列車です

新幹線が通る前は 「特急ひばり」という東京までの直通特急がありました

当時4時間で仙台東京間を走っていました それまでは7時間かかっていました

 

今は東北線には特急がありません

それが常磐線にはあるのです それが「スーパーひたち」です

現在東京仙台間は最短1時間半で ビールを飲みながら駅弁を食べる時間もありません

「スーパーひたち」は仙台品川間を5時間かけてノンビリ走ってくれます

完全に酔っぱらってしまう超昭和的特急列車です

常磐線ですから放射能危険区域内も走ります

この列車は窓が開きませんが 車の場合は窓を閉めて走るよう警告があります

それは別にして

仙台から茨城県日立市までは太平洋を眺めながらの鉄旅が出来ます

いまでは5時間ののろまな特急は贅沢な旅なったように思います

 

リタイヤしたら時間は惜しまずゆったりと使いたいものです

時間をお金で買うのはビジネスの世界だけでいいのです

 

  (仙台市 南仙台 名取川鉄橋付近)