宮城県も「マンボウ」から「緊急事態」に昇格されるみたいです
東京などの大都会ではコロナなんて何のそのの勇気ある若者たちが
立ち呑み路上呑みと人生をエンジョイしているようですが
二番街のように老人御用達場末の呑み屋街は灯りが点かず
まるでゴーストタウンのようです
1000円もあれば歌って飲めると 弟がご愛用していたお店も閉めたようです
「ちょいと一杯のつもりで飲んで・・・」も懐が痛まないお店が消えるのは淋しいですし
そんな夜の光景を撮れなくなるのも悲しいことです
早く普通に戻りたいですね。
(仙台市 長町)