コウの「やじうま絵日記」 -29ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

 

春はなんとなくやってくるのですね

写真では梅の花が咲いていますので春ですが

梅がなくても 春はなんとなく春なのです

 

庭に最初にやってくる春は 福寿草 そして クロッカス ふきのとう 水仙

ちゃんと順序も間違わずに顔を見せます

今は 木蓮が咲き揃っています

そして 最後は日本の春「桜」ですね

桜が散り始めると 「早春」から「春」へ そして「初夏」へ移っていきます

改めて言うまでもありませんが 日本とは本当に良き国ですね。

 

 

   (仙台市 広瀬川角五郎丁、若林区七郷堀) 

 

とうとう春ですね

「啓蟄」という節気がありますが 本当に的を得た表現だと思います

街に出ると 特に郊外では 虫が土から出てきて活動を始めるように

公園でも 川縁でも 人々でいっぱいでした

みんな春を待っていたのですね

 

 

小田和正の楽曲「僕の贈り物」の冒頭に

  冬と夏の間に

  春をおきました

  だから春は少しだけ 中途半端なのです

という歌詞があります

全くそうだなと思いながら聴いていましたが

いやいや 春はみんなの心をワクワクさせてくれる「ハレ」の季節なんだと思いました。

 

 

    (仙台市 七北田川 泉中央付近、広瀬川 三居沢)

 

暇に任せて 手持ちのレコードやカセット、CDを調べてみました

その中にボクが初めて買ったレコードがみつかりました

ウイントン ケリーの「KELLY  BLUE」です

 

昭和45年だったと思います 初めてのボーナスでステレオを手に入れました

確か パイオニアのアンプPA200  レコードプレーヤーPL25DにサンスイのスピーカーSP70でした

もちろん月賦で買いました 今で言うクレジット払いです

早速レコード屋さんに行ったのですが何を買っていいのか分かりません

お店のお姉さんに聞きました そのお姉さんが一番に勧めてくれたのがこのレコードでした

このレコードでボクはにわかジャズファンになったのです

というか ボクはこのお姉さんに一目惚れ そして 片想いをしてしまったのでした

次のレコードもお姉さんの推薦盤 ハービー マンの「メンフィス アンダーグラウンド」でした

残念ながらお姉さんへの片想いは実りませんでしたが

お姉さんから「スイングジャーナルというジャズの専門誌に毎月『SJ推薦盤』が紹介されているから見てみなさい」

というアドバイスをいただき それ以来SJ推薦盤を買い続ける事になりました

毎月高価なレコードを買い続けた結果 気が付くとボクの最大のお宝になっていました

だから片想いのお姉さんには今でも感謝していますし 忘れられません。

(残念ながらお姉さんのお顔は忘れてしまいましたし カワイ楽器店も無くなってしまいました)