暇に任せて 手持ちのレコードやカセット、CDを調べてみました
その中にボクが初めて買ったレコードがみつかりました
ウイントン ケリーの「KELLY BLUE」です
昭和45年だったと思います 初めてのボーナスでステレオを手に入れました
確か パイオニアのアンプPA200 レコードプレーヤーPL25DにサンスイのスピーカーSP70でした
もちろん月賦で買いました 今で言うクレジット払いです
早速レコード屋さんに行ったのですが何を買っていいのか分かりません
お店のお姉さんに聞きました そのお姉さんが一番に勧めてくれたのがこのレコードでした
このレコードでボクはにわかジャズファンになったのです
というか ボクはこのお姉さんに一目惚れ そして 片想いをしてしまったのでした
次のレコードもお姉さんの推薦盤 ハービー マンの「メンフィス アンダーグラウンド」でした
残念ながらお姉さんへの片想いは実りませんでしたが
お姉さんから「スイングジャーナルというジャズの専門誌に毎月『SJ推薦盤』が紹介されているから見てみなさい」
というアドバイスをいただき それ以来SJ推薦盤を買い続ける事になりました
毎月高価なレコードを買い続けた結果 気が付くとボクの最大のお宝になっていました
だから片想いのお姉さんには今でも感謝していますし 忘れられません。
(残念ながらお姉さんのお顔は忘れてしまいましたし カワイ楽器店も無くなってしまいました)

