コウの「やじうま絵日記」 -10ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

 

海の日の3連休 お隣の秋田県は豪雨に見舞われていました

そのニュースを横目で見ながら 津軽半島へのルートを探っていました

秋田県の皆さん ごめんなさい

最終的には、内陸部のコースを避け 国道4号線をひたすら北上 青森県浅虫温泉に宿を取りました もちろん車中泊ですが。

 

津軽鉄道は津軽半島の中央部を走る 五所川原〜斜陽館で有名な金木〜津軽中里までの20・7kmの超ローカル線です

JR五能線の駅舎の隣に津軽鉄道の駅舎はありました

当然と言えば当然かもしれませんが駅舎の中では駅員のお姉さんと地元の方がジャレ合っていました 写真奥の箱はリンゴを入れる木箱です

邪魔する気はないのですがお姉さんに入場券を求めました

 

若い方には分からないと思いますが 懐かしい硬券でした

そう言えば改札口の鉄パイプの半円の中に駅員さんがいて切符切りのハサミをリズミカルに鳴らしていたものです

3番線から1時間に一本しかない気動車が発車の時間です

気動車の名前は「走れメロス」号

駅員さんが右手を上げて「出発進行」であります

今は夏盛りですからストーブ列車は休憩中でした

その隣にはラッセル車も休憩中でした

これを見てしまうと 雪の津軽鉄道を撮りに行く欲望がムラムラと湧いて来ました

冬の津軽は怖いくらいに雪と風の世界です

それがまたいいんだなあ

駅舎を全部行ってみようと思っていたのですがほとんどが無人駅で田んぼの中

なかなか見つからないうちに次の気動車が来てくれました

今度は「太宰列車」です ローカル線の経営は厳しいのがよく分かりました

20・7kmほとんど町らしい町はありません よく頑張っているって感じです

多分冬のストーブ列車で稼いでいるのかもしれません。

次回は厳冬期の津軽鉄道をお見せしたいと思います できればね。

 

 

 

白詰草に出会うと ただなんとなく写真を撮りたくなります

彼女との思い出があるわけでもないのですが

若い頃 なんかあったよなあ いや絶対あったはずだ

なんて考えながら 白詰草の中を歩くのです

ひとつ一つは可愛くも美しくもないのですが

みんなでいると 緑の草原に雪が積もったようで 

愛らしく子供の頃を思い出させてくれます

だから毎年春になるとシロツメクサを撮ります。

 

 

呑屋街の裏通りのどん詰まりの横丁の入り口の風景です

黄色に統一されて綺麗だななんて思いながらよく見ると

すごく怒ってました

 

ボクがまだ30代の頃 飲んだ帰りに尿意をもよおし

犬のように通りがけの門扉に立ち小便をしました

どういう訳かその家の主人が走って来て大喧嘩になりました

悪いのは一方的にボクですが アルコールの力を借りて善戦しました

悪いことは重なるもので 隣が警察署 おまわりさんが飛んできました

そこでもおまわりさんに食ってかかり 結局一晩豚箱に宿泊してしまいました

次の日 身元引き受け人として奥様が呼び出され 共々詫びを入れ釈放となりました

家に帰ってはこっぴどくどつかれ 呆れられ

警察署ではしばらく有名人となりました

それから警察署のお巡りさんとは飲み友達になりました。

 

今はこんな酔い方は出来ませんが 若いっていいですね

特に昭和の若者には こんなバカ者が至る所にいたような気がします

そんなボクも 令和の時代になって後期高齢者になりました。

 

   (仙台市 国分町裏通り)