「ボクたちだって、いい湯だな!」
東北関東大震災発生から10日が経ちました、まだまだ、ホントにまだまだ復旧すら目処が立たない状況ですが、少しづつ明るい話題も流れるようになってきました。
その一つですが、自衛隊の方々が各地の被災地で、次々に温泉を掘り当て、被災された方々に暖かいお風呂に入っていただいているようです、温泉のあのぬくもりはきっと被災者の方々の冷え切った体と心を暖めてくれていることでしょう、皆さんの10日ぶりの笑顔を見てホッとした気持ちになったのはボクだけではないと思います、自衛隊の皆さんありがとう。
考えてみると、ボクたちも10日間お風呂に入っていません、そんな時、40年来の親友のヒロシくんから温泉の誘いがあり、両親を連れて行ってきました。
温泉旅館といっても、燃料も水もありませんからシャワーは使えませんし、部屋の暖房もありません、しかし、温泉は掛け流しののホンモノです、それに同級生のやっている旅館を使わせていただいたこともあって、総勢8人の貸し切りという贅沢さ、日帰り温泉は芋の子を洗うような状態で、入場制限があると聞いていましたから、この上ない贅沢で、殿様気分でした、写真まで撮れてしまいました。手前のおじいさんは3月で満91歳になったボクのオヤジです、その隣がヒロシくん、そしてボクです、よく見えなくていいでしょう?。
お風呂の後は、お袋が作ってきたおにぎりとお煮付とおしんことツマミで、ノンアルコール宴会で寒い部屋を暖めてきました、おふくろは「久しぶりに遠足気分でたのしかった。」と言ってみんなを笑わせていました。
ヒロシくん、ホントにありがとう、同行の皆さんありがとう、そして、お風呂を提供していただいた遠刈田温泉「あづまや」の皆さんありがとうございました。コウ