仙台 KENTO'S | コウの「やじうま絵日記」

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。


「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・」


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そこは一番丁三越の角を国分町へ向かったところにある、とあるビルの6階にありました、店の名は、バブル時代からその崩壊に耐え20数年間生き抜いてきた OLDIES LIVE HOUSE KENTO'Sであります、「さあ、ボクがドアをお開けしましょう」 「いらっしゃいませ」と共にボクら団塊の世代の心の琴線をイヤでもくすぐるメロディーとあの独特なサックスサウンドがボクらを心地よく溺れさせてくれます。


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そして、場内の作りも雰囲気もバンド名もボクらの時代のままです、一瞬にして20数年前にタイムスリップです、ボクらの「おん歳」の加算を除いてですが。


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しかしですよ、やることは20数年前とちっとも変わりません、いや、変われません、団塊の世代はもはや変われないのであります。


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髪の毛が「ザビエル風」になろうが、太目の和服姿であろうが、ボクらの時代はツイストであります、ジルバであります、こうなったら吹き出す汗もみんなで拭き合う連帯感ですよ。


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カメラを向ければ「サインは V!」です、席に座っていようものなら引っ張り出されますです。まるで団塊のガラパゴス島状態、陸イグアナも海イグアナのビックリです。




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さすがに分っていらっしゃる、ボーカルのオジサン(50台半ば)「みんなー!体力が持たないよ、次の3曲はチークタイムにしましょう、息を整えて、まずはプロコル・ハルムの『青い影』ね、その次はコニー・フランシスの『ボーイハント』、そして最後は、ライチュアスブラザースの『アンチェインド・メロデイー』、さあ、しっとりといくぜー!」


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場内は即席だがみんな仲間、みんなでチークタイムであります。


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すっかり音楽と熱気に酔いしれて、異次元の世界から地上に舞い戻ってきました、表通りの定禅寺界隈は「光のペイジェント」で、普通の家族連れと、健全なカップルで静かな賑わいを見せていました。


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「あれ、今までボクはどこにいたんだろう?」と思わず振り返ってしまうほどの周りの変化にボクは一瞬戸惑いを感じてしまいました。

帰り道の僕の頭の中はこんなイメージでした。

でも、ボクはどちらの世界も好きです。


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