本日対戦する岩手グルージャ盛岡であるが昨年の対戦では2連敗を喫している相手となる。
特に10/8ホームサンアルでの大一番で対戦した時は1対4での敗戦であった。
その敗戦の悔しさを忘れないために、昨年のブログをそのまま掲載します。
(手抜きなだけですけどね)
**********************************
書けない
書きたくない
それでも書かなければならない
それでも筆が進まない
いやキーボードが打てない
冷たい雨が肌身に感じる
気持ちの整理が出来ない
何がそうさせているのか
アジア大会でのU22日本代表の敗戦?
それともラグビーW杯日本代表の敗戦?
いやいや、彼らは果敢に攻め続け、
気持ちの入った試合を魅せてくれた
彼らからは負けたくないという意志の力が感じられた
一方、今節の山雅の試合はどうだったか?
一度狂った歯車は元には戻らなかった
打つべき時に打たない・・・
決めるべき時に決められない
身体を張るべき時に、張れない
システム変更が正しかったのか
代わりに入る選手はあれで良かったのか
何もかもうまくいかず、山雅の歯車は狂いだす-
バランスが崩れ守備が崩壊し、
ヤラレルままとなってしまった
気が付いたら既に3点目を取られ、万事休す??
これは夢か?現実か?
きっと夢に違いない・・・気が付いたら4点も失っている
心が折れるとはこのようなことなのか
<沈黙の意味は何・・・>いわてグルージャ盛岡との対戦を振り返る(その3)
原因は色々あるだろうが、チグハグ感が招いた悲劇
先のブログにも指摘した
気負わず
焦らず
平常心を保つこと
普段通りの力を発揮する
これが出来なかったために
必然と言う名の元に、
成るべくして、この点差になってしまった。
(山雅フォトギャラリーより)
昨年味わった悔しさを思い出せ!
この借りはホームサンアルで返すだけですよ。