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KOICHIオフィシャルブログ
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本日の投稿は
夏バテの時におすすめの
冷やしうどんレシピ
温玉のせ 鰻の冷やしうどん
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
今年の土用の丑の日は
7月23日 土曜日
夏バテしそうで待ちきれず
味わった鰻の冷やしうどん。
鰻は昔も今も変わない高価な食べもの。
そのため、梅干し 瓜 うどん
牛肉（うし）馬肉（うま）など
『う』から始まる食品を食べると
夏負けしないという食習慣が古くから
伝われています。
本日の冷やしうどんには『う』が3つ！
うどん、鰻、きゅうり（ウリ科）で
夏バテ予防の冷やしうどん。
ひんやり冷たいうどんに
甘だれが絡んでめちゃ！美味しい。
暑さ吹き飛ばす
冷やしうどんレシピです。
材料（2人分） 調理時間 8分
冷凍さぬきうどん（2玉）
鰻蒲焼き（1尾）
きゅうり（1本） トマト（1/2個）
ミョウガ（1本） 温泉卵（2個）
塩（小さじ1/2)
鰻蒲焼きのたれ または甘だれ（適量）
調理器具や道具
鍋、まな板、包丁、バット、
ボウル、ザル、容器、菜箸（割り箸）、
落し蓋、ペーパータオルなど
今日は鰻蒲焼きのたれを使わず、
スシローの店舗で使用されている甘だれを
使ってみました。
寿司ネタの 鰻・穴子・海老などの魚介をはじめ、
丼ものによく合う甘だれ。
もちろん 冷やしうどんのたれにも
絶妙によく合う甘いたれです。
作り方
食材の下ごしらえをします
きゅうりは薄く小口切りにします。
容器に入れ、塩（小さじ1/3)を
全体にまぶし、手で絡めて
3分おきます。
3分経過したら 手でギューと水分を絞り出します。
トマト（1/2個）はくし形に。
ミョウガはひと皮むいて
縦半分に切ります。
鰻蒲焼きは温め直しても
冷たいままでも・・・
縦半分の横6等分の食べやすい大きさに切ります。
コチラもご参考ください
調理の開始です♪
うどんを茹でます
たっぷりの水を沸せた鍋に、
凍ったままのうどんを入れ、
菜箸でほぐし、商品パッケージに
記載されているゆで時間通りに茹でます。
＊水の量は1玉につき1リットルを使います。
茹であがったら ザルにあげ
流水で揉み洗いして ぬめりを取り除きます。
しっかり水切りします。
ラップで覆い 冷蔵庫で冷やしておきます。
盛りつけます
お皿に冷やしたうどんをのせて
甘だれ（適量）をかけます。
食べやすい大きさに切った
鰻の蒲焼きをのせて甘だれをつけ、
トマト、きゅうり、ミョウガを
添えます。
うどんの中央に窪みをつけて
温泉卵を割って出来上がりです。
鰻丼にはない、ひんやり心地良さ(^^♪
ふっくら 香ばしい鰻に
ザクザクきゅうりと甘だれが絡んだ
うどんは止まらいほど、
クセになる味わいです。
夏バテの時にぜひ！お試しくださいね
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