こんばんは!
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
ありがとうございます。
1月22日 カレーの日にちなんだ
本日の投稿は旬な食材で作った
栄養たっぷり!
牡蠣とほうれん草のポークカレーです。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
カレーに入ってると嬉しい具材は?
▼本日限定!ブログスタンプ
カレーライスの日というのも
1982年の 1月22日
全国学校栄養士協議会により
小中学校の給食メニューが
全国一斉にカレー給食となった日で、
記念日に制定されています。
今夜のカレーは
旬の美味しさ味わう
冬のカレーレシピ。
ミネラル豊富な牡蠣と
ビタミンA(βカロテン)たっぷりな
ほうれん草の栄養たっぷり!
免疫力アップな ポークカレーです。
温かいごはん(適量)
豚肉薄切り(180g) 牡蠣(150g)
ほうれん草(3株) じゃがいも(250g)
にんじん(1本) 玉ねぎ(1玉)
ニンニク(1かけ)
だし昆布(5g) 水(500ml)
塩(少々) 胡椒(少々)
塩(小さじ1/2) 片栗粉(大さじ1)
酒(大さじ2)
オリーブオイル(大さじ1)
カレールー(140g)
オイスターソース(小さじ1と1/2)
鍋、小鍋、まな板、包丁、ピーラー、
バット、ボウル、ザル、計量カップ、
菜箸(割り箸)、木ベラ(ヘラ)、
すくいアミ、ストレーナーザル、
ペーパータオルなど
作り方
昆布水(昆布のだし汁)を作り、
豚肉の下ごしらえをします
計量カップにだし昆布(5g)を入れ、
水(600ml)を注ぎ、20分浸して
昆布水を作っておきます。
薄切りの豚肉は余分な水分を
ペーパータオルで拭き取り、
食べやすい大きさに切って
バットに並べます。
軽く塩と胡椒をふり、調理するまで
馴染ませておきます。
牡蠣の下ごしらえをします
牡蠣をザルにあげてから
ボウルに入れます。
塩(小さじ1/2) 片栗粉(大さじ1)
を加え、手もみして5分おきます。
塩と片栗粉で臭みをやわらげ、
ぬめりや汚れを落としやすくします。
汚れが浮き出たら、水分を捨て、
2~3回 水を入れ替え洗い、
水が透き通れば、ザルにあげて
水切りします。
水切りした牡蠣はバットや容器に移し、
酒(大さじ2)をふりかけます。
ほうれん草の下ごしらえをします
ほうれん草は根元の先端を落とし、
ボウルに受けて、砂気がなくなるまで、
水を流しながら 葉と茎の汚れを落とします。
沸騰させた小鍋に茎から入れ、
1分中火で塩ゆでします。
粗熱が取れたらギューと水分を絞り出します。
1~2本ごとに切り分け、3cm幅に切ります。
じゃがいもとにんじんはそれぞれ
皮をむいて乱切りにします。
玉ねぎは8mm幅の縦切りに。
ニンニクはみじん切りにします。
調理の開始です♪
炒めます
鍋にオリーブオイル(大さじ1)を入れ、
じゃがいもとにんじんに馴染ませてから
中火にかけ2分炒めます。
下味をつけた豚肉と玉ねぎ、ニンニクを加え、
豚肉が色づくまで炒めます。
煮立てます
④の鍋に戻した昆布をのせ、
昆布水を注いで中火にかけます。
沸騰する直前に昆布を鍋から取り出します。
沸騰させたら 火を弱め
アクを取り除きます。
②の酒をまぶした牡蠣は酒ごとストレーナーザルに
流し入れ、2分強めの弱火にして牡蠣に火を通します。
火が通ったら 牡蠣を鍋から取り出します。
煮込みます
蓋をのせ、やや強めの弱火で煮込みます。
じゃがいもとにんじんが やわらかくなったら
蓋をはずします。
調味します
一旦 火を止めてカレールーを加え、
お玉で混ぜて溶かします。
隠し味にオイスターソース(小さじ1と1/2)を
加え混ぜ、旨みを際立てます。
弱火にかけ とろみがつくまで煮込みます。
仕上げます
とろみがついたら火を止めて、
ほうれん草 牡蠣の順に加え混ぜて仕上げます。
温かいごはんをのせたお皿に
⑧のカレー盛ります。
お好みに応じて甘酢らっきょうや
福神漬けを添えて出来上がりです。
ぷりぷりジューシーな牡蠣は
口の中でじゅわっと
とろけそう~♪
旨みたっぷり!栄養も豊富で
免疫力アップが期待できる
冬のポークカレー。
ぜひ!お試しくださいね
コチラの関連レシピもおすすめ!
ご参考くだされば 嬉しいです
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
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