こんばんは!
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
ありがとうございます。
本日の投稿は大根の煮物レシピ。
しみ じゅわ~!
大根とお揚げさんの甘辛煮です。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
温かいままでも 冷やしても
美味しい今夜のレシピは、
昆布のだしに甘辛の味が
しみて美味しい大根と油揚げの煮物。
大根とお揚げさんの
ダブルのしみ じゅわ~!!
ジューシーな味わいが
クセになります
大根(2/3本) 油揚げ(大判1枚)
小松菜(2株) 土生姜(1/2かけ)
米の研ぎ汁(適量)
だし昆布(5g) 水(500ml)
酒(大さじ1) みりん(大さじ1)
きび糖(大さじ2) 醤油(大さじ2と1/2)
鍋、小鍋、まな板、包丁、ピーラー、
バット、ボウル、ザル、菜箸(割り箸)、
アク取りシート、竹串、
ペーパータオルなど
作り方
昆布水を作り、
大根の下ごしらえをします
ボウルに だし昆布(5g)を入れ
水(500ml)を注ぎます。
20分浸して昆布水を作ります。
*あらかじめ昆布水を作っておきます。
大根は厚めに皮をむいて、
崩れないように、面取りをします。
味が染みやすくなるように、
表面に十字の切り込みを入れ、
十字の切込みを避けて半分に切ります。
アク、えぐみや臭みを取るため、
ひたひたより やや多めの米の研ぎ汁を
注いで、中火にかけます。
竹串が通るほどのかたさになるまで茹でます。
茹であがったら 水で軽く洗って水切りします。
食材の下ごしらえをします
沸騰させた小鍋に油揚げを入れて
強めの弱火で4~5分茹でて 油抜きします。
湯通しでもかまいませんが、
じっくり茹でて油抜きすることにより、
ふっくら、味が染みやすくさせるコツです。
油抜きが終えたら、
ザルにあげて粗熱を取ってから
ギューと絞って水分を取り除きます。
包丁で食べやすい大きさの三角に切ります。
小松菜は根元を落とし よく水洗いして
ザルにあげて水切りします。
4~6cm幅に切り、葉と茎とに分けておきます。
土生姜は皮をむいて薄く切ります。
酒(大さじ1) みりん(大さじ1)
きび糖(大さじ2) 醤油(大さじ2と1/2)の
調味料を準備します。
調理の開始です♪
ひと煮立ちさせます
鍋に下茹でした大根を並べ、
油抜きした油揚げをのせます。
ひたひたになるように、
昆布水を注ぎ、中火にかけて
ひと煮立ちさせます。
調味します
弱火にして、酒(大さじ1)とみりん(大さじ1)を
加え混ぜ、1分煮て味が染みやすくさせます。
きび糖(大さじ2)を加え
土生姜をのせ 醤油(大さじ2と1/2)をまわしかけます。
弱めの中火にして3分煮ます。
煮込みます
アク取りシートを被せて
強めの弱火にして煮込みます。
煮汁が半分程度になったら
アク取りシートをはずし、
味を調えます。
仕上げます
小松菜の茎を加え 弱火で3分煮込みます。
小松菜の葉を加えしんなりさせて
火を止めます。
冷めるまでそのままおいて
しっかり味を染ませます。
お皿に盛って出来上がりです
暑さが続く10月は、
冷やして食べるのがおすすめ!
より味が染みて、ごはんが
止まらなくなるので
ぜひ!お試しくださいね
コチラの関連レシピもおすすめ!
ご参考くだされば 嬉しいです
とろとろ大根に旨みと
生姜醤油の味が染みしみ!!
カラダにやさしいおでんレシピです。
昆布と豚肉の相乗効果で
めちゃ旨っ!!
大根がより美味しく
ごはんによく合う煮物です。
甘辛の味わいに、
ほんのり梅干しの酸味がアクセント!
ごはんが進む煮込み料理です。
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
“おいしく、楽しく、健康”をテーマに
食生活や献立に役立つ料理のコツや情報、
まとめ記事など旬な料理を
どんどんアップしていきますので
引き続き お付き合いくだされば 嬉しいです
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
“みにきたよ”のポチっと
よろしくお願いします。
ランキングに参加しています
ポチっと!更新の励みになります♪
よろしければ“いいね&フォロー ”
お願いします!