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KOICHIオフィシャルブログ
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ありがとうございます。
本日の投稿は旬の煮浸しレシピ。
薬味たっぷり!染み旨 ジューシーな
水茄子の煮浸しです。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
清々しい大葉とミョウガの香りに、
甘辛で鰹の旨み染みた水茄子。
ひとくち目からやみつき!!
とろとろジューシーな味わい
水茄子の煮浸しです。
水茄子(3個) 大葉(4~5枚)
ミョウガ(1本) 鰹削り節(適量)
オリーブオイル(大さじ2と1/2)
【調味たれ】
酒(大さじ2) みりん(大さじ2)
きび糖(大さじ1) 酢(小さじ1)1/2
めんつゆ(2倍濃縮 大さじ3と1/2)
おろし土生姜(1かけ分)
赤唐辛子(鷹の爪1本)
フライパン、まな板、包丁、
おろし器、容器、菜箸(割り箸)、
ペーパータオルなど
丸みを帯びた大阪・泉州の伝統野菜
水茄子は皮がやわらかく、水分が多く、
瑞々しく、アクが少ないのが特徴です。
作り方
薬味の下ごしらえをします
大葉は軸を落とし、丸めて千切りにしてます。
ミョウガは軸を落とし、むいて重ねて
千切りにします。
それぞれ水を張った容器に
2分浸してアク抜きします。
その後、ザルで水切りして
ペーパータオルで水気を拭き取ります。
調味たれを作ります
土生姜(1かけ)は皮をむいてすりおろし、
赤唐辛子は半分に切り 種を取り除いて、
容器に入れます。
酒(大さじ2) みりん(大さじ2)
きび糖(大さじ1) 酢(小さじ1)1/2
めんつゆ(2倍濃縮 大さじ3と1/2)を
加え混ぜて調味たれを作ります。
水茄子の下ごしらえをします
水茄子はヘタを落とし、縦半分に切ります。
味が染みやすくするため
5mm間隔に浅く 斜めの切り込みを入れます。
食べやすくするため、大きさに応じて
縦割りにします。(1個に対し 6~8等分に)
フライパンにオリーブオイル(大さじ2と1/2)を入れ、
火をつけずに 水茄子を入れてコーティングします。
調理の開始です♪
水茄子を炒め焼きます
コーティングさせた水茄子は
皮目を下にして、触れずにそのまま
弱めの中火で炒め焼きします。
皮に焼き色がついたら返し、
弱めの中火のまま 触れずに
そのまま2分炒め焼きします。
煮詰めます
調味たれを注いで、
強めの弱火にします。
2~3分煮詰めます。
仕上げます
火を止めて、鰹削り節(適量)を
加え フライパンを揺らして絡めて
仕上げます。
盛ります
お皿に⑥の水茄子の煮浸しを盛り、
千切りのミョウガと大葉をのせて
出来上がりです。
瑞々しさ溢れる
ジューシーな味わい
さすがに大阪泉州特産の
水茄子を使っただけのことある
絶妙なとろとろ感です。
ぜひ!お試しくださいね
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