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本日の投稿は あつあつ鍋レシピ
だしがきいて絶品!鯛あらのうどん鍋です。
高級魚の鯛ですが、
あらを使って煮込んだ
節約のあつあつ鍋物レシピ。
(鯛のあらは398円程度)
旬の野菜とキノコをうどんで
ふーふーしながら あつあつに
味わう鯛あらの鍋レシピです。
スープの美味しいこと!!
昆布と鯛のあらから
出る旨みは絶妙!
飲み干してしまうほど
だしがきいて、
めちゃ美味しいうどん鍋です。
鯛のあら(1尾分) 煮込みうどん(2玉)
木綿豆腐(1丁) にんじん(1/2本)
白菜(1/8玉) 長ねぎ(2/3本) 春菊(少量)
ぶなしめじ(100g) えのき茸(100g)
だし昆布(10g) 水(1,200ml)
酒(100ml) 淡口醤油(大さじ2)
塩(適量)
土鍋、鍋、小鍋、まな板、包丁、ピーラー、
バット、ボウル、ザル、菜箸(割り箸)、
すくいアミ、ペーパータオルなど
作り方
昆布水、鯛、豆腐の下ごしらえをします
鍋にだし昆布(10g)を入れ、水(1,200ml)を注ぎ、
調理するまで浸して昆布水を作ります。
鯛あらの両面にいきわたる程度の塩をふり
30分ほど馴染ませます。
木綿豆腐は食べやすい大きさに切り、
2枚重ねしたペーパータオルを敷いた
バットにのせます。
さらに上からも重ねのせて水切りします。
:バットを少し傾けておけば、
スムーズに水切りできますよ
キノコ、野菜、うどんの下ごしらえをします
ぶなしめじとえのき茸は
それぞれ石づきを切り落とし、
小房に分けます。
長ねぎは4cmの斜め切りにして、
にんじんは皮をむいて、3~4mm幅の
輪切りにします。
お好みに応じて半月切りまたは型抜きします。
白菜の葉は4~5cmのザク切りまたはちぎり、
茎はそぎ切りにします。
白菜は葉と茎とに分けておきます。
春菊は根元を切り落とし、ボウルに入れ
水を流しながらしっかり汚れを落とします。
ザルにあげ水切りし、大きさに応じて
半分に切ります。
小鍋にたっぷりの水を沸かし
煮込みうどんを入れて 菜箸でほぐしながら
2~3分茹でます。
水を流しながら ぬめりを取り除きます。
ザルでしっかり水切りしておきます。
鯛あらの臭みをやわらげます
たっぷりの水を入れた鍋を中火にかけます。
沸騰させたら鯛のあらをくぐらす程度に
軽く茹でます。
鍋から取り出し、氷水を張ったボウルに入れて
身を引き締めます。
血合いや汚れを水で
洗い流しザルにあげ 水気します。
水切り後はキッチンペーパーで
水気を拭き取ります。
だしつゆを作ります
①の昆布水の入った土鍋に、
③の鯛あらを入れて、酒(100ml)を注ぎます。
強めの中火にかけ、沸騰する直前に
昆布を取り出します。
沸騰したら 弱火にしてアクを取り除きます。
淡口醤油(大さじ2)を加え、塩で味を調え
だしつゆを作ります。
煮込みます
煮込みが必要な木綿豆腐、にんじん、
煮込みうどんを加え、蓋をして 強めの弱火で
5分煮込みます。
具材を加えながら 煮込みます
⑤を5分煮込んだら 蓋をはずし
白菜の茎、長ねぎ、ぶなしめじ、
えのき茸の順に加えながら
しんなりするまで 弱めの中火にして煮込みます。
(えのき茸は鯛あらの下に加えています)
仕上げます
弱火にして 白菜の葉、春菊の順に加え
ひと煮立ちさせて仕上げます。
旨みたっぷりに!
おうどんと一緒に味わえる鍋レシピ。
カラダの芯までほこほこに温まるので、
ぜひ!お試しくださいね
コチラの鯛を使ったレシピもおすすめ!
ご参考くだされば 嬉しいです
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