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本日の投稿は 風味豊かな秋を感じるレシピ。
10分で簡単！芳醇な味わいの
鮭じゃがのバター醤油炒めです。
だんだんと秋めいて、
そう言えば、今日は彼岸の入れ
どうりで秋らしくなってきましたね
なので今夜のレシピは
秋を感じる鮭やキノコを使った料理。
バター油炒めです。
隠し味に味噌を使い
バター醤油で炒めた
芳醇な味わい楽しめる
ほっこり鮭じゃがレシピです。
材料（2人分） 調理時間 10分
鮭切り身（2切れ） じゃがいも（300ｇ）
玉ねぎ（1/4玉） ぶなしめじ（80ｇ）
アスパラガス（3～4本）
塩（少々） 胡椒（少々）
小麦粉（適量） オリーブオイル（小さじ2×2）
バター（10ｇ）
【醤油たれ】
酒（小さじ2） みりん（小さじ2）
醤油（大さじ1） 味噌（小さじ1/2)
調理器具や道具
フライパン、電子レンジ、小鍋、
まな板、包丁、ピーラー、
バット、耐熱ボウル、ザル、
菜箸（割り箸）、木ベラ、竹串、
ラップ、ペーパータオルなど
作り方
鮭の下ごしらえをします
鮭切り身の余分な水分をペーパータオルで
拭き取り、4等分に切ります。
バットにのせて、軽く塩と胡椒をふり、
小麦粉（適量）まぶして、
調理するまで馴染ませます。
食材の下ごしらえをします
じゃがいもと皮をむき、乱切りにして
水を張った耐熱ボウルに1分浸して
アクを取ります。
ザルにあげ、濡れた状態で耐熱ボウルに
戻します。ラップで覆い、電子レンジ500Ｗ5分
加熱させます。
＊竹串がスーと通るかたさになればＯＫです。
玉ねぎは8ｍｍ幅の縦切りにして、
アスパラガスは軸の先端を切り落とし、
中央より下の皮をピーラーでむきます。
3～4ｃｍの横切りにして、太い軸の場合は
沸騰させた小鍋にて3分塩茹でしておきます。
ぶなしめじは石づきを落として、小房に分けます。
醤油たれを作ります
容器に味噌（小さじ1/2)を入れ、
酒（小さじ2） みりん（小さじ2）
醤油（大さじ1）を加え混ぜて
醤油たれを作ります。
調理の開始です♪
鮭を焼きます
鮭は余分な小麦粉をはたいて、
オリーブオイル（小さじ2）をひいたフライパンに
皮目を下にして並べます。
弱めの中火にかけて、皮目に焼き色がついて
カリカリになったら、返して同様に焼きます。
余分な油をペーパータオルで拭きながら
鮭を焼けば臭みがやわらげられますよ
焼いた鮭は一旦 フライパンから取り出します。
炒めます
フライパンにオリーブオイル（小さじ2）を入れ、
じゃがいもを1分中火で炒め、
玉ねぎを加えて しんなりするまで炒めます。
火を弱め、ぶなしめじとアスパラガスを加え、
バターを溶かしながら 馴染む程度に炒めます。
焼いた鮭を戻し、木ベラで軽く絡めながら
炒めます。
仕上げます
強めの弱火にして、③の醤油たれを
まわしかけ、木ベラで絡めながら炒めます。
炒め汁が少なくなってきたら フライパンを
揺さぶり炒めて仕上げます。
お皿に盛って出来上がりです
バターや味噌と相性のいい
食材で調理した炒め物は、
食欲の秋にふさわしい
深みある美味しさ！！
ごはんが美味しく進みますので
ぜひ！お試しくださいね
コチラの鮭レシピもおすすめ！
ご参考くだされば 嬉しいです
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