こんばんは!
KOICHIオフィシャルブログ
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ありがとうございます。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
お肉の日でもないのに、
無性に食べたくなった牛肉ステーキ。
しかし国産のステーキは高嶺の花。
なので輸入の牛ステーキ肉で!
極厚なのにやわらか~♪
ローストビーフ風に仕上げた
肉汁あふれる 絶品赤身ステーキです。
使った牛ステーキはイオンで買った
オーストラリア産 タスマニアビーフ
極厚かたステーキ(みすじ)
輸入肉とはいえ、見栄えが国産牛のような
2cm越えの極厚ステーキ肉です。
輸入肉はかたく、極厚ならより一層、
それを限りなく国産牛にちかづける
今夜は ローストビーフ風
絶品赤身ステーキの作り方です。
ナイフが驚くほど
スムーズ!!
お肉やわらかで、
旨みと甘味が広がる
極厚の赤身ステーキです。
牛ステーキ肉(2枚) ニンニク(1かけ)
オリーブオイル(小さじ2)
塩(小さじ1/2×2、少々)
きび糖(小さじ2/3×2)
あらびき黒胡椒(適量)
フライパン、まな板、包丁、バット、
菜箸(割り箸)、木ベラ、ラップ、
ホイル、ペーパータオルなど
作り方
牛ステーキ肉の下ごしらえをします
常温に戻した牛ステーキ肉を
まな板にのせて、
表裏に刃先でなでるように
繊維を断ち切ります。
1枚のステーキ肉(裏表)に対し、
塩(小さじ1/2)をふって
10分おきます。表面から出てきた余分な水分を
ペーパータオルで包んで吸い取って
臭みをやわらげておきます。
1枚のステーキ肉(裏表)に対し、
きび糖(小さじ2/3)をふります。
上白糖でもかまいません。
砂糖を馴染ませることにより、
牛肉の繊維に入り 水分を引きつけ、
コラーゲン(タンパク質)と結びつける
働きがあり、加熱してもお肉をかたく
なるを極力抑え、やわらかな食感が
得られ、しかもお肉の臭みも抑えて
くれる働くがあります。
ラップで包んで30分以上馴染ませておきます。
焼く前の準備をします
30分以上 きび糖を馴染ませた
牛ステーキはラップを取って
ペーパータオルで余分な
水分を拭き取ります。
塩は軽く、あらびき黒胡椒はたっぷり
ふって焼く前の準備をします。
牛ステーキ肉を焼きます
フライパンにオリーブオイル(小さじ2)を入れ、
皮つきのまま潰したニンニクを馴染ませてから
弱火でキツネ色になるまで炒めて
取り出します。
下味をつけた牛ステーキ肉を並べ、
強めの中火で1分→弱火にして
2分30秒焼きます。
返して同様に、
強めの中火で1分→弱火で2分30秒焼きます。
ホイルで余熱調理します
焼いた牛ステーキ肉はホイルに包んで
焼いた時間 7分余熱調理します。
お皿にのせて出来上がりです
付け合わせには こふきいも、焼きコーン、
にんじんグラッセに、ミニトマトと
クレソンを添えています。
まるでローストビーフのような
ミディアムレアな牛肉ステーキ
やわらかで肉汁たっぷり!
旨みと甘味あって
輸入肉とは思えない
絶品 赤身ステーキです。
ぜひ!お試しくださいね
お肉をやわらかくする方法は様々・・・
コチラの作り方もぜひ!
ご参考くだされば幸いです
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