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KOICHIオフィシャルブログ
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本日の投稿は、きのこの作り置きレシピ
えのき茸と塩昆布で短時間でつくれる自家製なめたけです。
えのき茸の旨み成分 グアニン酸と昆布の旨み成分 グルタミン酸で
相乗効果をもたらせた なめたけ（えのき茸の佃煮）です。
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【材料】
えのき茸（300ｇ） 塩昆布（5ｇ） 酒（大さじ2） みりん（大さじ2）
砂糖（小さじ2） 醤油（大さじ4） 酢（小さじ2） オリーブオイル（小さじ1）
【作り方】
①えのき茸は石づきを切り落とし、3等分に切ります。
＊4等分でもかまいませんが、3等分の方が食べやすいです。
②下は小房に分けておきます。
③塩昆布に、酒（大さじ2） みりん（大さじ2） 砂糖（小さじ2）
醤油（大さじ4）を準備します。
＊当初は醤油大さじ3でいいかと、準備しましたが
大さじ4にすれば、味がしっかり甘辛の佃煮になります。
④鍋にオリーブオイル（小さじ1）を入れ、
えのき茸にオイルを馴染ませる程度に 弱火で軽く炒めます。
⑤酒（大さじ2） みりん（大さじ2）を加え、塩昆布をのせ
フタをのせ弱火で3分蒸します。
⑥蒸らせたら フタをはずし えのき茸を塩昆布と混ぜ合わせ
⑦砂糖（小さじ2） 醤油（大さじ4）を加え、弱めの中火にかけ3分煮込みます。
⑧火を弱め、酢（小さじ2）をまわしかけ、混ぜて火を止めて出来上がりです。
より美味しくするには、フタをして
少し冷めるまで余熱調理させて 味を染み込ませます。
冷めたら、熱湯で消毒殺菌させた瓶に詰めて 作り置きにします。
ビールにも相性がよく甘辛さがクセに なめたけ。
めちゃ旨っ！えのき茸ならではの歯切れのよさに、
旨みがじわっと広がり、市販のなめたけにはない美味しさです。
ぜひお試しくださいね！
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こちらの煮物料理も ご参考くだされば 幸いです。
＊タイトルをクリックすれば、レシピ記事に飛びます！
ぜひご覧くださいね～♪
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