高野豆腐とえんどう豆の卵とじ

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KOICHIオフィシャルブログ 

☆Pure Life☆にお越しくださりありがとうございます。

本日2回目の投稿は卵とじレシピ。
春野菜のえんどう豆とカラダにやさしい高野豆腐を溶き卵で
ふんわりやわらかに、仕上げた「高野豆腐とえんどう豆の卵とじ」です。
豆腐を凍結、低温熟成させ乾燥させた保存食

「高野豆腐」は良質な植物性たんぱく質と脂肪にカルシムなどミネラルが

豊富に含んだ大豆加工食品です。
体内で合成できない必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロシンが含有され
燃焼作用により筋肉づくりを維持させ代謝を高められる成分です。
日頃から高野豆腐を食べることにより、太りにくい体質改善や骨粗鬆症予防など
生活習慣病に効果が期待できます。

【材料(3~4人分)】
えんどう豆(さや付き250g) 高野豆腐(2個) 生椎茸(2枚) にんじん(1/3本) 卵(3個)
だし汁・・・だし鰹(5g) 水(400ml)
調味液・・・酒(大さじ1) みりん(大さじ2) 砂糖(大さじ3) 淡口醤油(大さじ3)

 

 詳しい作り方


 

01

えんどう豆はさやから実を取り出し、沸騰させた
鍋にてやわらかくなるまで塩ゆでし、ザルに受け冷まします。
高野豆腐はお湯で戻し、絞って水気を取り
1個を12等分に切るなどして、食べやすい大きさにします。

02

生椎茸はキッチンペーパーで汚れを拭き取り、石づきを切り落とし 縦5~6等分に切ります。
にんじんは皮をむき、さいの目に切り鍋に入れ水から やわらかくなるまで塩ゆでし
その後 ザルにあげ粗熱を取ります。

03

鍋に水(400ml)を沸騰させ、だし鰹(5g)を加え
中火で3分煮て アミですくい取りだし汁を作ります。

04

③のだし汁の入った鍋に酒(大さじ1) みりん(大さじ2)
砂糖(大さじ3) 淡口醤油(大さじ3)を加え煮立ったら

05

 

高野豆腐を入れ中火で煮ます。沸騰したら弱火にして5~6分煮ます。

06

 

高野豆腐に味が染み込むまでの間、ボウルに卵を割り、溶いておきます。

07

生椎茸とにんじんを加えひと煮えさせ、えんどう豆を加えます。

08

溶き卵を内側から外側へと流し入れ、弱めの中火にして30秒煮立てます。

09

かたまりはじめたら火を弱め、お好みのかたさにして出来上がりです。

10

 

ほんのり甘辛に染みた高野豆腐に、ホクホクとした えんどう豆とふんわり卵は
ほっとする温かみある味わいです照れ
おかずの一品にどうぞウインク
 

このちらの“煮物”レシピもご覧くだされば 幸いです♪

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