文章が苦手?制限があるから工夫やアイディアが生まれる | 【相談業の集客119番】集客の困った!をなんとかするブログ

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文章が苦手、ブログが書けないと思っているあなたへ

こんにちは。青山華子です。

・文章が苦手

・ブログを書くのが苦手

と思っている方ってけっこう多いですね。


以前、こんな記事を書きましたが、実は私も文章は苦手でした。



私は、体力があってもっとカラダがじょうぶだったら、SNSもブログもメルマガもやっていなかったと思うんです。 
          
知らない人にアポイント取るのは得意ですし、営業も苦手ではないし、道端で声かけて仲良くなることもできる。
          
スペインに留学していた時にはそうやって友だちを作ったり、路上で物を売って生計をたてていました。

会社員時代は、飛び込み営業でも成果を上げていました。

でも、今は体力が持たないので、力技でたくさんの人に会うことはできません。
  
怪我の影響もあって前より圧倒的に自由になる、集中できる時間が減った分、仕組み化や自動化、効率化、マネージメントに力を入れるようになり、なければないで、工夫すればいいんだと思えるようになりました。
       

「制限がある」ということが、力になることもある。

いいアイディアは、制限があるから生まれる


今、あなたが、

・お金がない
・実力がない
・実績がない
・時間があまり取れない

 という状況だったとしても、それでもできることはあるはずです。

ないなら、工夫するしかない。

  
あれこれ言い訳をして動かないというのは、心の底では「真にそれをやりたい」と思っていないということなんだと思います。

         
(成功するなら)やりたい。

(かっこ悪いことしなくていいなら)やりたい。

(あんまりしんどいことしなくていいなら)やりたい、という条件付きならば、自分の願望はその程度なんだと認めて、できる範囲でやればいい。
      

それは、「やれたらいいな」であって、「やりたい」とは違います。

ここを間違えるとしんどいし、素直に認めると楽になると思うんです。
     
「やれたらいいな」の人は、無理してがんばることはないです。

真にやりたい人だけが、がんばればいいと思います。
 
そして私は本気でなんとかしたい、何が何でもやりたい!という方だけと向き合っていきたいのです。

 

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