恋愛相談は続く、大人になっても 誰が好きとか嫌いとか。それは永遠のテーマ | 【相談業の集客119番】集客の困った!をなんとかするブログ

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こんにちは。

癒し系占い相談士の青山華子です。



タロット



昔から私は、よく恋愛相談をされます。



私の「恋愛相談され歴」は、小学校の頃に始まり、
女性だけでなく、男性からも


「俺、Aちゃんが好きなんだよね」 どっきゅん とかいう話を
いつもいつも聞かされてきました。


恋愛は、話を聞くより「自分が恋愛する」方が楽しいに決まってます。

自分が好きなヒトからも、


「実は、Bちゃんが好きなんだけど」

と言われた日には、
そいつの家に火をつけてやりたくなりました。 爆弾  



自分が好きなヒトから、


「Bちゃんがどんなにかわいいか」
「Bちゃんのどんなところが好きか」


なんて、
えんえん聞かされて楽しい人がいますかっての。 パンチ!



なんて残酷な男なんだ、コイツは!

ニブイやつめっ!!

と思って思い切りにらんでやりましたが、 眼


本人は嬉しそうに語り続けるのです。



もう聞かされるだけの恋愛なんてイヤ!(耳年増になるし) ううっ...
人の恋愛なんかほっといて、自分のことをしよう!




・・・・って決心したはずだったのに、気がつけば、


「占い相談師」として「恋愛相談」を聞く日々は

やっぱり今も続いているのでした。