アラフォーアラフィフ女性（以外の方もOK！）のための
ビューティー
＆
恋活
婚活アドバイザー 大阪在住のYukiです♪
今日の大阪は雨
もうそろそろ梅雨に入るのかな～♪
昨日のYuki、久々にスクワットしました！
膝の怪我が怖かったけど
↓
夏がくると思うとジッとしてられず。。。
超超ひさしぶりだったので
本日は両太モモガクガクのYukiです
（でも、やってて膝怖かった。やっぱり膝治るまではやめておきます
）
でですね～。
今日のタイトル
『価値観とか道徳心とかじゃなく、アナタのことを私は好きだ！』
※パルコ30周年のキャッチコピーをもじらせていただきました(_ _)
『価値観とか道徳心とかじゃなく、アナタのことを私は好きだ！』・・・って言っちゃう？
アナタは言えますか？
よく、離婚理由で
「価値観の違いで・・・」
と一昔前までよく聞きました。
（なんか、最近聞かない気がするのはワタシだけ？）
価値観・・・
付き合っていた頃にはわからなかったのかな～。
一緒に暮らしてみないとわからないこともいっぱいある？
って思うと、
結婚前に同棲って必要？
でも、
アラサーアラフィフ女子に、
まずは同棲から♪
なんてしてる時間は
ない。
第一同棲って、
「一緒に暮らしてしまうと、結婚が遠のく可能性」
という、
女性にとって恐怖のマイナス部分がやっぱりあるような気もする。
そう思うと付き合っている間にお互いの価値観を知るために
色んなシチュエーションを体験しておく事が大切だよね。
「価値観」と同じかもしれませんが、あえて別で書かせていただいた
「道徳心」の違い。
これも重要だとYukiは感じております。
本日は、そこを感じた私のエピソード。
Yuki、今の旦那様と知り合う少し前に
猛烈アタックを受けて付き合った、11歳年下の男性がいました。
元々は年上の男性が好きだった私。
元旦那さんと離婚してから数々の男性にアプローチされてきましたが、
お付き合いした男性はたまたま年下の方ばかりでした。
3歳下から始まり、8歳下が二人、11歳下、で、今の旦那様は5歳下。
その中でも11歳下なんて、さすがのYukiも戸惑いました
でも、すんごいモーレツアタック！
その勢いに負けてお付き合いすることになりました。
その男性は会社を経営されている社長さん。
Yukiの好みではない、お顔もなかなかのイケメンさんでした。
（Yukiは一般的に言われるイケメンは好きではありません。）
でも、その御方、
いつの時代？？？ってくらい
「黙って俺についてこいタイプ」
というか
「何歳になって悪ガキぶってるの？」←コレと
というか
ただの「オラオラ系」というか・・・。←コレが一番しっくりくるかも。
Yukiは、紳士な男性が好き。
ちゃんとエスコートしてくれて、
Yukiの知らないことを面白おかしく説明してくれたり教えてくれたり。
いつまでも、ちゃんと尊敬できる人が好き。
私のことを、大切に扱ってくれているな～って感じられないと嫌です。
なのにその御方はオラオラタイプ。
外を歩く時は私の肩に腕をまわし歩く。
いわゆる
チンピラが「よ～よ～ネーチャン。遊びに行かない～♪」
って言う時にやるポーズ。←Yukiの想像わかってくれます？
で、そんな御方はもちろん私のことを
「オマエ」
と呼ぶ。
「オ・マ・エ？」
オマエと言われて私がシラ～っとしていると
「ごめんごめんジョ～ダンやんYukiちゃん
」
で、またまたそんなオラオラな御方は女も好き。
「Yuki～今晩もちょっと新地（北新地）のキャバクラ行ってくる～俺にメロメロのオネ～チャンがまた誘ってくるから～でも、俺はオマエがイ・チ・バ・ンやで」
はいはい、どーぞいってらっしゃい。（と言っても一緒に住んでいたわけではありません。）
キャバクラ、ほぼ毎日通ってますよね？
俺にメロメロじゃなく、向こうはお仕事だと思われますが
ってゆーか、いちいち言わずに勝手に行って来いよ
「お付き合いしてください！」
と言っていた時と大違い。
付き合った途端、急にオラオラで。
その御方なりに私のこと大切にはしてくれていたとは思うんです。
一日何度も頻繁に連絡をくれる。
ほぼ毎日顔を見に来て、夕飯は必ず一緒にと食事に連れて行ってくれる。
食事や旅行も良いところに連れて行ってくれる。
そんなオラオラ御方なので、当然の如くタバコも吸うのですが、
吸わない私の側では吸いません。
喫煙OKのお店でも、絶対外に出て吸ってくれます。
あ～。私のこと好きなんやな～この人は。
と思える。
でもそれに比べ私は
ん～～～、なんだかな～。
と思う日々が続いておりました。
で、ある日のこと。。。
その御方、私にとって最悪の行動を見せたのです。
それがコレ↓
車で一緒にお出かけしていた途中。
タバコを買うために立ち寄ったコンビニの駐車場。
車に置いていた若干大きめの携帯灰皿を持って車外に出た彼。
その灰皿に溜まった吸い殻を
ゴミ箱ではなく
停めた車のドアの外にバァ～っと捨てた・・・。
（◎◎）
う・・・そ・・・でしょ・・？
すぐさまもう一つ。
買った新しいタバコのフィルムを外し、
それも当然の如くそのままポイ。
風にさらわれ、飛んでいくフィルム・・・。
最悪・・・（ーー
一本吸い終わり車に戻ってきた彼。
私 「最悪やね。ゴミ箱すぐそこにあるのに。」
言われた彼はキョトンとしていました。
その日以降、
何度も連絡がありましたが
それを最後にお会いしていません。
まあ、その方は特別酷いんだろうとは思いますが、
一応ちゃんとした？会社経営者さん。
でも、そんな事をするのです。
人間の価値観や道徳心って様々だと思いますが、
やはりその基準が合う人じゃないと
生活していくのには支障がでてくると思います。
初めて知り合った人に、
「好きなことはなんですか？趣味は？好きな食べものは？」
と聞くことって多いと思いますが
「嫌いな事は？絶対許せないことって？」
と聞くことも大切だと思います。
好きなことは合わせれても、
嫌いなこと、許せないことが全く違うと
一緒に居ることが苦痛になってくる。
お金持ちだから。社長さんだから。
それならアナタは
『価値観とか道徳心とかじゃなく、アナタのことを私は好きだ！』・・・って言っちゃう？
それは『悲劇の始まり』です。
幸せな結婚をしたい！
今までの自分から変わりたい！
なのに・・・
自分に自信がない
恋人ができても長く続かない
幸せな恋愛ができない
何から始めればよいかわからない
自分の年令で諦めている
メイクやお洒落がイマイチな気がする
など♪
なんでも話してください♪
私Yukiがアナタを変えます！
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ジッとしていたって変わりません
ドキュンとされるアナタにChange
Yuki♪