あまりにも衝撃的でゆうべ眠れなかった
久しぶりのパッカーンきました〜
わたしね、最近(最近といっても半年くらい)
どうにも現実が、うまくいかなくて。
うーん
「うまくいかない」っていうのは
起きる出来事が良いとか悪いじゃなくてね
何かが違う、ズレているという感じ。
その違和感、歯車のズレがどんどん大きくなって
気持ち悪くて仕方なかった。
簡単に言うと、
「幸福感」がめっちゃ少ない。
ワクワクしたとしても、
翌日には重苦しくなっていたり。
やたらと疲れていたり。
今年に入って動き始めたのに、
なんだか軽やかになっていかなくて
なにかがおかしい。
コロナで数年動きを止めてしまっていたから、
動き出すのにエネルギーがいるのかなぁとか
まさかまだ、コロナに罹ったときの
後遺症が残っているのかとか…
それで昨日1日、
ひたすら自分と向き合ってみた。
そうしたら気がついたの。
「感情を感じきる」というのを
やり始めてからだ。苦しいのは。
感情を感じようとしすぎて
ネガティヴに振り切ってたんだ
( ºΔº )〣
え。もうね、これね、すんごいアホなの。
わたし、感覚鋭いほうなのに。
ふつうに感じられてるのに、
それを「感じきろう」と頑張るっていうのは
ほんのちょっとの傷口をみつけて、
えぐって、えぐって、
「痛い!」「痛い痛い痛ーい!」って
やっているようなもので。
なんかうまくいかない→苦しい→その苦しみの体感を見つめる→ぎゅーっと掴んで感じる
を、ひたすらこの1年くらいやってたわけだ。
「感情」って、あたりまえだけど
ネガティヴだけじゃないよね。
だけどネガティヴのほうが感じやすかったし
無意識にネガティヴをどうにかしなきゃと思ってた。
•••••良いも悪いもないとか
ジャッジしないとか
言ってたじゃんかお前の口はーッ!!
いや言い訳させて。(誰に)
そもそもわたしは去年、
精神的にキツイことが続いたときに
「感情を体感で感じる」ということを知って。
だからキツイのをさらにキツく感じなきゃいけないみたいになっちゃって。
あ!わたしね!
子供の頃に親や先生から
「よく噛んで食べなさい」と言われたのを
真面目に一生懸命強く噛みすぎて
顎関節症になったんだけどね!
つまりそういうことじゃない!?
真面目にネガティヴにフォーカスしてた。
これ、ふつうに鬱案件です
そりゃ苦しいし、重くなるし、
自信はどんどんなくなるし、
不安に苛まれるし、他人の評価気になるし、
ネガティヴな現実を創造していくさ。
もう最近、わたしどーした?!
こんな気持ち、離婚後すぐの最悪だった頃より
むしろひどいかもしれない
なんで?何が違うの?
もしかしてカウンセラーもう出来ない?
めっちゃ迷路にハマってました•••。
「感情を感じる」のに
「体感を見つめる」は間違ってないよ。
でもそれ、感じられていないひと
麻痺させてしまっているひとは
それを「意識すること」からなんだけど
わたしの場合、感情が出た瞬間に
体感はあたりまえに感じてるし
感じていればそれが消える、というのも
あたりまえに自然にやっていたんだ。
わざわざやることじゃなかった。
(わざわざやらなきゃいけないときもあったんだけど、ひたすらやってたのがカンチガイ)
しかもね、なんなら逆に
出来てることを必死にやろうとして
わざわざ増大させていたわけです。
痛みとか苦しみとかをね。ばかー。
ドラマティックにしてたから
ドラマティックにネガティヴな
ドラマを展開してたのね。ばかー。
だけど、感情に特化し始めてから
わたしのまわりにも
「感情(感覚)を麻痺させているひと」が
多いということを知った。
それはとても大きなことで。
感情を感じるということが、
自分を生きているという感覚なのは
間違いない。(わたしずっとやってる)
わたしのこの経験から
伝えられることもきっと大きい。
ひとまず、昨夜パッカーンして
「もうこの苦しいやつやらなくていい」
と思ったらめちゃくちゃホッとして
そうしたら光がなだれこんできたよ。
「このままでよかったんだー!!」
ってふとんのなかで叫んだよ。
ばかー。(苦笑)
とりあえずこの苦しいドラマは
クランクアップしました
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