コロナ禍で外出自粛要請真っ只中の2020年5月に始まった()フュージョンドラマー神保彰さんの自宅スタジオからのミニミニライブ配信『OUCHI DE JIMBO』が約3年の継続を経て、いよいよ、後2回で100回となる第98回の配信がが先週の土曜日に行われました。

僕は初回からオンタイムで見れないときでも、アーカイブでは見続けてきて、ブログにも投稿してきました。

最新の記事では第94~96回()までを記載していて、いつものペースなら、次は第97~99回を見ながら投稿、記念の100回は単独で書くつもりにしていました。

しかし、99回の通常配信を100回記念で行うとの情報が98回の配信やSNSで告知されたのです。

100回記念はやっぱりゲストを迎え配信したいけど、ゲストのスケジュールが丁度、第100回配信日に確保できるかわらないということから、今週の月曜、神保さんのカシオペア時代からの盟友で、現在、葛飾トリオとして一緒に活動されているキーボードの向谷実さん、ベースの櫻井哲夫さんと、葛飾トリオの新曲プロダクションミーティングを向谷さんの仕事部屋で行った後、そのまま、第100回記念配信として配信すると言う訳です。

記念配信だったので僕はリアルタイムで視聴したものですから、ブログの順番は後先になりますが、その内容を今日は記載することにします。

 

いつものようにYouTubeのサムネイルをスクショして使わせて頂き、アーカイブのリンクを貼っておきます。

おめでたい配信ですが、画質が悪くモザイクがかかっているみたいな画像で、「モザイクトリオ」なんてコメントもある爆  笑ようです。

でも、メキシコの常連アサフの登場もあって、和気あいあいとした雰囲気はいつも通り。

葛飾トリオの新曲DEMOを聴かせてもらえるということで、まず1曲目は、サビの最後から始めベースソロ、謎のセクションと繋がるところを流してくれました音譜

全貌はわかりませんが、なんとなくいい感じで、視聴者の評判もまずまずグッ

 

次の曲も、カシオペアっぽい明るい曲調で、リリースがちょっと楽しみキラキラチョキ

CDになるかはわからないけど、配信は必ずやってくれそうです。

 

今後のトリオによるライブの告知が行われた後、5/19に神保さんのスタジオでライブのリハをやるので、可能ならリアル100回の配信をまた3人でやるかもとの情報が伝えられ、お開きに。

まぁ、いつもそうですが、3人集まって配信されると会話が中心となり、進行が結構、だらける感じになるのは否めませんが、ほぼ100回記念として盟友3人で実施されたおめでたい配信となり良かったと思いますお祝い拍手