「パパ・・・これ欲しいんだけど、Amazonで頼んでも良い？」
「こんなの送料勿体無いじゃん。近所の専門店で手に入らないの？」 「前から（中学校の先生を通じて）頼んでいるお店はあるけど、ちょっと遠いんだよね・・・」 「あぁ、ココなら用事あるからついでに買ってくるよ
」・・・という訳で、定休日に仕事関係の用事が八王子駅周辺であったので、
その足でチョナンサーン
ご指定の買い物
を済ませたら・・・
すぐそばの宿題店のＰＰへ
未訪の人気店にお邪魔する際、可能であれば開店時間前に行って待機する
のが理想的ですね
しばらく券売機の前で待機していると、開店時間丁度に笑顔のスタッフさんが券売機を起動させて・・・
食券を購入したらＩ痔カウンター席へ。
カウンター席は６席で、４人掛けのテーブル席が４卓配置されていた店内は、
ラーメン屋というよりは、メチャクチャオシャレな飲み屋っぽい雰囲気の店内
着席してから５分後に・・・
どのボタンを押しても後悔することは無さそうでしたが、
とりあえず左上の法則に従った、鴨中華そば 醤油（１１３０円）＆ごはん（１５０円）
が着丼。
何となくお店の存在は認識していましたが、
しっかり下調べをしていないと、この蘊蓄ボード参考にせざるを得ない複雑な味が襲い掛かってくるラーメンなんですねぇ・・・
一口目のスープと揃えられた麺を啜った時はコチラの名店
を思い出しました
タレと脂が似ているのかな？
茹で上げる前と全然違う色に変化したツルザクな麺は、「硬め指定を拒否」するのも納得
食感が違う３種類の鴨チャーシューや厚めのシナチクもそれぞれ美味しかったけど、一番驚いたのは（画像中央奥の）炙りネギでした
カウンター席からは厨房の様子が丸見えでして、丁寧な作業から予測される以上の味わいだったなぁ・・・
文句をつけるとしたら、カウンター席で写真を撮ろうとすると影が映り込んでしまう照明（笑）
それ以外は文句のつけようがない名店でした
ごちそうさまでした！
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地元へ戻ってきてちょっとだけ買い出しをして、
またいつもの火遊びもしましたが
、
・・・うん、やっぱり銀のヤツしか勝たんネ
