最近夜、自力で立っていると、首から下の全身の筋肉がそれはそれは細かくわなわなと痙攣し始める。それもかなり奥の方で。初めはただ寒ぅて震えておるのかと思うていたが、試しに下を触ってみると、確かに実際肉体がわなわなしておる。触って痙攣が識るということは、深層筋である。震源地はそこそこ深いということである。
ふるふる・ピクピクな感じ
…ではなく、
わなわな！
いまいちよぉ解らんな(-_-;) 以前にも、寝しなに身体がジャグジーとかいう記事を書いたが、その首から下全身バージョンらしい。過去には右半身のみという日もあったようだが、今回は左右関係なく、そらぁもぉ全身。
【救心または命の母】
【ナイトメア連続上映】
【顔面ジャグジー】
【薬の副作用？】
毎夜ではないが、この全身痙攣の翌朝は調子が悪いことが多いような気もする。まぁ普段から常時調子悪い故、因果関係は定かではないが、好調の兆しでないことは確かな模様。因みに今朝は、台風並みの強風と深夜の霰（雹？）混じりの嵐の成果ィャせいか、恐らく恐ろしく気圧が低かったんであろう、不整脈甚だしく動悸も盛大にお越しやし、寝起きトイレに立っただけで息切れしベッドに戻るのがやっとで、またも重役出勤と相成った。年末最終週や由、頑張って皆勤せんと思うたが、敢えなく脆くも崩れ去った。
まぁいつもそんなもんやね。
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