再投稿シリーズ。NASAが新開発した~~~シリーズ。あまりに寒い夜だから
そうだロシアに行こう♪
白い大地シベリアへ♪
悲しくなんかないからね♪
列車が雪をかき分けてくよ♪
そうだロシアに行こう♪
白い大地シベリアへ♪
そうだ白くなってしまおう♪
春の遠い国へ行こう♪
アヴリルは歌をうたうのが好きな少女だったが、ふたぎぬずりだった。
夕食前の村民会議が終わると、外で待ちぼうけだったアヴリルは、ととと、と村の集会所から出てきた村長の元へかけて行った。そんなアヴリルを目につけ、村民達は足早に各々の家へと入って行った。アヴリルがふたぎぬずりだからだ。もう春だというのに、ひどく冷える夜だった。
「村長さん」
厚手の手袋に、トウバヤカシとロビウサギの皮を集めて作った小綺麗な耳当てをつけた冬装束のアヴリルが、もやもやと白い息を吐きながら言った。
村長は、嫌だな、と胸の奥で思いながらも、他の村民の手前、耳を貸すことにした。
「やあアヴリル、とてもかわいい耳当てですね。とてもかわいい手袋ですね」
そう言われた少女アヴリルは、幼い整った顔をどちゃりと崩して、はにかんだ。
「何か用かな?。あいにく、私は忙しくて、あまり長い時間は取れないが」
ふたぎぬずりのアヴリルは、喜色満面の笑顔なのに死んだ魚のような目をした村長のことをなんとも思わない。みんな、村人達はみな、自分と話をする時にそんな顔をするから。
「私の歌を聴いてください」
そんなふたぎぬずりだから、村長の遠回りした拒絶も意に介さない。
「ああ、聴かせておくれ」
村長のため息を前奏に、ふたぎぬずりのアヴリルは歌い始めた。
星のきれいな夜だよ♪
遠くで誰かが死んだんだ♪
月の明るい夜だから♪
明日はきっと晴れるでしょう♪
白くて冷たい雪が降ったよ♪
誰かの涙が大地にかえって♪
白くて冷たい雪が降ったよ♪
悲しい色ねと人は云ったよ♪
白くて冷たい雪が降るまで♪
誰かの涙はお空に溜まって♪
雨になったらかわいそうでしょ♪
祝福されていないでしょ♪
そうだロシアに行こう♪
白くなってしまおうよ♪
そうだロシアに行こう♪
春の遠い国へ行こう♪
朗々と歌い上げたアヴリルは、なぜか涙をその悲しい瞳から幾筋も流した。
聴き終えた村長はコートの裾を何度か払うと、
「とても素晴らしい歌だね。しかし、明日は晴れると言って起きながら、次に、雪が降ったとは、つまりどういうことかね?」
と、無粋に論理的な質問をした。
アヴリルは、質問の意味がわからないといったような、少し小首をかしげて不思議そうに村長の顔を覗きながら、こう答えた。
「村長さん。あなたの耳には届かないのでしょうか。青い空にこそ響く、悲しい白くて冷たい音が」
村長はアヴリルの返答を、バカにされた、と捉えた。
「YO!、ディスってんの!?、アヴリル、俺のことディスってんの!?、へえ、そんならかましちゃうよ!?」
頬を朱に染めた村長はそう言うと、リズムを刻み始めた。
俺は戦中生まれの元少年♪
残された余命はあと三年♪
俺は戦中生まれの元少年♪
残された余命はあと三年♪
イェー♪
ヒップホップグループ「村」のカリスマMC「村長」(御年78)による軽快なラップが、暗い夜を引き裂き、場末のポップアイドル「ふたぎぬずり」のアヴリルに突き刺さる。
一年、ただただ無闇に年月、重ねる厚みも無く無駄に過ごし♪
これでいいのか俺の人生、残された余命はあと二年イェー♪
二年、探してく生きてく理由、暗中模索するかげろうの如く♪
テクテクテクテク歩く人生、残された余命はあと一年イェー♪
三年、タイムリミット近づく日々を、怯えながらもかっこつけるYO♪
ふとしたきっかけ出逢った少女、あのころ想えば逃す手はねえ♪
漆黒の闇夜を老人が切り裂く。それはシベリアブリザードをも寄せ付けぬだろう圧巻のパフォーマンスだった。
生まれてきた時代に罪はない♪
あのころみんな童貞だったかい♪
生きてきた恥を責める人はない♪
この年になってやっと気がついた♪
青春時代が今、やってきた♪
老人の刻むライムは、「村」と「ふたぎぬずり」との間に長年の対立を醸し出していた、音楽性の違い、という万能の垣根を越え、アヴリルの脳髄に突き刺さる。
街はピロートーク、俺はホンキートンク、初めてのナンパでファッキンナイト♪
街はピロートーク、俺は超本気、歯茎で攻めるぜジェリービーンズ♪
最期に一発、ぶっかけてやる、いきかけた老人のファッキンナイト♪
俺のモンキーダンス、舐めるジェリービーンズ、枕詞でオトすぜ「お茶しない?」イェー♪
「お茶しない?」イェー♪
歌い終わると村長は、青少年保護条例に違反したかどでポリスに牽き立てられていった。村長は獄中で寂しく息をひきとったという。
村長の最期の言葉はこうだ。
「ハメるつもりがハメられたZE!!」
こうして、長年のライバルだったヒップホップグループ「村」を壊滅させたアヴリルは、ポップアイドルとして確固たる地位を築いていったという。
終わり。うん、右往左往した結果、途中で放り投げた様子が手に取るようにわかるね。ものすごい勢いで失速してった。やる気が逆噴射してったわ。
ミュージカル形式で進行しようとしたんだけど、そうするともれなく長大なものになっちゃうことに気がついたのさ。
以上、再投稿。
これはずば抜けて恥ずかしいな。だからこそおれは再投稿をするのさ。へへへ。
白い大地シベリアへ♪
悲しくなんかないからね♪
列車が雪をかき分けてくよ♪
そうだロシアに行こう♪
白い大地シベリアへ♪
そうだ白くなってしまおう♪
春の遠い国へ行こう♪
アヴリルは歌をうたうのが好きな少女だったが、ふたぎぬずりだった。
夕食前の村民会議が終わると、外で待ちぼうけだったアヴリルは、ととと、と村の集会所から出てきた村長の元へかけて行った。そんなアヴリルを目につけ、村民達は足早に各々の家へと入って行った。アヴリルがふたぎぬずりだからだ。もう春だというのに、ひどく冷える夜だった。
「村長さん」
厚手の手袋に、トウバヤカシとロビウサギの皮を集めて作った小綺麗な耳当てをつけた冬装束のアヴリルが、もやもやと白い息を吐きながら言った。
村長は、嫌だな、と胸の奥で思いながらも、他の村民の手前、耳を貸すことにした。
「やあアヴリル、とてもかわいい耳当てですね。とてもかわいい手袋ですね」
そう言われた少女アヴリルは、幼い整った顔をどちゃりと崩して、はにかんだ。
「何か用かな?。あいにく、私は忙しくて、あまり長い時間は取れないが」
ふたぎぬずりのアヴリルは、喜色満面の笑顔なのに死んだ魚のような目をした村長のことをなんとも思わない。みんな、村人達はみな、自分と話をする時にそんな顔をするから。
「私の歌を聴いてください」
そんなふたぎぬずりだから、村長の遠回りした拒絶も意に介さない。
「ああ、聴かせておくれ」
村長のため息を前奏に、ふたぎぬずりのアヴリルは歌い始めた。
星のきれいな夜だよ♪
遠くで誰かが死んだんだ♪
月の明るい夜だから♪
明日はきっと晴れるでしょう♪
白くて冷たい雪が降ったよ♪
誰かの涙が大地にかえって♪
白くて冷たい雪が降ったよ♪
悲しい色ねと人は云ったよ♪
白くて冷たい雪が降るまで♪
誰かの涙はお空に溜まって♪
雨になったらかわいそうでしょ♪
祝福されていないでしょ♪
そうだロシアに行こう♪
白くなってしまおうよ♪
そうだロシアに行こう♪
春の遠い国へ行こう♪
朗々と歌い上げたアヴリルは、なぜか涙をその悲しい瞳から幾筋も流した。
聴き終えた村長はコートの裾を何度か払うと、
「とても素晴らしい歌だね。しかし、明日は晴れると言って起きながら、次に、雪が降ったとは、つまりどういうことかね?」
と、無粋に論理的な質問をした。
アヴリルは、質問の意味がわからないといったような、少し小首をかしげて不思議そうに村長の顔を覗きながら、こう答えた。
「村長さん。あなたの耳には届かないのでしょうか。青い空にこそ響く、悲しい白くて冷たい音が」
村長はアヴリルの返答を、バカにされた、と捉えた。
「YO!、ディスってんの!?、アヴリル、俺のことディスってんの!?、へえ、そんならかましちゃうよ!?」
頬を朱に染めた村長はそう言うと、リズムを刻み始めた。
俺は戦中生まれの元少年♪
残された余命はあと三年♪
俺は戦中生まれの元少年♪
残された余命はあと三年♪
イェー♪
ヒップホップグループ「村」のカリスマMC「村長」(御年78)による軽快なラップが、暗い夜を引き裂き、場末のポップアイドル「ふたぎぬずり」のアヴリルに突き刺さる。
一年、ただただ無闇に年月、重ねる厚みも無く無駄に過ごし♪
これでいいのか俺の人生、残された余命はあと二年イェー♪
二年、探してく生きてく理由、暗中模索するかげろうの如く♪
テクテクテクテク歩く人生、残された余命はあと一年イェー♪
三年、タイムリミット近づく日々を、怯えながらもかっこつけるYO♪
ふとしたきっかけ出逢った少女、あのころ想えば逃す手はねえ♪
漆黒の闇夜を老人が切り裂く。それはシベリアブリザードをも寄せ付けぬだろう圧巻のパフォーマンスだった。
生まれてきた時代に罪はない♪
あのころみんな童貞だったかい♪
生きてきた恥を責める人はない♪
この年になってやっと気がついた♪
青春時代が今、やってきた♪
老人の刻むライムは、「村」と「ふたぎぬずり」との間に長年の対立を醸し出していた、音楽性の違い、という万能の垣根を越え、アヴリルの脳髄に突き刺さる。
街はピロートーク、俺はホンキートンク、初めてのナンパでファッキンナイト♪
街はピロートーク、俺は超本気、歯茎で攻めるぜジェリービーンズ♪
最期に一発、ぶっかけてやる、いきかけた老人のファッキンナイト♪
俺のモンキーダンス、舐めるジェリービーンズ、枕詞でオトすぜ「お茶しない?」イェー♪
「お茶しない?」イェー♪
歌い終わると村長は、青少年保護条例に違反したかどでポリスに牽き立てられていった。村長は獄中で寂しく息をひきとったという。
村長の最期の言葉はこうだ。
「ハメるつもりがハメられたZE!!」
こうして、長年のライバルだったヒップホップグループ「村」を壊滅させたアヴリルは、ポップアイドルとして確固たる地位を築いていったという。
終わり。うん、右往左往した結果、途中で放り投げた様子が手に取るようにわかるね。ものすごい勢いで失速してった。やる気が逆噴射してったわ。
ミュージカル形式で進行しようとしたんだけど、そうするともれなく長大なものになっちゃうことに気がついたのさ。
以上、再投稿。
これはずば抜けて恥ずかしいな。だからこそおれは再投稿をするのさ。へへへ。
再投稿シリーズ。ドラクエとカレンダー。途中で投げ出したシリーズをほんのすこし手を加えてきりをよく
『せっかくドラクエ9なんぞを始めてやったのだから、微笑シリーズでドラクエネタをしてやってもよいだろうと思ってな』
「その上から目線、照れ隠し、だな」
『照れ隠しさ。おれはドラクエなんぞの為にブログが遅滞しているなんて事態はひた隠していたいのさ』
「ひたむきな愛をひた隠す優しい男め。しかしそれはしょうがあるまい。相手は天下にあまねくドラクエ様だからな」
『ああ、ドラクエなんぞに孫を愛でる老人のような甘い顔をしてプレイしているところを誰かに見られでもしたら、おれのイメージに著しく傷がついてしまう』
「イメージに、か。君が思っている自分のイメージをおれにだけそっと耳打ちしてくれやしないか?」
『耳打ちかい?』
「耳打ちさ」
『耳打ちは、いやだな』
「君ならきっとそう言ってくれると思ったさ。なぜなら、おれは耳掃除なんぞした記憶は遥か彼方だからな」
『ふっ、人を試し自らをも追い込むチャレンジャーめ』
「優しい男め」
『ちなみに、セルフイメージはスイカさ』
「スイカか。深緑に黒い隈取りを浮かべる外観に秘しその中身は血肉を想わせる気味の悪いほど鮮やかなみずみずしい淡い赤、堅いが割ろうと思えば竹を割るよう。このスイカの持つカオス。まさに君のイメージにぴったりだな。これは賛美と受け止めてくれ」
『その賛美に感謝を表して、どれ、シャッポを脱ぐとしよう。ありがとう』
「どういたしまして、さ」
『しかし、おれが気づいて欲しかったところは、君のまるで名探偵のような観察眼で華々しく飾られたものではなく、食べたらうまいけど種が邪魔だから食べたいと思うに至らない、というスイカの持つジレンマさ。まさにおれはそんな要素を持った男さ』
「なるほど、こいつは一本とられたよ」
『ふふふ。ところで、ドラクエ9のネタをやるという話は覚えているかい?』
「ああ、ばっちりさ」
『ならば話は早い。ドラクエ9のネタをやってもよいと思ったおれだが、実は何一つとしてボケが思いつかないおれさ』
「何一つとしてボケが思いつかない君かい?」
『何一つとしてボケが思いつかないおれさ』
「何一つとして」
『何一つとして』
「それはしょうがあるまいよ。なんせ相手はドラクエ様さ。ドラクエ様を使って簡単に思いつくボケなど誰かの二番煎じになることは必定さ」
『言うなれば、ドラクエの野郎は出涸らしだよ』
「言ってやったな」
『言ってやったさ。ドラクエなんぞは出涸らしなのさ』
「あくまで、昔よくあった、“ドラクエ4コマ劇場”的観点において」
『ああ、あくまで4コマ劇場的ネタ展開においてさ。ああ、ふと思ったが、ドラクエのレベルアップについてだが』
「なんだい?」
『ドラクエのレベルアップによる肉体能力アップの比率は、現実的に考えて大体握力とリンクすると思うおれさ』
「リアリストめ。つまり、レベルが1上がるということは、おれ達でいうならば、握力が1キロ増えた、と置きかえることができるということかい?」
『その通りさ。君の読解力には毎度驚かされるよ』
「ありがとう。しかしなるほど、握力か」
『握力さ』
「となると、レベル1の戦士が握力50程度だと仮定すると、99に至った時には、149キロの握力を持つ戦士になっているわけだな」
『握力149キロの戦士さ。こいつは強いぞ。魔王もこいつにだけは金玉を握られたくないだろう』
「魔王が金玉を持っている種族かどうかはさておき、その通りだな。もし戦闘中に握られることがあったら、生きている実感もわくまい」
『手のひらの中でまさしく生殺与奪を握られるのさ。生殺しだろうよ』
「生殺しか。魔王も生殺しされるために世界を滅ぼそうと努力に勤しんでいたわけではあるまいに。ましてや、ここまでやってきた勇者がまさか生殺しをしてくるとは思ってもいまい。しかし、生殺しといえば、握力100キロ以上の可憐な女魔法使いに金玉を握られたとしたらどうだろう?」
『あくなき変態め』
「ほめ言葉に感謝するよ」
『君は女魔法使いと言ったが、女僧侶ならばたとえ生殺しプレイが行き過ぎて生殺せずに会心の一撃を出して握り潰してしまった場合、すぐに回復呪文を唱えてくれるぞ』
「それでは意味がないだろう?。握り潰された金玉を冷酷にメラで焼いて欲しいとさえ思うおれだ」
『なるほど、毎度君のマゾッホぶりには驚かされるよ』
「ありがとう。しかし、焼かれた金玉を持って、治して貰おうと女僧侶のもとへ行くプレイはありさ」
『血まみれの股間でかい?』
「血まみれの股間で、さ」
『つくづく、マゾッホだな。ちなみになぜおれがマゾではなくマゾッホと、マゾの語源となった人物名を言ったかというとひとえにドラクエっぽさを演出したかったからさ』
「君の演出能力に羨望の眼差しを禁じ得ないよ。マゾ嗜好という時により社会不適合になる単語を見事ドラクエの話題にマッチさせたさ」
『ふふふ。おっと、気がつけばドラクエの話ではなく、性的嗜好の話に重きがおかれているな』
「すまない」
『いや、いいのさ。どうせドラクエのネタなど思いつきもしないのだから』
「ドラクエで思いつかないのなら、ひとつドラクエ風オリジナルRPGを考えてみるのはどうだろう。それがネタになるかもしれない」
『オリジナルRPGか、どれ』
「早速食いついてくれるとは。君の好奇心には敬服するよ」
『おれは場末のポールダンサー17才。今、オーナーから借りた多額の金を返すために働いている』
「ほう、君は女キャラかい?」
『もちろんさ。せっかくキャラを作れるのなら女じゃないと意味がないだろ?』
「ふっ、ネカマの道に堕ちた男め」
『ふふふ。魔王を倒すことになるきっかけは、近所を荒らす賞金首さ』
「なるほど、借金返済の一助にオーナーから盗賊退治を命じられ出かけたところ、その盗賊が実は魔物であり、世界におきている異変を知るわけだな」
『君の補足には感謝しきりさ』
「どう致しましてと言わせて貰おう」
『仲間だが、おれはファミレスによく行くから、あの店員を呼ぶボタンで仲間を呼び出すというシステムはどうだろう。野原や高山で押してやるのさ』
「いささか短絡的だが、となるとポールダンサーの仲間はファミレスの店員なのかい?」
『場末のポールダンサーの心より信頼できる仲間など、誰に対しても優しいファミレスの店員ぐらいだろう?』
「偏見のように聞こえるが、カリカチュアともいえる」
『焼きたてのステーキでピシャリとスライムなどを叩く頼もしい仲間さ』
「ピシャリと」
『肉だけに憎々しげに、さ』
「君のダジャレにはドラクエの香りがするよ」
『ふふふ』
「なんともよだれが止まらぬ戦闘になるな」
『君のよだれ線よ、安心して分泌を調整してくれ。ステーキはお高いので、借金を抱えた旅回りのポールダンサーの安月給ではあまり繰り出せない技なのさ』
「ちょっと待ってくれないかい」
『穏やかな気持ちで待たせてもらうよ』
「サンキュー。では、言わせてもらおう。君は旅に出た先でもポールダンサーを続けて、それが冒険の主たる収入源になっているのかい?」
『そうさ。おひねり生活さ。まさか町人も股間に挟んだおひねりで刀剣を買われたり、仲間を生き返らせるとは思いやしないだろうがね』
「魔物は金を落としたりはしないのかい?」
『魔物はカード派なのさ』
「思わず膝を叩いてしまったほど合点がいったよ」
『行く先々でポールを股に挟みながら事件を解決に導いて行くおれ』
「そして君はついに魔王との最終決戦へと」
『そうさ。まさかあのファミレススイッチ押された場所が魔王の根城だとは、パートタイマーは思いもするまい』
「ファミレスパートタイマーという使命感から奉仕の気持ちで赴いた先に魔王との最終決戦が待ってるなどと思っているファミレスパートタイマーはいるまいよ」
『そして魔王にこう言うのさ、ご注文は?、ってね』
“「じゃあステーキを、などとオーダーしようものなら」
『ああ、ピシャリさ』
「ピシャリだな。まさか魔王もステーキでピシャリと叩かれるとは思うまい」
『自分は必死にイオナズンを唱えているというのに、相手はステーキでピシャリさ』
「呪文を受けたステーキの焼き加減が気になるおれはナイーヴかい?」
『いや、真のマッチョとはステーキの焼き加減にうるさいものさ』
「なるほど、生きるか死ぬかのサバイバルでステーキの焼き加減を気にできる男、か」
『命の瀬戸際でステーキの焼き加減に注力する男さ』
「ふふふ」
『ふふふ』
”
ここで投げた(注、補完前)。オリジナルRPGなんて出すんじゃなかった。あと、いろいろと無理を重ねるもんじゃない。
ここまで長くしといて途中で投げるのはどうかと思うが、なに、これは仕事じゃねえのさ。
ブログが遅滞している理由(遅滞しているとは言えないだろうがね)はドラクエのせいではなく、ホワイトデーの準備に忙しかったからだ。いやあ、バレンのタインにあれだけカカオマスの塊をもらうと返すほうは大変です。だって僕のお返しは自ら調達するモンシロチョウの標本だからね。注射でチュウっとね。一匹一匹心を込めピンで留めました。もしホワイトデーが夏だったらセミの抜け殻を…いや、地上に出たはいいもののアリに見つかり事務的な攻撃を受けて弱ったセミの幼虫を、お返しにあてるのになあ。女性の諸君に注意をしておくけど、ホワイトデーにチョウのお返しもらったからって相手が自分に好意を持ってると決めるのはよくない。ほら、言うだろ?。「お義理シジミの垢落とし」って。あなたはもらったそれがモンシロなのかシジミなのか、それを見極めなくてはならないよ。それにモンシロチョウっつってもオスのモンシロね。メスのモンシロチョウなんかもらった日には恥ずかしめ以外のなんでもないよ。だからあなたはモンシロチョウのオスメスを判別できるように、ホワイトデーの前に目を、通常の人間には不可視である光線が見えるように(モンシロチョ
ウのオスメスは人間の目からみると同じだが、モンシロチョウの目からみると色が全く違う。確か)ショッカーに捕まって改造手術を受けなくてはいけないよ。
……………………。
ほんとの理由は、よく言えば絶望(よく言っても絶望なのかよ…)。
悪く言えばZ暴。くだらねえ………。
ふと我に返り客観的にその理由を見つめてみると、忙しいからかな。最初からそう言え!。忙しいし、何も思いつくこともないし、深く深くくだらなさに絶望してるからかな。あーあ、言っちまった。もっとバカになりたい。そっちに絶望!?
最後に一言(無駄に長いんだよ、何日分のブログ記事一回でまとめようとしてるんだお前は。誰かが手紙で書いた有名な、“時間が無く、文章が長くなってしまってすみません”との名言を知らんはずあるまいに)
こないだ小学校の同級生女に会ったのだが、かわいくなっててちょっと焦った。
………それだけ!?。最後に一言ってそれだけ!?。焦ったってお前、焦ったってお前。
じゃあ、また。
以上、ほぼ再投稿。“”部が補完部分。あとがき部を消そうと思ったりもしたけど、なんとなく残した。
「その上から目線、照れ隠し、だな」
『照れ隠しさ。おれはドラクエなんぞの為にブログが遅滞しているなんて事態はひた隠していたいのさ』
「ひたむきな愛をひた隠す優しい男め。しかしそれはしょうがあるまい。相手は天下にあまねくドラクエ様だからな」
『ああ、ドラクエなんぞに孫を愛でる老人のような甘い顔をしてプレイしているところを誰かに見られでもしたら、おれのイメージに著しく傷がついてしまう』
「イメージに、か。君が思っている自分のイメージをおれにだけそっと耳打ちしてくれやしないか?」
『耳打ちかい?』
「耳打ちさ」
『耳打ちは、いやだな』
「君ならきっとそう言ってくれると思ったさ。なぜなら、おれは耳掃除なんぞした記憶は遥か彼方だからな」
『ふっ、人を試し自らをも追い込むチャレンジャーめ』
「優しい男め」
『ちなみに、セルフイメージはスイカさ』
「スイカか。深緑に黒い隈取りを浮かべる外観に秘しその中身は血肉を想わせる気味の悪いほど鮮やかなみずみずしい淡い赤、堅いが割ろうと思えば竹を割るよう。このスイカの持つカオス。まさに君のイメージにぴったりだな。これは賛美と受け止めてくれ」
『その賛美に感謝を表して、どれ、シャッポを脱ぐとしよう。ありがとう』
「どういたしまして、さ」
『しかし、おれが気づいて欲しかったところは、君のまるで名探偵のような観察眼で華々しく飾られたものではなく、食べたらうまいけど種が邪魔だから食べたいと思うに至らない、というスイカの持つジレンマさ。まさにおれはそんな要素を持った男さ』
「なるほど、こいつは一本とられたよ」
『ふふふ。ところで、ドラクエ9のネタをやるという話は覚えているかい?』
「ああ、ばっちりさ」
『ならば話は早い。ドラクエ9のネタをやってもよいと思ったおれだが、実は何一つとしてボケが思いつかないおれさ』
「何一つとしてボケが思いつかない君かい?」
『何一つとしてボケが思いつかないおれさ』
「何一つとして」
『何一つとして』
「それはしょうがあるまいよ。なんせ相手はドラクエ様さ。ドラクエ様を使って簡単に思いつくボケなど誰かの二番煎じになることは必定さ」
『言うなれば、ドラクエの野郎は出涸らしだよ』
「言ってやったな」
『言ってやったさ。ドラクエなんぞは出涸らしなのさ』
「あくまで、昔よくあった、“ドラクエ4コマ劇場”的観点において」
『ああ、あくまで4コマ劇場的ネタ展開においてさ。ああ、ふと思ったが、ドラクエのレベルアップについてだが』
「なんだい?」
『ドラクエのレベルアップによる肉体能力アップの比率は、現実的に考えて大体握力とリンクすると思うおれさ』
「リアリストめ。つまり、レベルが1上がるということは、おれ達でいうならば、握力が1キロ増えた、と置きかえることができるということかい?」
『その通りさ。君の読解力には毎度驚かされるよ』
「ありがとう。しかしなるほど、握力か」
『握力さ』
「となると、レベル1の戦士が握力50程度だと仮定すると、99に至った時には、149キロの握力を持つ戦士になっているわけだな」
『握力149キロの戦士さ。こいつは強いぞ。魔王もこいつにだけは金玉を握られたくないだろう』
「魔王が金玉を持っている種族かどうかはさておき、その通りだな。もし戦闘中に握られることがあったら、生きている実感もわくまい」
『手のひらの中でまさしく生殺与奪を握られるのさ。生殺しだろうよ』
「生殺しか。魔王も生殺しされるために世界を滅ぼそうと努力に勤しんでいたわけではあるまいに。ましてや、ここまでやってきた勇者がまさか生殺しをしてくるとは思ってもいまい。しかし、生殺しといえば、握力100キロ以上の可憐な女魔法使いに金玉を握られたとしたらどうだろう?」
『あくなき変態め』
「ほめ言葉に感謝するよ」
『君は女魔法使いと言ったが、女僧侶ならばたとえ生殺しプレイが行き過ぎて生殺せずに会心の一撃を出して握り潰してしまった場合、すぐに回復呪文を唱えてくれるぞ』
「それでは意味がないだろう?。握り潰された金玉を冷酷にメラで焼いて欲しいとさえ思うおれだ」
『なるほど、毎度君のマゾッホぶりには驚かされるよ』
「ありがとう。しかし、焼かれた金玉を持って、治して貰おうと女僧侶のもとへ行くプレイはありさ」
『血まみれの股間でかい?』
「血まみれの股間で、さ」
『つくづく、マゾッホだな。ちなみになぜおれがマゾではなくマゾッホと、マゾの語源となった人物名を言ったかというとひとえにドラクエっぽさを演出したかったからさ』
「君の演出能力に羨望の眼差しを禁じ得ないよ。マゾ嗜好という時により社会不適合になる単語を見事ドラクエの話題にマッチさせたさ」
『ふふふ。おっと、気がつけばドラクエの話ではなく、性的嗜好の話に重きがおかれているな』
「すまない」
『いや、いいのさ。どうせドラクエのネタなど思いつきもしないのだから』
「ドラクエで思いつかないのなら、ひとつドラクエ風オリジナルRPGを考えてみるのはどうだろう。それがネタになるかもしれない」
『オリジナルRPGか、どれ』
「早速食いついてくれるとは。君の好奇心には敬服するよ」
『おれは場末のポールダンサー17才。今、オーナーから借りた多額の金を返すために働いている』
「ほう、君は女キャラかい?」
『もちろんさ。せっかくキャラを作れるのなら女じゃないと意味がないだろ?』
「ふっ、ネカマの道に堕ちた男め」
『ふふふ。魔王を倒すことになるきっかけは、近所を荒らす賞金首さ』
「なるほど、借金返済の一助にオーナーから盗賊退治を命じられ出かけたところ、その盗賊が実は魔物であり、世界におきている異変を知るわけだな」
『君の補足には感謝しきりさ』
「どう致しましてと言わせて貰おう」
『仲間だが、おれはファミレスによく行くから、あの店員を呼ぶボタンで仲間を呼び出すというシステムはどうだろう。野原や高山で押してやるのさ』
「いささか短絡的だが、となるとポールダンサーの仲間はファミレスの店員なのかい?」
『場末のポールダンサーの心より信頼できる仲間など、誰に対しても優しいファミレスの店員ぐらいだろう?』
「偏見のように聞こえるが、カリカチュアともいえる」
『焼きたてのステーキでピシャリとスライムなどを叩く頼もしい仲間さ』
「ピシャリと」
『肉だけに憎々しげに、さ』
「君のダジャレにはドラクエの香りがするよ」
『ふふふ』
「なんともよだれが止まらぬ戦闘になるな」
『君のよだれ線よ、安心して分泌を調整してくれ。ステーキはお高いので、借金を抱えた旅回りのポールダンサーの安月給ではあまり繰り出せない技なのさ』
「ちょっと待ってくれないかい」
『穏やかな気持ちで待たせてもらうよ』
「サンキュー。では、言わせてもらおう。君は旅に出た先でもポールダンサーを続けて、それが冒険の主たる収入源になっているのかい?」
『そうさ。おひねり生活さ。まさか町人も股間に挟んだおひねりで刀剣を買われたり、仲間を生き返らせるとは思いやしないだろうがね』
「魔物は金を落としたりはしないのかい?」
『魔物はカード派なのさ』
「思わず膝を叩いてしまったほど合点がいったよ」
『行く先々でポールを股に挟みながら事件を解決に導いて行くおれ』
「そして君はついに魔王との最終決戦へと」
『そうさ。まさかあのファミレススイッチ押された場所が魔王の根城だとは、パートタイマーは思いもするまい』
「ファミレスパートタイマーという使命感から奉仕の気持ちで赴いた先に魔王との最終決戦が待ってるなどと思っているファミレスパートタイマーはいるまいよ」
『そして魔王にこう言うのさ、ご注文は?、ってね』
“「じゃあステーキを、などとオーダーしようものなら」
『ああ、ピシャリさ』
「ピシャリだな。まさか魔王もステーキでピシャリと叩かれるとは思うまい」
『自分は必死にイオナズンを唱えているというのに、相手はステーキでピシャリさ』
「呪文を受けたステーキの焼き加減が気になるおれはナイーヴかい?」
『いや、真のマッチョとはステーキの焼き加減にうるさいものさ』
「なるほど、生きるか死ぬかのサバイバルでステーキの焼き加減を気にできる男、か」
『命の瀬戸際でステーキの焼き加減に注力する男さ』
「ふふふ」
『ふふふ』
”
ここで投げた(注、補完前)。オリジナルRPGなんて出すんじゃなかった。あと、いろいろと無理を重ねるもんじゃない。
ここまで長くしといて途中で投げるのはどうかと思うが、なに、これは仕事じゃねえのさ。
ブログが遅滞している理由(遅滞しているとは言えないだろうがね)はドラクエのせいではなく、ホワイトデーの準備に忙しかったからだ。いやあ、バレンのタインにあれだけカカオマスの塊をもらうと返すほうは大変です。だって僕のお返しは自ら調達するモンシロチョウの標本だからね。注射でチュウっとね。一匹一匹心を込めピンで留めました。もしホワイトデーが夏だったらセミの抜け殻を…いや、地上に出たはいいもののアリに見つかり事務的な攻撃を受けて弱ったセミの幼虫を、お返しにあてるのになあ。女性の諸君に注意をしておくけど、ホワイトデーにチョウのお返しもらったからって相手が自分に好意を持ってると決めるのはよくない。ほら、言うだろ?。「お義理シジミの垢落とし」って。あなたはもらったそれがモンシロなのかシジミなのか、それを見極めなくてはならないよ。それにモンシロチョウっつってもオスのモンシロね。メスのモンシロチョウなんかもらった日には恥ずかしめ以外のなんでもないよ。だからあなたはモンシロチョウのオスメスを判別できるように、ホワイトデーの前に目を、通常の人間には不可視である光線が見えるように(モンシロチョ
ウのオスメスは人間の目からみると同じだが、モンシロチョウの目からみると色が全く違う。確か)ショッカーに捕まって改造手術を受けなくてはいけないよ。
……………………。
ほんとの理由は、よく言えば絶望(よく言っても絶望なのかよ…)。
悪く言えばZ暴。くだらねえ………。
ふと我に返り客観的にその理由を見つめてみると、忙しいからかな。最初からそう言え!。忙しいし、何も思いつくこともないし、深く深くくだらなさに絶望してるからかな。あーあ、言っちまった。もっとバカになりたい。そっちに絶望!?
最後に一言(無駄に長いんだよ、何日分のブログ記事一回でまとめようとしてるんだお前は。誰かが手紙で書いた有名な、“時間が無く、文章が長くなってしまってすみません”との名言を知らんはずあるまいに)
こないだ小学校の同級生女に会ったのだが、かわいくなっててちょっと焦った。
………それだけ!?。最後に一言ってそれだけ!?。焦ったってお前、焦ったってお前。
じゃあ、また。
以上、ほぼ再投稿。“”部が補完部分。あとがき部を消そうと思ったりもしたけど、なんとなく残した。
再投稿シリーズ。困ったときのファミレスさわやか変
「あー腹へった。ファミレスか、よし」
『いらっしゃいませ。お客様は何名様で』
「ひとり」
『ひとり?、ひとりでございますか?』
「えっ、ひとりだけど?」
『…………』
「なん…ですか?」
『………あのお客様』
「なに」
『もしよろしければ、店にいる間、わたしのことを生き別れた双子の兄だと』
「は!?、なにそれ」
『ジョン、ジョンじゃないか!』
「いや、人を飼い犬みたく呼ぶなよ。なんだよ急に!」
『当店ではお一人様でご来店なされたお客様にはもれなく疑似家族をサービスいたしております』
「なんだよそのサービス!、いらないよ!、いいだろひとりでファミレスに来たって!」
『久しぶりなのにつれないなジョン』
「だからジョンって呼ぶなよ!、そのサービスいらないから!、ていうかなんでジョンなんだよ!、おれぱっと見ジョンって顔じゃないだろ!」
『ちゃんとした名前を付けてしまうと情が移ってしまう』
「捨て犬!、捨て犬の理論だろそれ!、客を捨て犬扱いすんなよ!」
『情が移ってしまいます』
「情が移ってしまいますじゃねえよ!、やめろ!」
『えっ、ではサービスをお受けにならないと?』
「当たり前だろ」
『では、お客様はなぜ当店に?』
「メシを食いにだよ!、ファミレスだろここ!、そういうプレイする場所じゃないだろ!?」
『残飯をあさりに』
「脳内で言葉が変換されてるだろ!、駄目だろ客に残飯だしたら。ちゃんとしたメシ食いにだよ!」
『メシを食いに』
「そうだよ!」
『ひとりで食べるご飯よりも生き別れた双子の』
「いいから!、もういいから!、ていうかお前兄なのな!、弟でいいだろ!、まあいいや、早く席案内して」
『そうですか、ではお客様、お席のほう、ダンボールの席と屋根付きの席が』
「ジョン!、ジョン引きずってるよ!」
『冗談ですよ』
「言わなくていいんだよ」
『では、喫煙席と禁煙席』
「ああ、喫煙ね」
『それと、風の吹き抜ける席がございますが』
「え?なにもう一回言って」
『ですからぁ』
「客にですからとか言うなよ。ギャルかお前は」
『喫煙席と』
「うん」
『禁煙席と』
「うん」
『風の吹き抜ける席です』
「風の吹き抜ける席!?」
『風の吹き抜ける席です』
「なにそれ」
『風の吹き抜ける席ですよ』
「いやよくわかんねえけど」
『ですからぁ』
「だから客に向かってそんなあきれた口調でしゃべるなよ」
『風の吹き抜ける席は』
「うん」
『風の吹き抜ける席です』
「うん、解決しないままだけど、このままやりあっててもらちがあきそうにないからもういいや。おれ喫煙席だし」
『喫煙席で』
「うん」
『ああ、お客様、あいにく喫煙席はただいま満席でして』
「ああそう」
『あ、ちょっと待ってください。…………。お客様、いま確認しましたところ相席ならばなんとかなりそうなんですけど』
「相席?、ファミレスで?」
『はい、ただ、相席なされるときにはお客様には、相手のお客様のグレ始めた息子だと』
「やだよ!そのサービスやりたくねえよ!」
『そうですか』
「どうしておれが見ず知らずの人のグレ始めた息子やんなきゃなんねえんだよ」
『では、しばらく待って頂くことになりますが』
「そうなの?」
『あ、お客様、風の吹き抜ける席ならいますぐに』
「風の吹き抜ける席ねえ。なんだか知らねえけど、そこはタバコ吸えんの?」
『タバコが吸えりゃいいんですか!?』
「は!?」
『タバコが吸えりゃいいんですか!?』
「なんだよ急に」
『タバコが吸えりゃ、なんでもいいんですか!?』
「なんなんだよお前」
『タバコが吸えりゃ、あなたそれでいいんですか!?』
「別にお前にそこまで言われる筋合いないだろ。喫煙席がいっぱいだから聞いてみただけで」
『風の吹き抜ける席はねえ!、風の吹き抜ける席はねえ!』
「なんだよ」
『喫煙可能です』
「じゃあそこで」
『はい、ではこちらへどうぞ』
「急に丁寧になったな。あ、ていうかつい風の吹き抜ける席OKしちまった。まあいいや」
『はい、こちらです』
「………ここ?」
『はい』
「普通の席、だよね?」
『いえ、風の吹き抜ける席です』
「どうやら、別に風は吹き抜けてる様子は見受けられないけど」
『吹き抜けてますよ』
「え、どこに?」
『お客様、あちらをご覧ください』
「うん」
『あちらの七三わけのサラリーマンさん』
「うん」
『実は1ヶ月前にリストラにあって現在無職でございますが、家族には黙っていなさってまして、時間を潰すために当店へ。いやあ、不況の風が吹き抜けてますなあ!』
「なに!?、不況の風!?」
『あちらのお客様に至っては』
「至ってはってお前」
『あちらの子連れの夫婦に至っては、このあと離婚します』
「離婚!?」
『いやあ、最後の晩餐ですか。なんとか最後ぐらい楽しい思い出のひとつでも残そうとしておるのでしょうが、子供のあのひどい顔、いやあ、家族仲に冷え切った風が吹き抜けてますなあ』
「なに、風の吹き抜ける席ってそういうことなの!?」
『あちらのお客様なぞは』
「なぞは」
『秋川雅史さんです』
「千の風になって!?」
『いやあ、一発屋の風が吹き抜けてますなあ』
「ああいう人に一発屋とか言うなよ!、違うだろ!」
『それとあちらのお客様が獣神サンダー・ライガーの中の人です』
「リバプールの風になった人!?」
『いやあ頭頂部にさみしい風が吹き抜けてますなあ』
「そういうこと言うのやめろよ」
『たなびく長い髪は』
「やめろって」
『あちらのお客様は、口笛おじさんです』
「なんでもありかよ」
『…えっと、お客様は?』
「え」
『お客様は一体どのような風が吹き抜けているんですか?』
「どのような風がって、なに、それがないとこの席座れないの?」
『座れないこともありませんけど』
「けど、なんだよ」
『他のお客様からは白い目で見られますが』
「白い目で」
『お客様には尋常ではない疎外感を味わって頂く形になります』
「そんな形やだよ」
『それに、やはり仲間外れということで、お客様は他のお客様から襲われます』
「ここファミレスだよな!?。襲われるってどういうことだよ。無人島かここは。無人島で仲間外れか。いやだよ襲われるの。リバプールの風の人がいるから特にいやだよ」
『では、お客様にはどのような風が吹き抜けていらっしゃる?』
「どのような風って、不況は?、不況の風は駄目なの?」
『そんなオリジナリティのかけらもない』
「駄目なの!?、おしなべて不況じゃん!、日本いまおしなべて不況じゃん!、オリジナリティないって不況はあの人のなの!?、いまの不況はあの人ショックなの!?」
『他の風に思いあたりは?』
「なかなか、なかなか風に思いあたりってないぜ!?」
『では、他のお客様に襲われる形で』
「だからそれ駄目な形だから!、やっちゃ駄目な形だから!」
『では、どのような風が?』
「ふりだしだよ結局。風、風だろ、…………ああ、世間の風、とか?」
『世間の風、でございますか、それは吹き抜けるものではなくて、あたるものだと思いますが』
「審査厳しいなおい!、口笛おじさんがよくて世間の風駄目なのかよ」
『まあ、はい』
「そうだろうね!」
『では、襲われる形に』
「だからそれ駄目な形だっつってんだろ!、なんなんだよさっきから!、どういう店だよ!、風の吹き抜ける席ってなんだよ!」
『ああ、なるほど、だめ出しの嵐、というわけですか』
「そうじゃねえけど!」
『でも、嵐と風は違う』
「うるせえ!」
『カモン、ライガー』
「ライガーを犬みたく呼ぶな!」
『ハウス!』
「プロレスネタが古いんだよ!、その件にライガー関係ねえし!」
『バルス!』
「ラピュタが落ちちゃう!」
『殺す!』
「誰をだよ!、急に物騒になったな!」
『あ、お客様』
「なんだよ」
『いま、喫煙席のお父さまが店をでました』
「お父さんじゃねえよ!」
終わり。
まるで関係のない話だけど、友人が有吉の風を吹かせて某金星に行ったことある女性にあだ名をつけたんだ。聞いてくれ。ずばり、
「現役AV女優」
だ。てめえんとこのファーストレディつかまえて現役AV女優たあ言ったもんだよ。
ちなみに友人はそれを言ったあと何度も、
「そう思ってみただけだよ。そう思ってみただけだよ」
って言ったんだ。それを聞いたおれは一抹の不安と疑惑が晴れ、安心して、
「なんだ、そう思ってみただけか」
って言ったんだよって話。
現役AV女優…か………確かに、おだてりゃ出そうだな。
いや、そう思ってみただけだよ。そう思ってみただけ。
そう思ってみただけなんだ。
ちなみにちなみに、現役AV女優の旦那に友人がつけたあだ名は、「カリ首」だったよ。ひどいよね。どのあたりからカリ首という命名に至ったのかよくわからないしさ。
現役AV女優で調子にのって二匹目のどじょう狙ったこの結果が友人こと高橋君の限界だよ。
以上、再投稿。
なんか微笑シリーズの再投稿作業してると、たまにおもしろいね。たまに、おもしろいよ。そりゃまあ、おれがおもしろいと思って書いたんだから、少なくともおれにだけはおもしろくないと困った話になってしまうがな!!!!!!!
なんで最後急に声を荒げたんだ?
『いらっしゃいませ。お客様は何名様で』
「ひとり」
『ひとり?、ひとりでございますか?』
「えっ、ひとりだけど?」
『…………』
「なん…ですか?」
『………あのお客様』
「なに」
『もしよろしければ、店にいる間、わたしのことを生き別れた双子の兄だと』
「は!?、なにそれ」
『ジョン、ジョンじゃないか!』
「いや、人を飼い犬みたく呼ぶなよ。なんだよ急に!」
『当店ではお一人様でご来店なされたお客様にはもれなく疑似家族をサービスいたしております』
「なんだよそのサービス!、いらないよ!、いいだろひとりでファミレスに来たって!」
『久しぶりなのにつれないなジョン』
「だからジョンって呼ぶなよ!、そのサービスいらないから!、ていうかなんでジョンなんだよ!、おれぱっと見ジョンって顔じゃないだろ!」
『ちゃんとした名前を付けてしまうと情が移ってしまう』
「捨て犬!、捨て犬の理論だろそれ!、客を捨て犬扱いすんなよ!」
『情が移ってしまいます』
「情が移ってしまいますじゃねえよ!、やめろ!」
『えっ、ではサービスをお受けにならないと?』
「当たり前だろ」
『では、お客様はなぜ当店に?』
「メシを食いにだよ!、ファミレスだろここ!、そういうプレイする場所じゃないだろ!?」
『残飯をあさりに』
「脳内で言葉が変換されてるだろ!、駄目だろ客に残飯だしたら。ちゃんとしたメシ食いにだよ!」
『メシを食いに』
「そうだよ!」
『ひとりで食べるご飯よりも生き別れた双子の』
「いいから!、もういいから!、ていうかお前兄なのな!、弟でいいだろ!、まあいいや、早く席案内して」
『そうですか、ではお客様、お席のほう、ダンボールの席と屋根付きの席が』
「ジョン!、ジョン引きずってるよ!」
『冗談ですよ』
「言わなくていいんだよ」
『では、喫煙席と禁煙席』
「ああ、喫煙ね」
『それと、風の吹き抜ける席がございますが』
「え?なにもう一回言って」
『ですからぁ』
「客にですからとか言うなよ。ギャルかお前は」
『喫煙席と』
「うん」
『禁煙席と』
「うん」
『風の吹き抜ける席です』
「風の吹き抜ける席!?」
『風の吹き抜ける席です』
「なにそれ」
『風の吹き抜ける席ですよ』
「いやよくわかんねえけど」
『ですからぁ』
「だから客に向かってそんなあきれた口調でしゃべるなよ」
『風の吹き抜ける席は』
「うん」
『風の吹き抜ける席です』
「うん、解決しないままだけど、このままやりあっててもらちがあきそうにないからもういいや。おれ喫煙席だし」
『喫煙席で』
「うん」
『ああ、お客様、あいにく喫煙席はただいま満席でして』
「ああそう」
『あ、ちょっと待ってください。…………。お客様、いま確認しましたところ相席ならばなんとかなりそうなんですけど』
「相席?、ファミレスで?」
『はい、ただ、相席なされるときにはお客様には、相手のお客様のグレ始めた息子だと』
「やだよ!そのサービスやりたくねえよ!」
『そうですか』
「どうしておれが見ず知らずの人のグレ始めた息子やんなきゃなんねえんだよ」
『では、しばらく待って頂くことになりますが』
「そうなの?」
『あ、お客様、風の吹き抜ける席ならいますぐに』
「風の吹き抜ける席ねえ。なんだか知らねえけど、そこはタバコ吸えんの?」
『タバコが吸えりゃいいんですか!?』
「は!?」
『タバコが吸えりゃいいんですか!?』
「なんだよ急に」
『タバコが吸えりゃ、なんでもいいんですか!?』
「なんなんだよお前」
『タバコが吸えりゃ、あなたそれでいいんですか!?』
「別にお前にそこまで言われる筋合いないだろ。喫煙席がいっぱいだから聞いてみただけで」
『風の吹き抜ける席はねえ!、風の吹き抜ける席はねえ!』
「なんだよ」
『喫煙可能です』
「じゃあそこで」
『はい、ではこちらへどうぞ』
「急に丁寧になったな。あ、ていうかつい風の吹き抜ける席OKしちまった。まあいいや」
『はい、こちらです』
「………ここ?」
『はい』
「普通の席、だよね?」
『いえ、風の吹き抜ける席です』
「どうやら、別に風は吹き抜けてる様子は見受けられないけど」
『吹き抜けてますよ』
「え、どこに?」
『お客様、あちらをご覧ください』
「うん」
『あちらの七三わけのサラリーマンさん』
「うん」
『実は1ヶ月前にリストラにあって現在無職でございますが、家族には黙っていなさってまして、時間を潰すために当店へ。いやあ、不況の風が吹き抜けてますなあ!』
「なに!?、不況の風!?」
『あちらのお客様に至っては』
「至ってはってお前」
『あちらの子連れの夫婦に至っては、このあと離婚します』
「離婚!?」
『いやあ、最後の晩餐ですか。なんとか最後ぐらい楽しい思い出のひとつでも残そうとしておるのでしょうが、子供のあのひどい顔、いやあ、家族仲に冷え切った風が吹き抜けてますなあ』
「なに、風の吹き抜ける席ってそういうことなの!?」
『あちらのお客様なぞは』
「なぞは」
『秋川雅史さんです』
「千の風になって!?」
『いやあ、一発屋の風が吹き抜けてますなあ』
「ああいう人に一発屋とか言うなよ!、違うだろ!」
『それとあちらのお客様が獣神サンダー・ライガーの中の人です』
「リバプールの風になった人!?」
『いやあ頭頂部にさみしい風が吹き抜けてますなあ』
「そういうこと言うのやめろよ」
『たなびく長い髪は』
「やめろって」
『あちらのお客様は、口笛おじさんです』
「なんでもありかよ」
『…えっと、お客様は?』
「え」
『お客様は一体どのような風が吹き抜けているんですか?』
「どのような風がって、なに、それがないとこの席座れないの?」
『座れないこともありませんけど』
「けど、なんだよ」
『他のお客様からは白い目で見られますが』
「白い目で」
『お客様には尋常ではない疎外感を味わって頂く形になります』
「そんな形やだよ」
『それに、やはり仲間外れということで、お客様は他のお客様から襲われます』
「ここファミレスだよな!?。襲われるってどういうことだよ。無人島かここは。無人島で仲間外れか。いやだよ襲われるの。リバプールの風の人がいるから特にいやだよ」
『では、お客様にはどのような風が吹き抜けていらっしゃる?』
「どのような風って、不況は?、不況の風は駄目なの?」
『そんなオリジナリティのかけらもない』
「駄目なの!?、おしなべて不況じゃん!、日本いまおしなべて不況じゃん!、オリジナリティないって不況はあの人のなの!?、いまの不況はあの人ショックなの!?」
『他の風に思いあたりは?』
「なかなか、なかなか風に思いあたりってないぜ!?」
『では、他のお客様に襲われる形で』
「だからそれ駄目な形だから!、やっちゃ駄目な形だから!」
『では、どのような風が?』
「ふりだしだよ結局。風、風だろ、…………ああ、世間の風、とか?」
『世間の風、でございますか、それは吹き抜けるものではなくて、あたるものだと思いますが』
「審査厳しいなおい!、口笛おじさんがよくて世間の風駄目なのかよ」
『まあ、はい』
「そうだろうね!」
『では、襲われる形に』
「だからそれ駄目な形だっつってんだろ!、なんなんだよさっきから!、どういう店だよ!、風の吹き抜ける席ってなんだよ!」
『ああ、なるほど、だめ出しの嵐、というわけですか』
「そうじゃねえけど!」
『でも、嵐と風は違う』
「うるせえ!」
『カモン、ライガー』
「ライガーを犬みたく呼ぶな!」
『ハウス!』
「プロレスネタが古いんだよ!、その件にライガー関係ねえし!」
『バルス!』
「ラピュタが落ちちゃう!」
『殺す!』
「誰をだよ!、急に物騒になったな!」
『あ、お客様』
「なんだよ」
『いま、喫煙席のお父さまが店をでました』
「お父さんじゃねえよ!」
終わり。
まるで関係のない話だけど、友人が有吉の風を吹かせて某金星に行ったことある女性にあだ名をつけたんだ。聞いてくれ。ずばり、
「現役AV女優」
だ。てめえんとこのファーストレディつかまえて現役AV女優たあ言ったもんだよ。
ちなみに友人はそれを言ったあと何度も、
「そう思ってみただけだよ。そう思ってみただけだよ」
って言ったんだ。それを聞いたおれは一抹の不安と疑惑が晴れ、安心して、
「なんだ、そう思ってみただけか」
って言ったんだよって話。
現役AV女優…か………確かに、おだてりゃ出そうだな。
いや、そう思ってみただけだよ。そう思ってみただけ。
そう思ってみただけなんだ。
ちなみにちなみに、現役AV女優の旦那に友人がつけたあだ名は、「カリ首」だったよ。ひどいよね。どのあたりからカリ首という命名に至ったのかよくわからないしさ。
現役AV女優で調子にのって二匹目のどじょう狙ったこの結果が友人こと高橋君の限界だよ。
以上、再投稿。
なんか微笑シリーズの再投稿作業してると、たまにおもしろいね。たまに、おもしろいよ。そりゃまあ、おれがおもしろいと思って書いたんだから、少なくともおれにだけはおもしろくないと困った話になってしまうがな!!!!!!!
なんで最後急に声を荒げたんだ?
再投稿シリーズ。謎かけならぬ謎たし
「最近何か楽しいことあった?」
『最近といやあ、やっぱりアレになるだろうな』
「まあ、時節柄アレになるか」
『うん、やっぱりラー油になってくるよね』
「ラー油!?、花見じゃなくて!?、花見じゃなくて!?」
『花見花見ってお前は一青窈か』
「ハナミズキってお前、謎かけかよ。わかりにくいよ」
『おう、そうだ。ちょっと今流行りの謎かけしようぜ』
「いや、ラー油の件は?」
『ああ、ちょっとな、最近辛くないラー油かなんかが売れてんだろ?。それを飯にかけて食うっつうじゃない。それ聞いておれ、なんか腹立ってね。辛そうでやっぱりすごく辛いラー油買ってきてさ。飯にかけて食ってやったんだよ。うん、辛い辛い、つって食ってやったんだ。あはは。じゃあ謎かけやろうか』
「マッハで説明された…」
『じゃあお題出すから』
「おれが答えんの!?。普通その役割はお前だろ」
『いいだろうが』
「まあ、いいけど」
『じゃあ、お題ね。うんこ』
「いきなり!?、いきなりうんこ!?」
『いや、謎かけにいきなりもなにもないだろ』
「そうだけど、ほら、最初はなんかさ、うんことかじゃなくてさ、青空とか、あるだろ」
『うんことかけまして青空と解く、と』
「いや、そういう意味じゃねえよ」
『その心は』
「…………いや、わからねえよ」
『下手糞が!!』
「下手糞って言われてもな」
『ちょっとやらせてみたらこれだ』
「むちゃくちゃなんだよ。お前がなんかやってみせてからそういうこと言えよ」
『いいぜ、なんでもこいよ』
「自信満々だな。じゃあ、…タコとかけまして」
『タコとかけまして、イカと解く』
「早いな。その心は」
『どちらも墨を吐くでしょう』
「………」
『どちらも墨を吐くでしょう』
「…なんか、謎かけなのに普通に足し算しちゃってる印象を受けたな」
『………』
「なんだよその達成感に溢れた表情は…」
『もっと来いよ』
「いやお前……じゃあ、図書館」
『図書館とかけまして、TSUTAYAと解く』
「…その心は」
『どちらも貸してくれます』
「だからそれ謎かけになってねえんだって!!。謎たしだろ!」
『次来いよ次』
「…じゃあ、コーヒー」
『コーヒーにかけまして、スプーンでとく』
「もう、早くもだよ、早くも普通の文章に変わっちゃったよ…その心は」
『フレッシュ、コーヒーフレッシュ!!』
「…つまんないからやめようぜ」
『コーヒーフレッシュ!!』
「うるせえやめろ!」
『楽しいじゃん』
「楽しくないからつまらないと言ったんだよ」
『そんな哲学的な言い方しなくてもいいだろ』
「全然哲学的じゃねえよ!」
『早く次のお題出してくれよ』
「もう図式が崩壊しちゃってんじゃねえかよ」
『今度は真面目にやるからさ』
「本当かよ。じゃあ、満月」
『満月とかけまして』
「無駄に早いんだよな」
『満月とかけまして、三日月と解く』
「その心は」
『どっちも月です』
「当たり前だろ!!」
『次、早く次』
「…亀」
『亀とかけまして亀田家と解く』
「…その心は」
『前者が本当の亀です』
「本当のってなんだよ!。じゃあ、リストラ間際のサラリーマン」
『いや、もうやらねえよ?』
「おい!。やれよ!。ちょっとノってきたんだからやれよ!」
『飽きた』
「飽きたじゃねえよ!。飽きたじゃねえよ!」
『しょうがねえな』
「むかつくなお前、お前むかつくな」
『リストラ間際のサラリーマンとかけまして、臨月間近のその妻と解く』
「その心は」
『もういろいろ大変。とりあえず奥さんは実家に帰してさ、他にもほら、学生時代の友人に今後のこと相談したり、再就職やなんやで、それから』
「なげえよ!。そりゃ大変だね!!としか言えねえしなんなんだよその解答は!!。…暗証番号」
『暗証番号を借りまして』
「借りるな!。貸し借りダメだろ!!」
『四桁の暗証番号とかけまして、なんか知らないけどプレゼントとか貰える日と解く』
「……その心は」
『僕の暗証番号は』
「やめとけ!」
『僕が用いる全てに使ってる暗証番号は』
「晒すな晒すな!」
『0325』
「なにがしたいんだお前は!」
『僕が今したいこととかけまして、トイレと解きます』
「…その心は」
『便所でセックス!!』
「うんこじゃねえのかよ!!やめちまえ!!」
終わり。
ではなんだから、まじめな謎かけを以下に。
SMとかけまして、セルジオ越後のサッカー解説と解く
拮抗(亀甲)した場面で叩きます。
うん、真面目に考えた謎かけを発表すること程恥ずかしいものはないね☆
こんなの発表するぐらいなら純ポエムを投稿する方がマシだよ。
ニートとかけまして、答えのわからないわり算と解く
ろくでなし
とかもうね。
剣の達人とかけまして、ソープと解きます
抜かれたら終わりです
とかさ、
呪いとかけまして、3Pと解く
穴を二つ掘ります
うん、エロのがいいな。エロのがいい。
仮性包茎とかけまして、海外の温泉と解く
あ、そっか。水着つけるから服脱ぐ前にトイレ行かなくていいんだ
っていう謎たしに戻って終わります。
最後に
お見合いとかけまして、台風と解く
その心は
もうすぐ一家になるでしょう
名探偵とかけまして、発達途中の台風と解く
その心は
抜け目がない
等、台風の便利さは異常。
たちあがれ日本?、あ、新手のスタンド使いか!?。キミキミキミキミキミキミキミキミシニタマフコトナカレェェェェェェ(さよならだ)!!
以上、再投稿。
恥ずかしい。最後普通に謎かけやっちゃってるおれ、恥ずかしい。そういや、ここいらが「謎ぶっかけ」なんてもんを始めるきっかけか…。
読者のみながこの夏のアバンチュールを求めるなら、みんなやってるじゃん、と気楽に謎かけに手を出し、生涯癒えぬ傷を残すことより、「コスメティックもろざし」を読んだ方がいいよ。
『最近といやあ、やっぱりアレになるだろうな』
「まあ、時節柄アレになるか」
『うん、やっぱりラー油になってくるよね』
「ラー油!?、花見じゃなくて!?、花見じゃなくて!?」
『花見花見ってお前は一青窈か』
「ハナミズキってお前、謎かけかよ。わかりにくいよ」
『おう、そうだ。ちょっと今流行りの謎かけしようぜ』
「いや、ラー油の件は?」
『ああ、ちょっとな、最近辛くないラー油かなんかが売れてんだろ?。それを飯にかけて食うっつうじゃない。それ聞いておれ、なんか腹立ってね。辛そうでやっぱりすごく辛いラー油買ってきてさ。飯にかけて食ってやったんだよ。うん、辛い辛い、つって食ってやったんだ。あはは。じゃあ謎かけやろうか』
「マッハで説明された…」
『じゃあお題出すから』
「おれが答えんの!?。普通その役割はお前だろ」
『いいだろうが』
「まあ、いいけど」
『じゃあ、お題ね。うんこ』
「いきなり!?、いきなりうんこ!?」
『いや、謎かけにいきなりもなにもないだろ』
「そうだけど、ほら、最初はなんかさ、うんことかじゃなくてさ、青空とか、あるだろ」
『うんことかけまして青空と解く、と』
「いや、そういう意味じゃねえよ」
『その心は』
「…………いや、わからねえよ」
『下手糞が!!』
「下手糞って言われてもな」
『ちょっとやらせてみたらこれだ』
「むちゃくちゃなんだよ。お前がなんかやってみせてからそういうこと言えよ」
『いいぜ、なんでもこいよ』
「自信満々だな。じゃあ、…タコとかけまして」
『タコとかけまして、イカと解く』
「早いな。その心は」
『どちらも墨を吐くでしょう』
「………」
『どちらも墨を吐くでしょう』
「…なんか、謎かけなのに普通に足し算しちゃってる印象を受けたな」
『………』
「なんだよその達成感に溢れた表情は…」
『もっと来いよ』
「いやお前……じゃあ、図書館」
『図書館とかけまして、TSUTAYAと解く』
「…その心は」
『どちらも貸してくれます』
「だからそれ謎かけになってねえんだって!!。謎たしだろ!」
『次来いよ次』
「…じゃあ、コーヒー」
『コーヒーにかけまして、スプーンでとく』
「もう、早くもだよ、早くも普通の文章に変わっちゃったよ…その心は」
『フレッシュ、コーヒーフレッシュ!!』
「…つまんないからやめようぜ」
『コーヒーフレッシュ!!』
「うるせえやめろ!」
『楽しいじゃん』
「楽しくないからつまらないと言ったんだよ」
『そんな哲学的な言い方しなくてもいいだろ』
「全然哲学的じゃねえよ!」
『早く次のお題出してくれよ』
「もう図式が崩壊しちゃってんじゃねえかよ」
『今度は真面目にやるからさ』
「本当かよ。じゃあ、満月」
『満月とかけまして』
「無駄に早いんだよな」
『満月とかけまして、三日月と解く』
「その心は」
『どっちも月です』
「当たり前だろ!!」
『次、早く次』
「…亀」
『亀とかけまして亀田家と解く』
「…その心は」
『前者が本当の亀です』
「本当のってなんだよ!。じゃあ、リストラ間際のサラリーマン」
『いや、もうやらねえよ?』
「おい!。やれよ!。ちょっとノってきたんだからやれよ!」
『飽きた』
「飽きたじゃねえよ!。飽きたじゃねえよ!」
『しょうがねえな』
「むかつくなお前、お前むかつくな」
『リストラ間際のサラリーマンとかけまして、臨月間近のその妻と解く』
「その心は」
『もういろいろ大変。とりあえず奥さんは実家に帰してさ、他にもほら、学生時代の友人に今後のこと相談したり、再就職やなんやで、それから』
「なげえよ!。そりゃ大変だね!!としか言えねえしなんなんだよその解答は!!。…暗証番号」
『暗証番号を借りまして』
「借りるな!。貸し借りダメだろ!!」
『四桁の暗証番号とかけまして、なんか知らないけどプレゼントとか貰える日と解く』
「……その心は」
『僕の暗証番号は』
「やめとけ!」
『僕が用いる全てに使ってる暗証番号は』
「晒すな晒すな!」
『0325』
「なにがしたいんだお前は!」
『僕が今したいこととかけまして、トイレと解きます』
「…その心は」
『便所でセックス!!』
「うんこじゃねえのかよ!!やめちまえ!!」
終わり。
ではなんだから、まじめな謎かけを以下に。
SMとかけまして、セルジオ越後のサッカー解説と解く
拮抗(亀甲)した場面で叩きます。
うん、真面目に考えた謎かけを発表すること程恥ずかしいものはないね☆
こんなの発表するぐらいなら純ポエムを投稿する方がマシだよ。
ニートとかけまして、答えのわからないわり算と解く
ろくでなし
とかもうね。
剣の達人とかけまして、ソープと解きます
抜かれたら終わりです
とかさ、
呪いとかけまして、3Pと解く
穴を二つ掘ります
うん、エロのがいいな。エロのがいい。
仮性包茎とかけまして、海外の温泉と解く
あ、そっか。水着つけるから服脱ぐ前にトイレ行かなくていいんだ
っていう謎たしに戻って終わります。
最後に
お見合いとかけまして、台風と解く
その心は
もうすぐ一家になるでしょう
名探偵とかけまして、発達途中の台風と解く
その心は
抜け目がない
等、台風の便利さは異常。
たちあがれ日本?、あ、新手のスタンド使いか!?。キミキミキミキミキミキミキミキミシニタマフコトナカレェェェェェェ(さよならだ)!!
以上、再投稿。
恥ずかしい。最後普通に謎かけやっちゃってるおれ、恥ずかしい。そういや、ここいらが「謎ぶっかけ」なんてもんを始めるきっかけか…。
読者のみながこの夏のアバンチュールを求めるなら、みんなやってるじゃん、と気楽に謎かけに手を出し、生涯癒えぬ傷を残すことより、「コスメティックもろざし」を読んだ方がいいよ。
臭いものには
我が栄光の足立区をこうしに全国で行方不明者続出。これは事件だぜ。
まあじっさい、現場を“把握”、してるのは、委託業者のてきとーなバイトの場合が多かったんだろうねー。役所はバイトが不在票置いた人がやってくんのまってるだけなんじゃねえのか?。見てみぬふりしてたのがこういう事態になっておおわらわだよ。まあ、よく知らないんだけどね。何事も。とにかく、我が栄光の足立区の快進撃はこれで留まりやしないさ。足立の秘めたる力はまだまだこんなもんじゃない。GTAのAは足立のAだからね。あまり知られてないけどいま現在足立区では円が流通してないからね。あまりに通貨偽造されるからってとある力のある者が独自の通貨を流通させたんだよ。おれの金を偽造できるもんならしてみろ、ってさ。それの名前が、区のゆるキャラの名前にもなった、アダチン、なんだよ。その由来は仇賃とも、亜駄賃とも言われてる。あと、足立区の公園には基本的にライオンが放し飼いだからね。不良対策で。ハブとマングースだよ。区が配るコンドームはもれなく梅毒付きだし、まだまだ足立区は世間を賑わすさ。
おれ何がしたいんだろうな。
まあじっさい、現場を“把握”、してるのは、委託業者のてきとーなバイトの場合が多かったんだろうねー。役所はバイトが不在票置いた人がやってくんのまってるだけなんじゃねえのか?。見てみぬふりしてたのがこういう事態になっておおわらわだよ。まあ、よく知らないんだけどね。何事も。とにかく、我が栄光の足立区の快進撃はこれで留まりやしないさ。足立の秘めたる力はまだまだこんなもんじゃない。GTAのAは足立のAだからね。あまり知られてないけどいま現在足立区では円が流通してないからね。あまりに通貨偽造されるからってとある力のある者が独自の通貨を流通させたんだよ。おれの金を偽造できるもんならしてみろ、ってさ。それの名前が、区のゆるキャラの名前にもなった、アダチン、なんだよ。その由来は仇賃とも、亜駄賃とも言われてる。あと、足立区の公園には基本的にライオンが放し飼いだからね。不良対策で。ハブとマングースだよ。区が配るコンドームはもれなく梅毒付きだし、まだまだ足立区は世間を賑わすさ。
おれ何がしたいんだろうな。