どうやら作者は幻想入りしたようです・・・ -3ページ目

どうやら作者は幻想入りしたようです・・・

ここは、主に管理人の妄想と幻想とその他もろもろで構成されています。

夢小説が苦手だと言う方はページを閉じてください。

しかしも文章力が皆無なもので、非常に読み辛いところがあるかと思います・・・

そんななので色々と教えてもらえると嬉しいですw

なんだかんだ言って連続更新する、かぜみちですw

どうやら作者は話のストックを一気に使い果たしてしまうようです・・・

少し更新停滞が起こりそう(テストやら何やかんやで…)な雰囲気なんで、一気にうpしちゃいますw

では、早速本編行ってみましょう

それではどうぞ!

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バインダーのページに張り付けられるように、小町の視線が固定された・・・様子が

おかしい

「どうした?」

そう問いかける、少し遅れて小町が返答する

「あ、あぁ、問題ない・・・と言うかあんたは“死んで無い”よ」

「・・・え?あれ?死んでないのこれ?」

とりあえず、体の各部に視線を走らせるが・・・それじゃ、わかんねーよな

「ぷっ・・・それじゃ分かんないだろ?」

小町がそんな俺の行動を見て、けたけたと笑っている

「まぁ、それよか、あたいにもそのお茶を淹れてくれ」

手に持っていた金属製のカップを指さしながらそう言った

「ん、ちょいと御待ちを」

ケットルの水の温度は、ほぼ常温まで下がっている・・・一応水を入れ替えて再び

加熱開始、その作業中に竿やらルアーやらの道具を片づけておく

ラインを巻き、リールを取り外し、ルアーケースを開け、ロッドを分解する

鞄に詰め込めば完了だ、そして暫しの沸騰待ち

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少年湯沸し中

ガス栓をしっかり締め、バーナーを冷却するため桟橋に放置して、ケットルとお茶

セットなる物をもって、木に寄りかかりながら白とも黄色とも言えるような高見の

見えぬ空をぼーっと眺める小町のところへ

そんな姿を見て・・・時間を忘れて生きるのも良いかもしれないなぁ、としみじみ

ったのだった・・・

「ん?何か言ったかい?」

・・・っと、どうやら声に出ていたらしい、カップに紅茶のパックを入れて湯を注ぎ

ながら、そんな問いに答えることにした

「いや、なんと言うか、時間を忘れて生活するのもいいかもしれないなぁ・・・と」

小町にカップを手渡しながらそう言った

「ふぅ~ん?そうなのかい・・・って味なっ!」

カップに口をつけた小町がそんな感想を

「落ち着け、もう少し待てば色が出てちゃんと味がするようになるから、兎に角

 待って」

そんな直ぐに味は出ないんだぜ死神さんよぅ

「えぇ~・・・ちゃんと出来てから渡してくれよ」

まったく・・・自分本位な発言だが、こちらが何も言わなかったことを考えると

当然の答えなのかもしれない

「悪りぃな・・・そういや名前聞いてなかったような?」

カップの中身と睨めっこしている小町に聞いた・・・まぁ、もう地の文で小町って

使ってるが・・・

「お、そういやそうだったな、あたいはここで幻想郷の者達を彼岸まで送り届ける

 のが仕事の死神“小野塚・小町”さ“小町”とでも呼んでくれ」

「把握した、それで小町は普段もこんな感じなのか?」

とりあえず固有名詞を挙げて質問してみる

「普段ってのは、どういうことだい?」

ん?意味が分からなかったか・・・今の表現じゃ何聞いてるか分かり辛いかな?

「そうだなぁ・・・何時もはどんな事をしているのか、ってことかな?」

普段、ねぇ・・・と言って口元に手をやり何やら思案中

「そうさねぇ、仕事がない時は・・・ってもサボリも若干あるけど、こうして空を

 眺めたり、川の流れを見ていたり寝たりしてる、後たま~に人里にも行くかな?」

「ふむふむ、でも人里というか顕界に顔を出すのはまずいんじゃ?」

そんな疑問には、そんなことはないさ、と答えて

「第一あたいを“死神”だって知ってる奴は、紅白やら白黒とかの無駄に強い奴ら

 だけだろう?」

「・・・・・・」

俺は無言でカバンから求聞史記を取り出し、104項~105項を開きながらこう

言った

「こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」

「凄く・・・あたいです・・・って、なんじゃこりゃあ!?」

そんな、すっとんきょーな声と共に持っていた本をひったくられる

「お前は知らないようだけど、これは⑨代目阿求乙女が書いた“求聞史記”さ

 ちなみに幻想郷で話題となる者の情報を書き記したものだ、来ただろう?里の屋敷

 にすむ娘が」

小町から本をひったくり返し、後半の“未解決資料”の項を開いて再び提示した

「・・・あぁ、あの時の娘かぁ・・・へぇ、どうりで似ていると思ったら・・・」

写真の少女と睨めっこをしていた小町はそんな事を言った

「と言うわけさ、別に里に下りても大丈夫だろうけど・・・誰が“上司”に報告する

 かわからないぜ?」

「そうですよ小町・・・でも、まぁ、実際何時も私が監視してはいますが・・・」

「そうなんだよねぇ・・・何時も映姫様が監視・・・って映姫様!?」

小町はカップを取り落とし、俺を人差し指で貫かんとする勢いで指さす、大地に、

まだ残っていた紅の液体が染み込んで行く

くるりと振り返る、そこには、なんか凄そうな・・・純金だろうか?にレリーフが

入った板が付いた帽子、緑色の髪、これまた金の髪飾り、袖が肩口までの紺色の

ベストにYシャツぽい服、黒い膝上丈のスカート、幼い顔立ちと身長から、どう

考えても小学生だがこの人が・・・

「やっ、山田英姫・シャバダバry!!」

言い切る前に重量級の衝撃波が脳天から足先まで突き抜けた

衝撃は重心の軸を引っ張り、俺の体を地面に磔にする

(・・・・くっ、ぅ・・・痛、い・・って、いうレベル、じゃね・・・ぞ・・・・)

陸の意識はまたも、暗闇の世界に吹き飛ばされていたのだった・・・・・・・・

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なんと!完成しましたよ、皆さん!!

かぜみちですw

と言うわけで奇跡的に描きあがったのでうpして行きますねw

これと今週末上げる分で今月は終了の予感、なぜならまたテストが始まるからです・・・

作者は大変臆病なため、2~3週間前から全開で勉強しないと精神がやばくなるという特殊な構造をしている

ため申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください^^;

と言うわけですが、本編行ってみましょう

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「おい、あんた・・・どうやってここに来た?」

桟橋に手をかけたままの体制で小町はそう問いかけてきた

「それが・・・分からないんです、というかここ三途の川ですよね?」

視点を川の方に向けながらそう聞き返す

「質問を質問で返すのは良くないと思うよ?・・・まぁ、あってるけど」

と言う事らしい、どうやら俺はパチェに命絶たれてしまったらしい、しかも本によ

る圧死?洒落にならんぜよ

「すみません、てことは俺は死んだんですかね?」

小町は下駄の音色を響かせながら桟橋に上がりこちらを向きながら

「そりゃ・・・どうだろうねぇ?・・・でも心当たりもあるようだし」

「えぇ、まぁ、多分ですけど・・・」

「で?何が原因なんだい?」

「・・・いやいや、そういうのは聞くべきではないんじゃ?いや、まぁ、別に気に

 しませんけども」

いきなりの直球に危うく見逃し三振を取られるところだったが、何とか突っ込めた

流石に死者に死亡要因を聞き出すのはどうかと思いますぜ?と言うかわかるでしょ

貴女確か死神でしたよね?

「いちいち細かいわねぇ、さっきはあんたが質問したんだから、今度はあたいの番

 でしょう?」

「そりゃそうですけど・・・ふぅ・・・まぁ、簡単に言うとですね・・・」

「って、え?結局話すの?」

きょとんとした表情の小町・・・いやいや、貴女が言えと言ったんでしょ?

「言いますよ?弾幕ごっこ中に不慮の事故で本棚が崩壊てし、本が崩れてきて圧縮

 されて昇天・・・じゃね?」

「いやいや、じゃね?じゃなくて、どうなんだ?」

「どうなんだ?と言われても、死んだ実感がないままに此処に居る訳で、推測の話

 しか出来ないんさね」

「ふぅ~ん、成る程ねぇ・・・」

そう答えた小町は何所からともなくA4サイズの黒い革製バインダーを取り出して

俺が座っていた木彫りの椅子にどかっと腰を下ろし、視線を滑らせている

「ところであんた、名前は?」

一瞬こちらを見て視線を再びバインダーに戻す

「えと、風道・陸と言います、20歳独身で趣味は機械弄りで…好きな食べ物は

 チャーハ(ry)」

「うん、風道ね・・・にしても、また変わった名前だねぇ、風道陸なんて」

突っ込むのも面倒になったのか、俺のボケを完全スルー方向で会話は続く。

(いや、こっちの人間(じゃないのも居るが)の方が変ってると思うぞ?実際俺の

 名前も特殊だけどさぁ・・・)


バインダーから顔を上げこちらをしげしげと眺めた小町は

「里の人間じゃ・・ないな、そんな服装してないし、となると今流行りの

“外来人”か?」

と言って再びページを繰る

「流行してるかどうか分からんが、外来人で間違いないよ」

「やっぱりそうか、あたいもかれこれ100人近い外来人を運んだんだけどさぁ、な

 んと言うかそいつらと雰囲気が似てるんだよね、なんと言うか危機感が無いとい

 うか・・・」

・・・いやいや、100人ていくらなんでも多いだろ?

「・・・それ流石に多くないか?」

「いいやぁ」

っそんな事をさも当然のように俺の言葉を否定してこう続けた

「あんた、良く考えてみな?知ってるかどうか分からないけど、あっちには妖怪や

 らなんやかんやと居るんだぜ?普通の人間は生きていかれないよ、しかも知識が

 ないんじゃどうし様も出来ないし」

「むぅ・・・そうか・・・」

正直、弾幕張られたらなすすべはないよなぁ・・・防御性能が有る訳じゃないし

生きてる方が不思議だよな・・・俺はほんと運が強いらしい、けど

「こうして妖怪やらなんやらの脅威以外の者に抹殺されているのも居るが・・・」

「・・・そりゃ、そう言う運命だったんさ」

先ほどから度々登場する黒いバインダーから視線を上げて手をひらひらと振った

「全く、便利な言葉だよ・・・」

運命・・・やはり弄られていたらしい、確かに“三途の川”に行ってみたいとは思っ

ていたが、流石にこんなに、早い段階で来るとは思ってもみなかった、大体自分が

“死ぬ”ことを想定して旅行の計画を立てる奴がどこにいるんだ?

居たら目の前に連れて来い、金払ってでもその予定の立て方受け継いでやるから

「風道・・・風道ぃ・・・っと?ありゃ?載ってないぞ?」

記入漏れか?ったくちゃんと働けよ事務の奴・・・と呟きながら、再び項を繰る・・

言うか

「何やってんだ?」

と覗き込んでみたが・・・白紙のページ?

「?何も書いてないぞ?これ」

「読めなくて当然、これは冥界に住む者以外には読めん代物さ、なぜなら中身が

 ・・・」

「生きたモノの寿命が書かれたものだから・・・か?」

小町の表情が心底驚いたようになる

「なんでそれを?」

その表情のままそう問いかけてくる

「強いて言うなら、直感だね」

正直言うと真っ赤な嘘である、まぁ、少しは第6感とやらを活用したけども

「お前、妙なところで鋭いな・・・っとこれか?・・・・・あれ?」

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・part4に続く!

と言うわけでかぜみちです^~^ノ

短期間連続更新記録を順調に伸ばし、今日で終了の予感がする今日この頃であります^^;

次の話は少し先になるかもです、そのへんは作者クオリティってことで把握してくださいね?w

それじゃ本編行ってみましょう

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コポッコポッコポッ・・・

何回目のキャストか分からないが、ホッパーを引きながら気がついたことがある

「・・・魚いない・・・よな?」

クランクを引いてもミノーを引いてもスプーンで底を探っても極めつけのラバージグ

やらワームも投入したが・・・いかんせん当たりが全くない

「とりあえず、きゅうけ~い」

ほかの誰もいない空間に言葉を投げかけ、ルアーの針をガイドにひっかけて桟橋の上

に置く、続いて鞄からお茶セットなるバーナーやらを出して展開する

使い込んでようやく鉄味がしなくなったケットルに水をいれ、真っ青な外観のメタン

ガスタンクにバーナーを付けてガス解放、点火スイッチon

シュゥゥ・・・カチッカチッ・・シュゴォォォォ・・・・・・・

青白い炎が回り込むように、ケットルの底を熱し始める

微かに届く風に揺れる葉の音と水の流れの中に一際際立つガスの燃焼音

残量が怪しいので全開加熱を避けているため沸騰するまでかなりの時間を有してしま

った

(むぅ、まだ大丈夫だったか・・・)

火を止め、ゆっくりと常温で冷ます、ここで急に冷ましたりすると水の中の組織が

壊れ美味しくなくなってしまうんですよね、だからと言って直ぐにカップに注いで

いいものでも無いんです、沸騰温度で抽出すると今度はお茶の旨味成分が破損して

しまうんです

難しいですが少し冷ましてから淹れると美味しくなるんじゃないかなぁーと思いま

すぜ

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はい、いい感じに冷めましたよ~(全く小説と言うものは便利である)

どこのスーパーでも基本的に置いてある、アールグレイの即席紙パックをコップに

入れて湯を通す

紅茶の香りを空気に循環させながら、水は紅く染まってゆきます

少し濃いめになるまで入れていたパックを取り出し、とりあえずコップについてい

るた蓋の上に置いておく

直ぐに口をつけようとしたが止めた、よく考えたら“猫舌”じゃねーか俺orz

なんと言うか・・・色々と不便な能力持ちであります、主人公・陸

ようやく飲める温度になた頃ふと視線を対岸のほうへ向けたとき、水面を滑る黒い影

を視界にとらえた

船かどうかは定かではないが、こちらに向けて船らしきものが向かってきているよう

だった段々と影がはっきりと映るようになってくる

朱色の髪の10代後半の少女の傍らには、大きなそれこそ身長ほどの長さのある巨大

鎌、胡坐を欠いて若干俯いた状態で固まっている・・・ということは寝てるのか?

その船はだれの力も借りないまま、すーっと水面を滑っている

(まぁ、あれだ、魔術か何かの類だろう)

流石に驚くのにも疲れるものだ、まぁ、今までもそこまで驚いたりしていないが・・

ここは幻想郷なのだ、何でもありなんだぜ?一々驚いてたら身が持ちません

木製のバスタブ型モノコックベースの小さな船体は見事に桟橋に着艦した。

すぐ目の前で人が眠っていて、どうやら目的地についたようなのだけども、これは

こすべき?

目の前の朱色の髪の少女・・・あれ?どこかで見たような?

川、船、大きな鎌、朱色髪の少女

(・・・“こまっちゃん”だよなぁ?やっぱし)

目の前に居るのは紛れもなく“こまっちゃん”こと“小野塚・小町”である

彼女は“死神”だ。

東方・花映塚で初登場したキャラである、三途の川で船頭をやっており主に幻想郷の

者の魂を担当する、らしい

距離を操る程度の能力を持ち、三途の川の川幅を自由にコントロールできるらしく

渡る人のたびに毎回違うんだとか、その基準もどうやらお金の問題だそうで・・・

「・・・っ?、お?・・・着いたか・・・」

伸びをして、首を鳴らし、さぁて!という掛け声とともにこちらを向いて

「!」

見事固まった

「ど、ども~・・・」

目を見開いて固まっている小町にそんな声をかけてみる、無理もない“普通”ここに

来るものは“魂”となった者である、実体を持った状態で来るのは本当に稀なことな

んだろう

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・part3に続く?